1/14(土)サ活
塚原から風呂、讃岐うどん食べたくて、ゴールデンタイム高松にも行きたくて伊坂さん、koroさん、ミーさんと香川サ旅行って来ました!
サウナはぬるい、熱い170℃の2つ。
まずはぬるい方。
ジャージに着替えて、軍手はめて毛布かぶっていざ!
温かさがマイルドで凄く気持ちいい!
ちょっとして灼熱170℃の方も準備が出来ていざ!
熱い~!!!!!
全皮膚ガードしてるが、空気が物凄く熱い。
杉の香りがいい。
最初は3分で脱出。
外の冷気でクールダウン。
田舎で草木、土の香りがしていい!
雨上がりの天気で、より自然の香りしていい!
灼熱サウナほ2回目(6分位)、3回目(12分位)と段々温度が下がっていく。
熱さも気持ちいいし、香りいいしホント塚原から風呂良い!
5回位サウナしてシャワー浴びて次へ。
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男
- 170℃
夏ぶりのから風呂へ。
14時到着。前回来た時より地元のベテラン勢、サ旅で来られた方で賑わってる。
まずはぬるい方…夏の時より全然熱くない。あつい方も毛布1枚でいいくらい。
15:30頃から火入れを見学。手間のかかる作業工程をみて感動。そして最強のサウナーは火入れのおじさんなのでは?と思ったりする。
18時からあつい方解放、1番に扉を開けた瞬間強烈な熱波にて入れず。火入れのおじさんに扉を3回開け閉めしてもらって扉の向こうへ…30秒で退室。
けれどあつい方に入った後の爽快感は最高。
地元のベテラン勢さんも優しいし、県外の方ともお話できるし優しい空間がここにはあるので、また来たいと思える場所…今度は暑気払いに来よう。
【再び窯の中に】
去年から温めてた計画を本日決行!!
渋滞も無く快調にkoroさんの運転で
明石・鳴門の橋を渡っていざ四国上陸!!
目指すからふろの前にまずは
アウフさんが調べてくれたうどん屋さん
「麺処まはろ」で腹ごしらえ。
おしゃれな盛り付け
アツアツの天ぷら!
この天ぷらがマジヤバイくらい旨い!
エビは当然として牡蠣の天ぷらの
衣のバランスや噛みしめると
口に広がる濃厚なエキス!
いいとこ連れてきてもらいました。
ミーのカーさんと
「無茶苦茶旨かったですねー!」と
話してるうちにからふろ到着です。
からふろは12時開店で開店直後が
一番熱いことから開店前到着を
目指してましたが
20分前くらいに到着して
窯焚きをされてる方の
貴重なお話も聞けました。
レンタル品もありますが、
スウェット上下を持ち込んだので
頭巾のみを借りて
入浴料500円と頭巾レンタル200円を
支払って、控室で着替えたら
窯のある部屋に移動します。
貴重品はロッカーもなく
預りサービスも無いので車の中です。
2時間かけて焚いて蒸した窯は12時10分に
仕上がるとのことで
まずは前日焚いたぬるい方にはいります。
うん。これもじんわり汗かいて
気持ちいいですね!
そしていよいよメインの熱い方へ!
約1年振り、2回目のからふろいきまーす!
ギャアア!!!!
扉を開けた瞬間帰りたくなる程の熱気!!
早く!早く座って毛布のバリヤーを作らねば!!
そして頭から毛布を被って完全防御しても
容赦なく襲い来る170℃と言われる熱気!
徐々に呼吸が荒くなっていきますが
すると口元に巻いたタオルが湿って
それが肌に付くと
アッッチィィィ!!
無理、限界と、立ち上がるも
扉までが近いのに遠い!!
全身から湯気が上がり
マラソンを走った後のような
呼吸の乱れと体の火照り
これがゆっくりと
収まっていくのが気持ちいいですね!
開店直後は我々4人だけでしたが
徐々に他のお客さんも増えてきて
建物ので外気浴を楽しんだりして
セットを重ねるうちに
だいぶ凶暴な熱気も収まってきて
2時半頃にシャワーをあびて
次の施設に向かいました。
唯一無二のからふろまた来たいです!
あ、100円ショップで買って
持ち込んだ軍手は無茶苦茶
役に立ちました!
地元の方も使ってましたよ!
2023年初サ旅はディディディ ドゥン(要潤)
がPR大使している香川県にアウフさん、Koroさん、伊坂さんとピットイン。
■から風呂
約1300年の昔、奈良時代の高僧行基が讃岐に来た時に、庶民の病気を治すために造られたといわれる風呂釡「塚原のから風呂」。
風呂焚きは午前10時と午後3時半の2回行い、直後に焚いた風呂釜「あつい方」、先に焚いた風呂釜「ぬるい方」の2種類。「あつい方」170度あるとのことでサウナ用メガネも溶けてしまう…。
■サウニング
「あつい方」は高温なので長袖、長ズボンを着て頭巾を被りタオルで口元を隠し毛布にくるまって入るスタイル。これ考えて造った人ってマジ変態だな(いい意味で)。
まず「あつい方」にIN。毛布で繭の様になるが…。むーーーーっちゃくちゃ熱っっっ!!
