共用
- 60℃,60℃,60℃
- 25℃
広島県イキタイ第一位!
福山市仙酔島にある江戸風呂へ!
福山市に住んでいる友達に連れられ
市駅から車30分フェリー10分ほど
サウナイキタイに掲載されている事も
知らず予習は皆無状態で行きました笑
到着したら海沿いを歩き高台にある
「人生観が変わる宿『ここから』」
受付でお会計を済ませ着替えへ
着衣したまま入浴するシステムで
すでに用意されている
ポロシャツと半ズボンを借ります👕
注意ですがポロシャツ薄い!
薄いというか普通のポロシャツです笑
岩盤浴で貸し出している厚みのある
タイプと思っていたので驚きました笑
友人がキャミソールを貸してくれて
大丈夫でしたが女性の方は
汗や入浴で濡れても良いものを
下に着用する方が安心かと思います。
濡れたら地肌に張り付くし
なんせ混浴なので😂
着替え終わったら裸足で
細い道を抜けて露天エリアへ!
蒸し風呂は全部で三種類
①海藻蒸し風呂
②ヨモギ蒸し風呂
③びわの葉蒸し風呂
中はかなり暗くススで真っ黒です。
足の裏も真っ黒になりました!笑
体感温度的には40度くらいかなあ
50度もないかな?って感じです。
じんわーりって感じなので
案内の15分だとちょっと短いかも🤔
それぞれ真ん中にカゴに
海藻とヨモギとびわの葉があります。
キャパは6人くらいの狭さですね〜
あつあつじゃないので
期待しすぎは🙅♀️です!笑
母親の胎内風呂
ぷかぷか浮かぶ変わった温泉です。
海水を汲んできて更に塩分濃度を上げ
浮かぶようになっているみたいです。
勝手に水風呂だと思っていたので
絶妙にぬるめの温かいお湯だった…
水風呂求めてた思考がサウナー🤦♀️
世界一エネルギーの高い大露天風呂
なるほど〜!海のことかあ〜〜!😳
ただし遠い!!遠かった!笑
たどり着くまで距離があります笑
4月で暖かくなってきたけど
行くまでに冷めちゃう感が否めず…
導線の大事さを痛感しました😂
海も冷たい!笑
気合いで肩まで浸かったけど
行くなら夏場がいいのかなあ…
残念ポイントは
サウナと期待していくとだめです笑
ととのいたかった…🥺
衛生面も微妙です。
外の温泉に虫が沢山浮いてるので注意
苦手な人はキツイと思います
あと海へ行くまでの道が大きめの石で
ボコボコで足つぼのよう😂
かなり痛かった笑
景色とても綺麗だし海に入ったり
色々と楽しい体験はできました!🥰
一種のアトラクション的な感じで
楽しむのがベストですね〜!
良い思い出作りになりました🌿
『仙酔島瀬戸内大自然と日本古来の蒸し風呂体験』
【サ旅ぼっち。広島サ旅⑦】
パワースポット仙酔島の瀬戸内海の大自然と洞窟蒸し風呂体験で〜
身体すっきり体内デトックスの、ととのった〜!
広島サ旅最終日、日本のサウナの起源にある蒸し風呂を体験するべく、日本遺産鞆の浦で海賊船のようないろは丸に乗船して仙酔島に到着!
島全体が緑の木々に溢れ、瀬戸内海に囲まれている小さな離島を歩き、人生感が変わる宿ここからで受付を済ます。
案内通りの順に進めることとしよう。
生姜湯をいただき、脱衣所でポロシャツと短パンに着替えて裸足で露天エリアへ。
蒸し風呂小屋に入り、3つの木扉を手前から入っていく。
①海藻蒸し風呂
四角い黒塗りの洞窟にライトが説明書きの看板に当たっている。
ゴザが敷いている上に座り、中央に乾燥の海藻が置いてある。
朝早くから洞窟内で薪を焚いてその余熱で温まるサウナのため、営業時間11時ちょうどには入って正解!
それでも低温なのでなかなか汗が出てこない。
じっくりと薪の余熱で心地良く蒸される、いわば日本古来のスモークサウナというべきだろう。
スモーキーな香りがススと共に残る。
②母親の胎内風呂
濃度の濃い海水の熱い露天風呂に浸かるのだが、浮遊するはずが身体の悪い箇所が沈むらしい…
③ヨモギ蒸し風呂
ヨモギの香りを楽しみながら蒸される。
胎内風呂で温まっているので発汗も早い!
④世界一エネルギーの高いパワースポット大露天風呂
サウナーお待ちかね水風呂はなんと天然の瀬戸内海!
冬場で体感グルシンでキンキンに冷えた中入る開放感がたまらない!
⑤足裏からの電磁波アース
観光客と同じく砂浜を歩いて足裏で瀬戸内海の自然の砂を楽しむ。
⑥足元の砂をシャワーで流す
⑦月替り 歳時記風呂
瀬戸内海を眺めながら入るちょうど良い温度の薬湯は気持ち良い!
