サウナ:10分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
香川旅行1日目。
栗林公園行ってから琴電で長尾、駅からはタクシーで10分ほどのサウナシュランにも入ったから風呂へ15時前に到着。
外観や中は昭和を感じる。
気のいい受付のおっちゃんにエスコートされながら、説明を聞いて着替えて入る。
中は90℃ないぐらい?のサウナぐらいの暑さ。
天井は低く、中にゴザが引いてあるけど座布団を持って草履を履いて頭巾被って入る。
ぬるめなら上裸でもいいとのことで服は上だけ途中から脱いだ。
中は真っ暗で音も無く、しっかり自分と向き合える。
火入れが12時と18時にあるようで、火入れ直後だったり、日曜日だと温度は150℃ぐらいまでいくらしい。
是非入りたかったけど次回に持ち越し。
水風呂はなく、外のベンチで涼む。丁度涼しくなってきたところですごく気持ちよかった。
先客にお二人いらっしゃって、四国のサウナ談議を楽しんだし、なんなら高松地元の方がいておすすめの飲み屋を教えてもらった。
受付のおっちゃんはすごく気が良くて何回も来たくなるようなそんなとこでした。
日曜昼、塚原から風呂。
琴電長尾線、終点長尾駅下車タクシー利用。1,650円。
帰りのタクシーは迎車料込1,330円。
道選択はお任せ🚖 違いがあり。
香川県さぬき市にあり。政界のキーマンになった玉木雄一郎の出身地。
奈良時代、行基により作られたという塚原から風呂。
歴史的ないにしえのから風呂🥸
福祉センターや老健施設が周りにあり。
溜池に向かって打ち込むゴルフ練習場もあり⛳️
利用料金500円。
服を着て入らないと危ないため、スウェット、トレーナー、頭巾、バスタオルを借用。各々300円。
利用料金含め合計17百円。
座布団、毛布、草履は無料🆓
男女別の着替え用の畳部屋もあり。
薪🪵で焚いている石窯のから風呂。
あつい方とぬるい方があり。
ぬるい方から体感。
奥に細長いつくり。むしろが敷かれる。
1番奥に座布団を敷きじっくり汗をかける💦
常連の御婆様と一緒に入り、入り方や留意事項などアドバイスをいただける。ありがたい🙇🏻♂️
5名で同時利用する時間もあり。
御婆様から熱い方では絶対に壁に素肌をつけないこととあり。火傷すると😱
から風呂の前が畳の休憩部屋になっていて寝転びながらクールダウン。扇風機あり。
水風呂はないがこれもまた乙なり🙆🏻♂️
ゆっくりしてからあつい方へ。
頭巾を被り、毛布を纏い恐る恐る入室。
扉を開けると熱がくる。
座布団を敷き入口近くに座る。
窓があるため御婆様、常連の方から入った後にも、顔も毛布でくるんだほうが良いと追加アドバイスあり😊
石窯の輻射熱が顔にくる。
スウェットを着用し頭巾、毛布も纏っているため顔のみが直熱を受けるもの。
中であまり動きを取りづらく、こちらは単独利用。
長居も難しいため回転♻️も早い。
他の方が入っていると狭いためあえて同時に入らないようだ。
出た際の開放感はたまらないものがあり😇
畳部屋に寝転びながらクールダウン🆒
こりゃなかなか味わえない😄
京都のスッカマは洗練されたから風呂だったが、より原始的に楽しむならこちらしか無いでしょう💁🏻♂️
タクシー🚖で長尾駅まで戻り、琴電で高松築港駅へ🚃
男
- 150℃
サウナ:10分 × 4
休憩:いっぱい × 4
合計:4セット
一言:
【千秋楽まで中四国をランデヴーの旅①】
おはようございます。
昨日からこんなタイトルで旅をしています。田村ゆかりさんのライブツアー千秋楽と、そのツアーの終着点に辿り着くまで、どんな出会いがあるか?楽しみにしていきたいと思います。
ではまず昨日の1箇所目。
早朝自宅を出て、適宜休憩しつつ昼過ぎには香川県入り。高松にて早速おいしいうどんを食べて腹ごなしたら、こちらへ。
ここ、サウイキを見始めた頃からずっと目を付けていたのだけど、コロナ禍真っ只中の時は営業していなかった。やっとある程度動けるようになって、この四国あたりを巡るタイミングでやってくれてるのは本当に僥倖だと思う。