毛布の隙間から熱が侵入してくる…。呼吸するのも大変なってくる…。1回目は3分ほどでアウト…。汗だぁーだぁー…。
休憩処でぐったり大の字になる。
「ぬるい方」はじっくり入れる。
「あつい方」2回目以降は温度も少し下がり慣れて来たのか長く入れる。服もびちゃびちゃ。
たっぷり蒸され外に出て休憩。全身から放出されるがすっごい。外気と自然に身を委ねる。
嗚呼…。いい…。ひじょーにいい!!!!
気づけば地元の方々が集まりだす。
「あつい方」に頭巾だけで入る人が。さすが常連さんと思いきや即出て来た。入り方を知らなかった様…。休憩処で地元の方とお話ししたり賑わいがあっていいひと時だなぁ。
時代を超えても生き続ける「塚原のから風呂」は素晴らしいのである。
中国・四国サ旅②
ずっと行きたかった。14時30分過ぎに訪問。
500円を払い、綿製品がいいとどっかで見たから家で素材のタグとにらめっこして持ってきたトレーナーに着替える。
着いた時はちょうど火入れ前(火入れはオープン前と16時ごろ)だったので、あつめの方でもそこまで熱くなく感覚は90度くらい。1時間経ったら80度くらいまで落ちてたと思う。普通のサウナと同じくらい。今日が年明け1発目の営業だったから普段と比べかなりぬるいらしい。普通のサウナと同じで天井付近が暑く、入り口から遠いほど暑い。今日はぬるいから普通に頭にタオル巻いて、貸し出しの下駄履いて入る感じだった。
噂通り汗がベトベトしていなくて、サラサラしていて気持ちがいい。シャワーはあるけど使っている方は見かけませんでした。休憩所に吹いている風にあたり休憩するのがいいんだよとのこと。
16時になったのでさっきまで入っていたあつめの方の札をぬるめに変えて、ぬるめだった方に火入れしてあつめにするみたい。
火入れの流れとしてはキャンプファイヤーみたいなのを木で組んで→1時間かけて燃やす→1時間蒸らすの流れ。画像貼っておきますね。途中木が燃えている時、炎が平気で外に出てて距離取っても熱気やばい、すごい暑かった。ものすごい炎の勢い。火事にならないか心配になるレベル。
18時になったので「毛布を2枚持って、毛布を被ってその中に引きこもりなさい」と入り方をレクチャーしてもらいドキドキしながら出来立てホヤホヤのあついほうへ。中に入るととにかく暑い。クソ暑いサウナでアホみたいにロウリュしてそのバカ暑い熱気がそこらじゅうに充満してる感じ。でも慌てて毛布被るとこれが意外と行ける。毛布の隙間から入ってくる熱気は死ぬほど暑いけど、上手に毛布に引きこもって隙間を無くすと心地いい暖かさ。でも、出る時に毛布から出た瞬間はまた熱くて焦った笑今日は130度くらいらしい。
びしょびしょになるので着替え必須です。レンタルもできるらしいけど。あと、1日に何本か出ている最寄りの行基苑までのバスは前日までさぬきコミュニティバスに電話予約必須なので注意。
こういう伝統ある場所に若い女が1人で、しかも県外の人(最近まで県内の人しか入れなかった)だし、常連の細かいルールがあって歓迎されないかなとか、行くまで不安だったけど常連さんがものすごく優しく話しかけてくださったり、入り方を教えてくれて本当に楽しいひと時でした。徳島観光からバス乗り継いで3時間かけて行った甲斐がありました。現金を持ち合わせていなくて最寄駅まで30分歩いて帰ろうとしたら、若い地元の人達が車で高松のホテルまで送ってくれました。感謝。
サウナ:10分 × 4(熱)
15分×1(冷)
休憩:15分 × 5
合計:5セット
一言:念願のから風呂!!実家の近くにまさかこんな良いところがあるとは…
今日の熱い方は年末で営業してなかったせいかそんなに熱く無かったそうです…それでも110℃ぐらいはありました😅
またから風呂歴40年のレジェンドの教えで上半身裸で入ったのですが秒で汗が噴き出てきてやばかったですwwww普通のサウナとは汗の種類が違うような感じがしました!
レジェンド曰くから風呂はシャワーを浴びない方が身体が冷めないから良いとのことです!(レジェンドの人が昔、常連の方に教わったそう…)
とりあえず普通のサウナとは別格なので香川来た際は是非、絶対、確実に立ち寄ってください!!
