男
- 100℃
お宿のこちら。
無事に目的地の山口県長門市に到着。
大親友の可愛いお子さま、出産お祝いを届けることが出来ました。
おめでとー!かあいいー。
その後忙しいのに観光案内もしてくれました。
ありがたやありがたや。
晩ごはんもはやばや切り上げ、今日のお宿。
せっかくだから温泉のぞき。
昭和の良き時代に作られたであろう、レトロで広々とした温泉。
サウナは2段、色んな方をもてなしたであろうノスタルジックな雰囲気。
お手入れの行き届いたサウナは清潔感感じるおもてなし。
ドライサウナですが、無理なく安心して入れます。
蛇口からどばーと供給される水風呂は鮮度も良くてきもちー。
整いスペースは難ありですが充実したひとときでした。
むしろここはやっぱり歴史ある湯本温泉。
泉質抜群でお肌がきゅきゅっと、潤い満点。
お風呂メインでサブサウナ。
それでも質の高いサ活でございました。
ありがとうございます。
2セット。
流石に今日は爆睡やー。
男
- 92℃
日帰り利用
昭和レトロというか、平成初期レトロ?
個人的にはものすごく好きな雰囲気です
ゲーセンやボーリングがあります ボーリングと日帰り入浴のセットプランもあります!
そして肝心のお風呂、泉質がいい
サウナは90度と一般的、狭いがこのくらいがいいのかも
砂時計が設置してあるのはなんか珍しいw
水風呂の温度は結構高めだからか、水が柔らかいのか、ものすごく入りやすいです
いつまでもつかってられる
熱湯とぬる湯のバイブラ、打たせ湯、露天風呂 どれもいい
水風呂が狭く、2人ギリギリ入れるくらい
外気よくはできるが、椅子などはありません
岩に座るか地べたに座るか
まぁこれはこれでいいんだと思います
1200円でタオル付き
タオルなしでいいから1000円切ってくれないかなと個人的な意見です
サウナ 10分✖︎2
水風呂 1分✖︎2
休憩 10分✖︎2
湯本温泉にある日帰り入浴施設。
時代劇?やらなんやらやってるのかな?
壁にはポスターがいろいろ貼ってあって面白かったです。
さて、サウナは2段構造の対流式ストーブで、温度は約90℃。
壁が暗めの色の木だったり、ストーブがレンガで囲まれていたり、年代は感じるけども雰囲気はそんな嫌いじゃなかったです。
水風呂は1人用、木で出来ててこれもまた面白い作りでした。
水温は15℃くらいかな?結構冷たかったと思います。
で、休憩スペースは内風呂に椅子が一個あり、露天スペースでは石に座って休む感じです。
石に座ってて思うのは、やっぱり背もたれって大事なんだなーって所。笑
ととのう、とはなんかちょっと違う感じがしました。
男
- 90℃
長門湯本温泉は山口県では最も歴史ある温泉で泉質も抜群なんだが 星野グループによる再生プランの影響で元湯の共同湯「恩湯」が庶民には敷居の高い存在になってしまったんで ここ数年は敬遠気味だったり…
で、共同湯はおいといて、今回利用したホテル「西京」、10年以上昔に会社の行事で使ったことがあってサウナの存在も知っていたんだが、、、
施設そのものは昭和の雰囲気を感じる、今風ではない施設で 温泉の鮮度も「恩湯」には及ばないのは仕方ないか。
日帰り利用で1200円と言う価格設定は タオルやカミソリのようなホテルならではの備品、アメニティは揃ってることを考えると標準くらいだと思う。逆にこの値段だから宿泊客以外の立ち寄り需要は少ないんだろうな。
以前来た時はサウナブームの始まるはるか前で その時はサウナより温泉の歴史や文化、泉質、湯の使い方なんかに重きを求めてたんで この施設の評価はそんなに高くなかったんだが、今回サウナー目線で改めて考えると 個人的な意見だが確かに今風ではないがそれが悪いと言うわけでは無く 逆に誰にも教えたくないような不思議な穴場的な魅力があると思う。
宿泊客がやってくる3時頃からは浴室にもチラホラ入浴者がくるが 昼飯の時間帯から利用すると2〜3名くらいしか客もおらず ダダっ広い浴室、露天風呂、10名くらいは収容できるサウナ室もほぼ貸切状態。今回は2時間みっちり利用させて頂いたが後半1時間は完全に施設丸ごと貸切状態。サウナ歴も長いけど最初から最後まで誰にも気にせず寝っ転がって汗を流せたのって初めてかな。
あ、そういえばサウナ室の温度は90℃くらい。時計やテレビは無く 壁に10分と5分の砂時計が1つずつセットされているだけ。
と、言うわけで何気に気に入ってしまったんで 1人静かに落ち着いて汗を流したいときには積極的に利用しても良いかなあ。
男
- 90℃
- 17℃
男
- 94℃
- 18℃