⑧枇杷の葉蒸し風呂
最後に入る枇杷の葉の香りを楽しみながら蒸されれば、ここでしか味わえない蒸し風呂をあますこなくじっくりと堪能。
そして最後の看板に書かれた、人生をワクワク愉しむために大切な3つの事の3つ目を得ることでしょう…
ちなみに露天休憩所にお茶やにがり水等で水分補給でき、デッキチェアもあり充実サービス!
また大浴場のガラス窓からの絶景は最後のプレゼントでした!
サ飯は鞆の浦に戻り、鞆の浦 魚処 鯛亭で鯛めしデラックス!
サ旅らしくちょっぴり豪勢に。
その後は鞆の浦を散策して観光を楽しむ♪
日本古来のスモークサウナ体験と観光セットで充実したサ旅を送ることができて本当に良かった!
ぽにょの街と言われている、広島県福山市鞆の浦🐟。
そこから船で5分の所にある仙酔島。
仙酔島にある、ここからという宿にある、
日本初の洞窟蒸し風呂の「江戸風呂」🔥。
毎朝3時から松の薪を焚きあげて、
その余熱ではいる天然のサウナ。
よもぎ、びわの葉、海藻などを入れた
3種類の蒸し風呂があります。
ポロシャツと半ズボンを受け取って、
着替えてから、いざ蒸し風呂へ!
蒸し風呂と、
胎内風呂(海水より塩分濃度の高いお風呂)を
行ったり来たり。
途中で瀬戸内海という名前の天然の水風呂💧へザブン。
みんな寒い寒いと言いながら入っていたけれど、
3月だったからか、かなり良い温度の水風呂。
寒さよりも、そこに行くまでの玉砂利道で
足裏が刺激されて、いたい、、。
正直、蒸し風呂は温度があまりにも低いので、
サウナを期待していくと、ガッカリですが、
お風呂と海の温冷交代浴を楽しんで、
パワースポットからの力を得る、という目的で行けば、
なかなか良い所でした!
(各蒸し風呂が定員4名なのに、後から来た人がどんどん入ってくるので、あんまり蒸し風呂でゆっくりできなかったのは残念💦)
蒸し風呂がせめて5〜60℃まで上がれば最高なのになあ、、。(予熱で炊き上げるということは朝イチで行くのが1番いいのかも!)
13:30-15:00(1.5h)
世界一広い水風呂とゆう名の海に浮かぶ
ポニョの街、鞆の浦の港から
いろは丸とゆう
渡し船に乗って仙酔島へ
瀬戸内海の中心で塩と塩とがぶつかり合う地球のエネルギースポット
七福神や龍神様などの神々が鎮座されている神秘の島
何の為に生まれてきたのか気付かせてくれる島
別名:亀の島
仙人も酔う島
なんだ凄そう
もの凄いあやしげな場所に来てしまった
自分の身体のチャクラが
勝手に開いちゃう様な
心地よい空間の中
洞窟蒸し風呂・江戸風呂と
海の水を温めて塩分濃度を高めた
身体が浮く様な胎内風呂を満喫
見渡す一面の水平線と周りに浮かぶ島
とにかく景色が素晴らしく
ずっと雲の動きや太陽や
冷たい風を感じながら
ゆっくりとお風呂に浸かった
水風呂(海)は冷たくて
しょっぱい
真冬にくるもんじゃないなと思った
夏にまた来たい
服を着て入浴する混浴システムの為
デートなどでも楽しめるのがポイント
江戸風呂は温度が低いがじっくりと温まる
ただ、外が極寒の冬は不向きで
もう少し暖かい季節になったら楽しめそう
またゆっくり浸かりに来たい
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- 45℃,45℃,45℃
- 8℃
地元市民ながら来るのは初めて、存在すら知らなかった😅
せっかくなら真冬に来たかったので帰省して行ってきました。
蒸し風呂(よもぎ、びわ、海藻)
3種類あり温度は低めだが雰囲気と香りを楽しめました
露天風呂は母親の胎内風呂
ぷかぷかと浮かぶ事が出来ました😊
凄い気持ちよかったです
世界一エネルギーの高いパワースポット大露天風呂(瀬戸内海という名の水風呂)
世界一の水風呂です
1月2日今日は気温高いのが残念でしたけど
体感8°とシングルでした😆
東京のお方と九州のお方が来られてて
お話ししながら蒸し風呂体験したりして楽しめました。
ありがとうございました😊
地元民はなかなか来ないですが、また子供が大きくなったら家族で一緒にこようかな😊
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海藻、よもぎ、枇杷蒸し:15分 × 3
水風呂:1分 × 1
合計:1セット
一言:
【「測る」瀬戸内旅②】
広島市内を6時前に立って、福山まで移動。
先日クリア出来なかった某鬱ロボットアニメの聖地巡礼の続きをして、仙酔島へ。風光明媚な景色にシャッターを何度も。そこかしこが聖地の様に思えてくる。
ここも前回訪ねた際は改装のため入れなかったので、リベンジということになる。
貸与されるタオル大小1枚ずつ、ポロシャツ、ハーフパンツを装備して、外の江戸風呂のスペースへ。