建物の外観を見ると、扉の上に黒く煤けた跡が。火事でもあったのかな?薪を使ってるからそんなもんかとこの時は深く考えず。
受付をして、濡れてもいい服装に着替えて中へ。店番のおっちゃんに座布団と毛布を渡され、毛布を被って釜の中に入る。
内部はいきなりの熱さ。以前、山口の阿弥陀寺で入った石風呂よりもずっと熱い。皮膚が露出してると耐えられないくらいピリピリした熱さが襲ってくる。先に入っている人が縮こまってがっちり毛布に包まれていた理由が分かる。僕も毛布を身体に巻き付けてじっと耐える。
厳しいなと思ったところで外へ。水風呂なんかは当然なく、服を着てる都合上シャワーを浴びるのも非効率なので外気に当たるしかない。扇風機があるのがこんなに嬉しいと感じたことはない。やっぱり来るにはもう少しシーズンが早かったかな。
常連と思しきマダム達は賑々しく石風呂を楽しんでいる。
休憩していると、一人の方が話しかけてきて、石風呂を焚き上げている様子の写真を見せてもらった。石風呂から炎が吹き上がっていて、休憩スペースの壁が黒ずんでいるのも薪から出た煤によるものだと。天井は真っ黒で元々そういう色なのかと思ってたけど、確かに下の方は白とのグラデーションになってる部分が見えた。
釜の中に薪を組み上げてそれを燃やし、炭になったらそれを取り出して茣蓙を敷き、入れるようにするのだと。出来上がってすぐの石風呂内部は激アツだそうな。流石に14時で多少落ち着いた状態の石風呂でも熱いと感じる僕には厳しいかな。
それから出たり入ったりする。だんだん温度も下がり、最後は毛布なしでも入れる程度まで温度が落ち着いた。それでも、最初のころでも常連さん的には「今日は温め」なんだそうで。
焚き上げの様子が見られて、熱々の石風呂に入れるから18時まで残っていったらいいよ〜と言われたが、後の予定があり固辞。石風呂がある日常に触れられた時間となりました。
久々の投稿です。
ここ1年半個人的に激動の期間でやっと落ち着いたのでかなり前から行きたかったこちらへ遠征。
高松空港からバスを乗り継ぎ、最寄りのバス停へ。
そこから徒歩35分。たどり着いたのは夕方4時半頃。
スタッフのおじさんが親切に対応。長袖Tとモモヒキ的な服をレンタルし雪駄を履いてから風呂ゾーンへ。
地元の方と遠方から来たビジターがお出迎え。皆さんに入り方をレクチャーして頂き、ぬるめのから風呂へ。熱くなった壁に触らないよう奥の方へ。座布団を敷いて着席。岩壁から染み出す香りが気持ちいい。ぬるめとはいえ130℃位あるらしいので充分熱い。タオルを被り、足元を毛布でカバーすればいい感じです。
6分ほど蒸され、最初は水シャワーで冷やし。しかし汗が全然引かない。
2セット目から皆さんの真似をして水シャワーなしで服を着たまま扇風機休憩。するとジワジワ冷えつつもポカポカする感じが心地いい。初めての体験。来て良かった。
3セット終わると「熱い」方のから風呂が解禁。こちらは170℃あるらしく毛布を頭から被らないと火傷する程熱い。おばさんにレクチャーされ頭から被って全身覆うも、足先が隠れずにメチャ熱い。3分といられず退出。それでもかなりの解放感。
しかし個人的にはぬるめの方(充分熱いけど)でじっくり入る方が気持ちいいと思いました。初心者だからまあそうなりますね。
終わって洗髪してたら指先がヒリヒリして痛い。
やはり相当高温の中にいたんだな。
あ、着替え部屋はありますが荷物はロッカーないので籠に入れておくだけ。貴重品が気になる人は鍵つきの物にした方がいいです。特に何もなかったですが。
帰りは受付のおばちゃんがタクシーを呼んでくれて無事宿へ。ここは山奥にあるテントサウナ付(別料金)の面白い宿なんだけど満足しすぎて断念。
明日は宇多津へ移動して温浴施設を訪問します。
最近高血圧と診断されてサウナはぬるめの所で少し入る感じだったのだが久々にハードなガッツリ系を味わい満足。奈良時代から続く「から風呂」文化。地元の人々の気遣い、ビジター同士のコミュニケーション等満足な1日でした。あ、バス乗り継ぎの際に急いで食べたうどんも美味かったです!
