塚原から風呂(からふろ)

香川旅2日目
塚原から風呂へ。
受付のおじさんが丁寧に入り方を教えてくれる。
最初はぬるい方。
上下スウェットきてじんわり温まる。
ごろ寝が気持ちいい。
休憩スペースでゴロゴロ。寝落ち。
あつい方は毛布をかぶり、友人のアドバイス通り軍手してマスクして完全防備。
手前の方にいたけど痛いくらいあつい。
5分くらいで離脱。
外のベンチで休憩。
秋の風が心地いい。近くの池に飛び込みたい衝動。
もう１ターンぬるい方とあつい方。
いい汗かいて肌すべすべ。
貴重な体験できました。

『あつい』と『ぬるい』がある、『ぬるい』でも比較的暑め、『あつい』は基本は毛布にくるまって入るスタイルだが常連さんの勧めで上裸で入ったところサウナの向こう側に到達しました

ぬるい方10分×2
あつい方5分〜7分×4
休憩×5
水シャワー×1

17時過ぎにin🔥
終始自分と常連さんの2人だけだったので
貸切状態でいい感じにキマリました👍

香川県は、数日前から急に涼しくなったので、塚原チャンス！と思い半年ぶりくらいに。
行く途中、雨も降ってきて楽しみマシマシ！
16時くらいについたので、熱い方は準備中。まずは、軽装で「ぬるい」へ。人が居なかったから、中で上裸にwやっぱ、ここの熱さは気持ちいい！
ぬるいと休憩をチョコチョコして、18時になり、熱い方がokに。常連の皆様が譲ってくれて、一番目をいただきました。完全フル装備でも、いきなり一番奥は150℃超で1分ともたず…それでも次からは少し温度落ち着いて、5分を2回しました。シャワー代わりに外で雨にうたれて気持ち良くなったり…www
休憩スペースの床とか綺麗になったりしてて、やっぱ香川の最高はここやな、と感じました！！！、

ととのったっき～さんpresents四国サ旅に同行！
1軒目は塚原から風呂さん。12時半頃にライドオン。

到着してすぐに、徳島マダムたちや若いお兄さん2人組などと交流したりと来客は意外と多かった。
ボクらがいる間に15人ぐらいは来ていたかと思う。

早速トレーナーとスウェットに着替える。
(店内の壁に入り方が書いてあり、そこにも「スウェット」の文字があるので、服の素材は関係なし)
頭巾はレンタルをしなかった。トレーナーではなくパーカーだと尚問題ないのかも。汗でよごれるけど。

一緒に入ったお兄さん達と4人で説明を受け
施設の毛布と座布団を手に、早速「あつい方」へ。
入った直後は熱さにひるんだが、だんだんと慣れてくる。開店のPM12時から30分経ったからかな？
奥には1段高い席があり熱さが増す。
毛布からはみ出したつま先などはヒリヒリと熱い。

体感10分ほどで出る。
水風呂はなく、横の小上がりで汗で汚れたまま座って休憩をする。扇風機の風にあたりながら、全身から脱力。

2セット目は「ぬるい方」
こちらはサウナーさんなら問題なく入れ、毛布もなくても大丈夫な熱さだった。時間帯にもよるだろうけど。

から風呂の中は4人ほどしか入れないので、みんなで交代して入り、3セット目にまた「あつい方」に入り、終了。

ちゃんとしたシャワールームがあり、シャワーとリンス、石鹸はあるので、汗を流して退出。

施設はおばあちゃん家感があり、設備もしっかりしていて、とても良かった！
マダムたちが通うのもよくわかる施設だった。

『香川の地元民が残してきた日本の古代サウナ』
【&翔くん 2023秋の四国サ旅①】
四国香川でコロナ禍で訪問チャンスを逃していた、念願の塚原から風呂は最高の初体験となりました！

今回サ旅の相棒サ友のミディアム・ザ・翔くん号で瀬戸大橋を渡り、讃岐うどんを堪能して13時過ぎ。
のどかな田舎町の池近くに写真や映像で見覚えのある建物、塚原から風呂に到着！
地元の産直野菜が販売されているのを横目に受付へ。
毛布を上から被って着衣を着たまま入るのが、から風呂のスタイルだと受付のおばちゃんが説明。
持参が難しければトレーナー上下と頭巾を別料金でレンタルするのが良い！
建物内はテレビのあるソファリビングと男女の休憩室兼更衣室に分かれており、まるで田舎の親戚の家に来たような雰囲気で落ち着く。

