本日の行き先を協議したのち、新規開拓ということで橋本のゆの里さんへ。良い意味でも悪い意味でも「神秘の水」という謳い文句に誘われて笑
計3セット
10時開店、10時業務開始のため、9:55朝礼の最中にin。働く人々も地元の方々な感じがして良い予感。浴室はこぢんまりとしているものの、お風呂5つにロッキーサウナ、スチームサウナ、ミストシャワーとなかなかの種類。高野山からの神秘の吹き下ろしでととのうこともできます。
神秘の水風呂は、やはり気持ち良かったです。あと宴会場があったり(お爺さんお婆さんの同窓会)、神秘の水で作ったパンがあったり、神秘の水そのものも汲みに来るお客さんも多く、かなり賑わってました。
京奈和道が無料なので、たまには和歌山方面へ足を伸ばしてのサ活もありですな。
男
- 45℃,80℃
- 24℃
男
- 80℃
- 25℃
伊勢→高野山に泊まりに行っていた妻を夕方ピックアップすることに。
場所は、もともと訪再訪したいと思っていた天然温泉ゆの里。
こんなときじゃないと、そっち方面にはなかなか足が向かないからね。
AMからドライブがてら向かうことにした。
橿原でランチ。
繁盛店で串カツ&ピンク色のとんかつ。
超満腹になったところで、近くの超巨大ファーマーズマーケットで朝食用のフルーツを購入。
併設の芝生の公園のベンチで暫しの間読書したあと、葛城に移動。
人気の和菓子屋で絶品の中将餅(よもぎ餅)を食べてホッコリ。
そのあと、りきあさんネタにしようと思ってすぐ近くの相撲館(けはや座)に寄ろうと思ったらあいにくの休業日。
無念。
その後、なんやかんやで和歌山県に越境して高野山の麓、ゆの里に到着。
駐車場で妻と合流。
ここに来ると、妻はゆの里の水を使った関連商品をついつい買ってしまうようだ。
今回は、パンや野菜、ドレッシング。
パンや野菜は、帰りには売り切れ確実なので、先に購入必須。
持参したポリタンクに水も入れてもらった。これは無料。
ここは言わずと知れた水質重視の施設。
熱いサ室、キンキンの水風呂のハード系施設もアリといえばアリなのだが、ここのサ室や水風呂、お湯の温度は全て控え目。
しかし、金水や銀水、月野しずくといった名水の効能を最大限に身体に取り込もうと思うと、じっくりと長く味わえるこういうセッティングが最も効果的なんだろう。
ロッキーサウナとスチームサウナを織り交ぜて4セット。
どれも金水や月のしづくが使われてる。
水風呂には超長めに浸かって、水質の良さを味わい尽くす。
外気浴は、高野山の上に明るく輝く上弦の月を眺めながら。
しっかり浄化された感。