東京は新島村の間々下温泉さん。13:00チェックイン。市街地から自転車で。
当初、原付を借りて移動する予定だった。でも自転車で行けそうだなぁ、と変更。電動アシストだと17:00まで2000円、普通のチャリなら1000円ということで、ケチって普通の自転車を借りることにした。
と出発したが、風が強くて進まねぇ。電動アシストにしときゃ良かった。間々下温泉の手前は急な坂。アシストないと無理だと、自転車を押して、なんとか到着。疲れた。
窓口で300円払って入店。浴場は階段を降りた先だが、坂なので地上。
サ室は小さな2段。詰めて1段3人。対流式ストーブの90℃。湿度はほどほど、輻射熱は適度にある。カラッとしたサウナ。カラッとしてるのは一番サウナだったからかも。
水風呂は露天の木製の浴槽。詰めて2人だが、基本1人用。22℃で蛇口から掛け流し。軟らかい肌触り。
外気浴は椅子などがないので、露天風呂のヘリに腰掛けて。目の前が海で良い眺め。何より風が気持ち良い。天然のボディドライヤーみたい。来る時あれだけ憎かった風だが、これだけ気持ち良いなら許してやろう。
14:30チェックアウト。サウナはコンパクトなカラッとしたサウナだが、露天の水風呂は掛け流しで凄く軟らかいし、外気浴で海を見ながら受ける風が気持ち良すぎました。気持ち良かったです。
シゴオワでサウナ。
サウナ室はコンパクトな2段式。
新島を行き来する高速ジェット船のトイレと同じサイズ感。
適正定員3人のところを地元の爺さま達と4人で蒸される。
上段横並びに4人、、、。
サウナは熱くないけど、爺さまの圧を感じる、、、。
水風呂は露天エリアにあります。
この時期の水風呂温度は20度。
水風呂にはホースとカランから常に常温の水が供給されているので、常にオーバーフロー状態。
オーバーフロー好きとしては、満足度120%
ととのいスペースはなし。(スペースはあるけど椅子がない)
そして、露天エリアからは太平洋が一望できますが、座ってしまうと空しか見えないので立ちながらリラックス。(立ちながらリラックスは無理だった)
2セット程した後は、地元の爺さま達のルーティンを邪魔しないようにと思いサ活はやめて熱活に変更。最近、熱湯がMyブーム。
#アツユイキタイ
年末にまたお邪魔させていただきます。
声かけてくれた爺さまありがとうございました。
お話の合間合間にタンを吐くのは勘弁してね🤣
男
- 85℃
- 20℃
男
- 95℃
- 18℃