上下汚れてもよい服装に着替えたら、から風呂について書かれた展示物奥にから風呂と書かれたドアを開ける。
すると、照明でライトアップされた倉庫のような広いスペースに、大きな岩組みで上部が土壁のドーム形で「あつい方」と「ぬるい方」と書かれた2つの鉄扉！
山口の東大寺別院阿弥陀寺 石風呂と似たような日本古代の歴史ある外観にテンションが上がる！
2つとも同じ造りで、扉を開けると真っ暗な中ムシロが敷かれた狭い穴倉の奥に1段段差がある。
熱源はなく薪を炊いて残った蓄熱によるもので、湿度はなくカラッとしているが自然の熱で身体が足先から全身まで芯からしっかり温まって気持ち良く汗ビッショリ！

「あつい方」は朝から炊いているためオープン時には160°C以上上がり、段々と温度が下がっていくが最初に体験してその熱さにビックリ！
特に奥は座布団をお尻に敷いても熱い！
ですが、意外にも慣れて心地良く感じられるのが不思議なところ！

「ぬるい方」は前日夕方から炊いて温度が下がっているため、80°C以下で毛布を被らずともゆっくり入りながら時間を忘れるほどに楽しめました！
個人的には「あつい方」→「ぬるい方」→「あつい方」と順に入り、熱さと本来の良さを楽しめたのも良かったです！

水風呂はなく休憩コーナーでそのまま休むのですが、窓からの外気と扇風機が心地良く寝そべれます。
まるで岐阜の田辺温熱保養所の休憩のような極上の時間がまた最高過ぎて時を忘れてリラックス…

男女専用のシャワー室で汗をしっかり流して、のどかな田舎風景と風に心地良く長居してしまいそうに感じながら、仕事疲れをすっきりとリフレッシュして退館しました！

健康増進の湯治として喜んで来られる常連さんの姿を見て、地元の方々の協力で素晴らしい日本古代のサウナを未来に残して欲しい！

ぬるい方10分×1
あつい方5分〜7分×4
休憩×4
水シャワー×1

休日🔥
ええ感じに蒸されました👍

ぬるい方7分〜10分×4
あつい方5分×2
休憩×5
水シャワー×1

仕事終わり🔥

厳密にはサウナではなく石風呂との事。

1日1回ずつ石窯の中で松葉を焚いて塩水で蒸す。12時〜14時頃の「あつい方」は130度前後。頭巾や毛布を被り座布団を敷いて石窯の中に入り汗をかく。

出たらゆっくり休憩。水風呂はない。だけどなんとも言えない気持ち良さ😳行って良かったし人に勧めたい❗️

〜香川旅行1日目〜
うどんバカ一代2時間並んだあとに
15時〜18時半まで来訪。

火入れが17時〜とのことなので薪を配るところから拝見させてもらいました。
サウナよりも火が燃え上がるのをみる方が心地よかった〜火の音も安らぎますね。

ぬるい方は90度くらいで十分熱い。
18時〜一番熱い状態で1番に入室しました。
これがめちゃあつい。一番手前で毛布を2枚重ねて頭巾と草履履いて完全に空気がふれへんように毛布で視界は真っ暗、、汗かきにきたのにこの状態なんやねん、、と笑ってしまった！退室するときが熱すぎるのでしゃがんで退室。
150度くらいありましたね。
途中で雨も降ってショーシャンクごっこも楽しめた。

禁煙の張り紙の前でタバコ吸うおじいちゃん
や虫がたくさんいたけど貴重な体験ができて幸せでした〜

全部で6セットしました♡

サウナーとして1度は行っておきたい古代サウナに1人旅で行きました。
常連のおじさま/おばさまが8割で入り方を教えてくれます。
残りの2割は自分と同じように旅で来た方で、勿論同じサウナーなので話がとても合いました。こういう出会いもいいなって。

帰り際に火をおこしている過程を見れたのはでかかったです。
自分は来た時は130℃くらいで1番熱い150〜160℃は体験できなかったので、また行って体験したいですね！

ぬるい方7分〜10分×3
あつい方5分×2
休憩×4
水シャワー×1

仕事終わり🔥

14時過ぎにin
フルセットレンタル＋入浴1,800円。
初訪問の旨伝えると懇切丁寧に入り方を教えていただける。
レンタルにはないが常連さんは火傷防止で軍手をはめていた。

2つの釜に日に2回交互に火を焚べる。焚べた方が熱い釜、半日経った方がぬるい釜になる。
長袖長ズボンタオルの上に頭巾を被るという装備のせいか熱い方に入っても言うほど熱くない。
と思ったら、常連さんも口々に熱くないなーと仰っていた。
休業直後でしばらく釜を使ってなかったから熱さも抜けたのだろうとの事。
そんな感じなので熱いが全然許容範囲で我慢も必要なく入れた。