サウナ:10分(ぬる),8分,10分 ,8分(あつ)× 1
水風呂:なし
休憩:10分 × 4
合計:4セット
サウナ ★★★★★
水風呂 なし
休憩所 ★★★★★
風呂 なし
客マナー★★★★☆
コスパ ★★★★★
シャワー:通常水栓(シャワー室)
ロッカー:なし(更衣室にカゴはある)
シャンプー・ボディソープ:シャワー室にシャンプーと石鹸あり
◎サウナ室:ぬるい方とあつい方の2種類。火入れ後、12:00と18:00のあつい方は150℃を超えるらしい。入り口が狭く、屈んで入る。中は大人6人が座れる程のスペース。最奥は1段高くなっている。
水風呂:なし
休憩所:から風呂から出たところの休憩スペースの床か、更衣室の畳で休憩可能。
感想:完全に唯一無二の施設。休憩所の座布団・毛布を借りて入る。ぬるい方は頭巾、毛布無しでも問題ない。あつい方は毛布は必須かも。壁面に素肌が触れるとヤケドしそう。最初は上下とも着衣のまま入ったが、すぐにびちょびちょになったので、2セット目から上半身は脱いで入った。入る前は「中ってかなり暗そうやん」と思っていたが、投光器でドアの小窓が照らされているため、
ある程度の明るさは確保されている。給水器はないので自販機で買うか、持ち込むのが良さそう。自分は現地で3回ポカリ買った。レンタル頭巾:300円。レンタル草履:無料。毛布・座布団:無料。鍵付きロッカーは無い。貴重品を預かってもらうサービスも無いので、貴重品の取り扱いは自己責任。超常連のおじい様がから風呂の入り方を色々教えてくれた。季節のフルーツや野菜が売られており、数点買わせてもらった。全体的に昔ながらの空気感だが、シャワー室は新しくてキレイ。から風呂は、厳密にいうとサウナではないかもしれないが、サウナ好きは行く価値があると思う。
男
- 120℃
香川に所用があり、念願の塚原から風呂。
トレーナー上下を着用し、タオルで顔を覆い、頭巾で縛り、毛布をかぶって準備完了。
から風呂は、あつい方とぬるい方があり、
もちろんあつい方へ。
ここまで完全防備でも、とにかくあつい。
隙間から感じる熱がすごく、汗だく。
しばらくすると、驚くべきことにご常連が上半身裸の状態であつい方へ。
お話を伺うと、裸だと気持ちよさが違うらしく、風呂焚き直後は160度にもなるが、いくらか温度が下がってくれば大丈夫とのこと。
ならば私もと、壁に触れないよう指導いただき、ご常連と二人、上半身裸であつい方へ。
確かに全然違う。気持ちよく汗をかける。
サウナとは違う質の汗をかけるらしく、いつもより汗が流れていく感じ。
ここでしか体験できない気持ちよさでした。
ありがとうございました。
四国サ旅2日目は、塚口から風呂さんへ。
入って10秒で、汗でます笑
常連のおじさまからアドバイスをいただき上半身、裸で入ることに。
12時の火入れから2時間ほど経過してるので壁に当たらないように気をつけて入ります。
奥に段差があるので鎮座します。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
ええ汗でました。
出てから床で横になります。
バスタオル必須です。
水風呂はありませんが心地よい風と、汗を拭くと肌がサラサラなのがびっくり!
水分補給はしっかりと!
5回くらい入ったかな〜 時間無制限なんで、
これで500円て、安すぎでしょ!
16時の火入れを見学しましたけど
火事ですね、あれは。笑
ええもん見せてもらいました。
また来たいと思います!
地域に根ざす独特な温浴施設、から風呂
日にもよるが、18:00以降ならぬるめと熱めと両方体験できる
施設管理の方をはじめ、常連さんが使い方を丁寧に教えてくれる
釜の中でもお話しさせてもらってとてもアットホーム
若い女の子も一人で来ていたりしてちょっと驚きでした
入る時は頭巾と上下着衣で、持ってはいたけれど経営難ということもあり、お布施の意味で全部レンタルした
ぬるめの方はジーっくり温まる感じ
肌も呼吸も全然辛くなく、若干ものたりさすら覚える
水風呂がないので汗がひとまで時間がかかる
熱めの方
こちらは肌に刺すような痛みがある
毛布にくるまって汗が出でくるのを待つ
汗が出ればなんとか耐えられる
熱いロウリュがウリの施設並みに熱い🥵
高松市内に早めに戻らないとお店なくなっちゃうので、名残惜しいけど一回ずつ
先日の江戸風呂と似ているけれど、発祥や歴史含めると、違うものなんだろうな
こういう文化は無くしてはならないね
- 2017.11.25 04:38 うどん
- 2017.11.25 23:18 かぼちゃ🎃
- 2019.03.02 15:51 ダンシャウナー
- 2019.03.02 15:53 ダンシャウナー
- 2019.03.02 16:00 宇田蒸気
- 2019.09.10 10:36 タカリーマン
- 2019.10.18 10:28 カリー
- 2019.11.07 22:13 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2019.12.21 12:26 タカリーマン
- 2019.12.21 12:37 タカリーマン
- 2020.05.20 08:48 タカリーマン
- 2020.10.26 21:03 johiroshi
- 2020.11.28 18:32 タカリーマン
- 2020.11.28 18:38 タカリーマン
- 2021.03.27 03:07 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.27 03:08 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.28 09:59 スギモト リカ(萬通)
- 2021.03.29 10:45 サウナ太郎
- 2021.05.14 01:36 タカリーマン
- 2021.06.15 08:59 良々♨️
- 2021.11.06 09:27 タカリーマン
- 2021.12.26 16:06 とら
- 2022.01.22 01:32 タカリーマン
- 2022.04.01 19:44 ジャパ
- 2022.05.30 11:05 Gunsyu
- 2022.07.30 13:47 さうちゃん
- 2022.08.18 14:34 良々♨️
- 2022.09.01 16:28 良々♨️
- 2022.11.20 15:37 ジャパ
- 2023.01.05 16:34 ゆりな
- 2023.01.05 16:36 ゆりな
- 2023.08.13 12:13 ゆぼくん
- 2023.08.13 12:16 ゆぼくん
- 2023.08.13 12:18 ゆぼくん
- 2023.11.05 07:52 杉山
- 2023.11.05 07:59 杉山