男
- 120℃
今日も人生で経験したいことの一つを達成できた
塚原から風呂は行きたかったところのひとつ
一日二日の休みじゃなかなか辿り着けない施設
広島でお好み焼き食べてから寄り道したり休憩しながら16時くらいに到着
4時間もかかったんか
細い農道のような道を通って到着した先に思い描いた施設が
すでに感動
目の前の池?湖がのどかな雰囲気を醸し出している
早速中に入ると女将さんが丁寧に案内してくれる
タオル以外は全部レンタル
入りからろレクチャーしてくれて頭巾まで被せてくれたww
あつい方は薪をセットしている最中で18時から入れるらしい
それまではぬるい方であったまる
それでも普通のサウナ位
常連の方々も色々話してくれて優しい
火入れの間、見学させて頂いたのも貴重な経験
外も真っ暗になった頃、いよいよ熱い方へ
扉の隙間から蒸気がはみ出てる
常連さんの入り方をよく見て、毛布を頭から被って
最初は大丈夫かなと思ったが徐々に毛布の隙間からの熱にジリジリとやられる
毛布を掴んでる指が熱い座布団敷いてもケツが熱い
そして出る時が1番やばい
あつい方2set
貴重な経験ができました
他の方の投稿を見て行ってみたかった施設。夕方に1時間半滞在。
かなり歴史のある日本式サウナ。火を入れて人が入れる時間になった時の1番熱い時間帯の温度は170℃を超えるらしい。
入口という看板が目印。受付のおじさんに初めてだというと色々説明してくれてタイミングがいいので火入れも見てとの事。大きな窯の様な所に入口が2つあり奥に人が入れる穴みたいになっている。ぬるい方とあつい方があるのだが火入れはあつい方。床が燃えている。私が見たタイミングは終わりの方らしく火入れの最初は穴の中で薪をそのまま燃やすのだとか。
あつい方は火を入れてセッティングして時間をおいて解放との事なのでぬるい方から。ぬるいとはいえ110℃位。縦に数メートル穴があり奥の方が熱い。無料貸出の座布団と毛布を持って最奥で瞑想。5分も経てば汗がダラダラポタポタ。服を着て入る超高温サウナというイメージ。正直コチラ側なら普通のサウナスタイルでも問題無さそう。混浴なので下半身露出はできないが。というより服を着て汗ダクなので少し気持ち悪い。8分程度で外へ。シャワーはあるが流石に服を再度着直すのはキツイので休憩所の窓側で外気浴。コレを2セットして休憩し真打ち登場に向けスタンバイ。
先客の2人組の方が説明うけてるので私もそれを見ながらスタンバイ。あつい方1番乗りの先客の方を見守る。施設の方は流石によくわかっておりもうすぐ出てくるなと予言通り。先客の方凄い熱そう。私も再度説明を聞きフル武装でイン。最初いけるかと思ったが一瞬だった。扉付近に鎮座したが毛布やタオルの隙間から熱い空気に素肌が晒されると痛すぎる。大体、おでこや素肌の手足なんかが特に熱く本当に火傷するんではという気になる。高温の熱波でよくいう感覚を常に受けている感じ。1、2分でギブ。日本人は我慢強いというが昔からこういう風な事をしていた事が遺伝子に組み込まれているのかも。施設の方曰く扉が既に数回開いたのでもう中の温度は少し下がったとの事。休憩挟み再度チャレンジ。
今度は毛布で全身を覆い外部の空気をシャットダウン。コレなら確かに先程より熱くないのだが熱さを堪能しに来てるのに本末転倒な気がして少しづつオープン。しかしやはり熱い。汗が出ているかはわからないが本当火傷しそう。またも2分程度でギブ。凄い体験だった。
ぬるい方は特殊なサウナであつい方はサウナというより過去の日本の文化を体感するアトラクションみたいな感じ。何百年も前からコレがあったんだから日本人のサウナ文化も侮りがたし。
今回は点数では表せない施設なんで採点なし。火傷する程の熱波好きなら体感して損はなし。
- 2017.11.25 04:38 うどん
- 2017.11.25 23:18 かぼちゃ🎃
- 2019.03.02 15:51 ダンシャウナー
- 2019.03.02 15:53 ダンシャウナー
- 2019.03.02 16:00 宇田蒸気
- 2019.09.10 10:36 タカリーマン
- 2019.10.18 10:28 カリー
- 2019.11.07 22:13 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.21 12:26 タカリーマン
- 2019.12.21 12:37 タカリーマン
- 2020.05.20 08:48 タカリーマン
- 2020.10.26 21:03 johiroshi
- 2020.11.28 18:32 タカリーマン
- 2020.11.28 18:38 タカリーマン
- 2021.03.27 03:07 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.27 03:08 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.28 09:59 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.29 10:45 サウナ太郎
- 2021.05.14 01:36 タカリーマン
- 2021.06.15 08:59 良々♨️
- 2021.11.06 09:27 タカリーマン
- 2021.12.26 16:06 とら
- 2022.01.22 01:32 タカリーマン
- 2022.04.01 19:44 ジャパ
- 2022.05.30 11:05 Gunsyu
- 2022.07.30 13:47 さうちゃん
- 2022.08.18 14:34 良々♨️
- 2022.09.01 16:28 良々♨️
- 2022.11.20 15:37 ジャパ
- 2023.01.05 16:34 ゆりな
- 2023.01.05 16:36 ゆりな
- 2023.08.13 12:13 ゆぼくん
- 2023.08.13 12:16 ゆぼくん
- 2023.08.13 12:18 ゆぼくん
- 2023.11.05 07:52 杉山
- 2023.11.05 07:59 杉山