ぬるい方はぬるい岩盤浴くらいの温度で長時間入っても汗はじんわりかくが心拍数が全然上がらず完全にリラックスしてしまった。

水風呂はないため汗とほてりが引かず床の上で雑魚寝して体が冷えるのを待つ。
釜の前の床は扇風機しかないが、フロント入口は冷暖房完備でそちらに居た方がすぐに冷える。

帰る頃に2回目の火入れをしていた。火の近くに行かなくても熱い。
から風呂の本気の熱さ味わうために開店直後か2回目火入れタイミングで再訪したくなった。

ぬるい方10分×2
あつい方5分〜7分×3
休憩×4
水シャワー×1

本日よりリニューアルオープンということで仕事終わりに参戦🔥

休憩所の板張り替えで綺麗になってます😆

最古にして、最強。

ついに来ました、塚原からふろ。
日本最古にして、最強の温度を誇るからふろ。
その温度は、あつい方で160℃から170℃に達する日もあるという。

ちなみに、クッキーをオーブンで焼くときの温度は170～180℃くらいらしいですね。
めっちゃ熱いスチーム系とかロウリュの時に「シューマイになった気分だよ～」とかぬかしてますが、それどころじゃない。

12時くらいにチェックイン。
ミニタオル以外フルセットでレンタル。
伝説が目の前に、くらいのテンションなので、終始感動しながら中へ。
おぉ・・・でけぇカマドがある・・・こ、これにマジで入るのか？？？
店番のおばあ様に入り方のレクチャーを受け、まずはぬるい方へ。

おぉ、暗い、そして結構暑い。
暑いが、全然普通に入れる、被ってた頭巾を即脱ぐ。
うまく言語化できないが、岩と煤の香りがする。
ぬるい方であれば、上下に服を着なくても全然普通に入れそうな感じ。
というか、湿度あり温度あり雰囲気よしで、普通にサウナとしての完成度が高い。

それなりに粘って脱出。
かなり暑いと思ってた休憩所が涼しく感じる。
閉塞した場所からの解放感も込みか、かなり気持ちい良い。
窓から窓へ吹き抜ける自然の風が心地よい。

いよいよ、あつい方へ。
タオルでマスクし、頭巾を被り、毛布を片手に、洞穴のような穴に入っていく。
空襲から逃げるみたいなスタイルだ。
さぁいざ中へ！と扉を開けると、明らかにヤバい、ある種禍々しいオーラが顔面をぶったたいてくる。
地獄の窯を覗いたときってこんな感じなんだろうなー・・・
意を決して中へ。


あーーーーーーーー！！！！
熱い！暑いじゃなくて熱い！！！
先陣をきった友人が中段を陣取りやがった！！！
後から入ろうとしている人もいる！最奥行くしかないやん！！！！！！

最奥へ陣取る羽目に。
肌が露出している箇所が痛い、毛布を目いっぱいに被って、手足が出ないようにして何故かガタガタと震える。
クッソ暑いはずなのに、真冬の雪山で震えているみたいなスタイルに。
モクタオルでは通気性が良すぎたのか、吸気の保護が行えない。
俺だけ呼吸音がおかしい。
時間の感覚が完全に消え去り、ヤバい、あつい、痛いで脳みそが支配されている自分と向き合うことに。
気付いたら、窯から脱出していました。あまり記憶がない。

その後はシャワーを挟みつつ休憩してたら爆睡。
結果２セットのみ。
次は冬に薄手のトレーナーを持参して再戦したいところ。
アクティビティとしての満足度は非常に高く、本当に良い経験をしました。

長尾からタクシーで🚕
行き1150円帰り1300円です🙌
帰りは行きのレシートの電話番号から呼んでね〜と教えて頂きました🙌
12時にインしました。
頭巾、服上下バスタオルをレンタルして1700円でした🌻最初に男女別の更衣室で着替えて、ぬるい方へ。サウナがお好きな方ならゆっくり入ってじっくり汗をかくと言う感じです😉12時30分にあつい方へ。毛布は分厚く重い方がずり落ちずおすすめみたい。完全防備で入りましたが暑い😵一番最初に入った男の子扉を開けて入ろうとして後ずさってました。口もタオルで塞いだ状態で入るのがスタンダードみたいです。息苦しい中、毛布をピッタリと巻きつけて入りました。隙間が開くとそこから熱がグッと入ってきます。少し経つと本当にだくだくになる汗…ポタポタと絶え間なく汗が落ちます…出る時毛布と頭巾、手持ちの座布団、口にタオルを覆っていて、あの狭い中を立ち上がって小さい扉から出ていかないといけないのでギリギリまで我慢すると少しテンパります…笑私だけかもしれないけど…🙄後は座布団の上で座ってボーっとするのもよし、タオルを引いて寝転んじゃうのもよし…アルミシート持っていれば快適だと思います🏃‍♂️男性は水シャワー浴びてらっしゃる方もいらっしゃいました。扇風機の風に当たりながらゆっくりします。中の温度が高い為外に出ても汗が全然止まりません。水分は2.5時間滞在で1.5ℓ飲んでいました。かなり飲み物が必要になります。から風呂さんの中に自動販売機がありますよ😉日本一暑いと言われるから風呂さんに来れてよかったです！