入る順序を説明されていたので、好きな順で入っていいと注釈されたが律儀に従う事に。
まず1つ目の蒸し湯、海藻蒸し。温度が低い事は承知の上であったが、岩盤浴よりも低温。確かにサウナ目的だと拍子抜けかも。しかし、薪を焚いて熱を籠もらせるスタイルは石風呂に範を取るもので、燻されている感じは相当。
海藻蒸しを出ると次は海水風呂で、浮遊感を味わいながら温まる。
続いてよもぎ蒸し。ノートはこちらの方が重め。早起きしていたのもあり、今にも眠ってしまいそうな温度。
その後は天然の巨大水風呂……というか、海。簡易な出入り口からそのまま浜辺に飛び出せる仕様。しかも、その浜辺というのが先程自分でも写真を撮っていた浜なので、観光客が記念撮影などしているところに濡れ鼠の利用者が出てくることになる。
記念撮影の後ろを走り抜けて海に飛び込んでいくと、観光客と思しき家族連れが怪訝な表情で見つめている。どこから出てきたんだコイツ……?という顔。
扉と湯気に気づいたのか「サウナがあるんですか?」と尋ねられ、まあ、そんな感じですと返答。客観的に見て、この真冬に着衣のまま海水浴をしている人間の方が活き活きしてるというのはあまり無い状況だと思う。「寒くないんですか?」との問いには、寒いですよと本音が出る。
砂を落とし、変わり湯に入ってから最後の枇杷蒸し。ここまでの流れで身体が少しずつ暖かくなり、なかなか汗ばむまでいかなかったのが発汗を覚えるように。やはり、薬効があるのだろうか。
これが江戸風呂の1セットなのだが、恐らくしっかり入ろうと思うのなら2セットはすべきと感じた。説明書きは正直胡散臭く思われるが、瀬戸内には古来石風呂が多数点在していたと聞くし、今では希少になったプリミティブなサウナ体験が出来るのは良いのではないかと。説明書きにもあったが、寒くても冬に来て海に入るのが最終的には一番温まるように思われた。昔の人の身体はこうやって鍛えられていたのかなとか、日本式スモークサウナの原型はこれなのかなと考えたり。瀬戸内、まだまだ奥が深いなと感じました。
行ってきました!!江戸風呂!!
広島県仙酔島にあるサウナのルーツ??と言われる洞窟蒸し風呂。
ここに行くにはフェリーに10分程度乗ることで到着します。
まずは受付を済ませ、生姜茶を1杯(体を内側から温め、発汗効果を促すそうです)
次に館内着に着替えて、江戸風呂へ。
蒸し風呂の種類は海藻・枇杷・蓬の3種類あり
いずれも低温でじっくり身体を温める、サウナというより岩盤浴に近いかんじ。
(サウナ好きには物足りない間もしれないが、これまた経験)
その後は世界一の天然水風呂である瀬戸内海へダイブ!!季節によって水温が変化するのでそれも楽しめるようです。
っと良いポイントはここまで。ここからは辛口評価させてください。
まず受付は綺麗であるにもかかわらず、脱衣所から銭湯までの道のりが全体的に清掃されておらず、ワクワク感が著しく低下した件。
露天風呂の周囲の岩にも、苔がこびりついており、不潔感が、、、
広島のサウナイキタイ1位であるからこそ、広島出身のサウナーの1人として声を大にして言いたい。
「全体的に清掃をきちんとして、顧客を迎えてほしいと」
サウナの歴史にも登場する蒸し風呂だからこそ、その希少価値を取り巻く空間をもっと大事にしてほしいと感じた。
歩いた距離 0.5km
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中国地方サ旅8けん目!気になっていた仙酔島!
フェリーですぐに。
人生観が変わる宿。
受付でいろいろ説明してくださる。
発汗作用がある生姜茶を飲んでポロシャツ短パンに着替えて、裸足でいざ。
まずは海藻風呂。温度は低い。笑
10分くらい入ってやっと汗が出てくる感じ。
続いて母胎温泉?塩濃度が高いとのことだけど、そこまで浮くわけでもない。
続いて蓬風呂。中央のカゴに置いてあるものがそれぞれ違う。温度は変わらない。笑
大地の水風呂!瀬戸内海へ!
10秒海に入って、砂に上がってを4回繰り返す。
そのあと、砂浜を3往復ほど。大地の温もり!
そのあともう一つのお風呂へ。(名前忘れた)
けっこう熱い!続いて枇杷風呂。
特に3つとも違いがわからなかった。笑笑
薪の匂いが強く、髪の毛の匂いが取れない!笑
飲み物は健康ドリンクがジャグで置いてあって困らない。
そのあとはととのい椅子で風を感じる!
大浴場で体洗って終わり!
汗はそんなに出なかったけど、不思議と体は軽い。良い体験!
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- 2019.03.26 16:48 ダンシャウナー
- 2019.03.26 17:58 ダンシャウナー
- 2019.09.08 08:27 UD
- 2020.08.15 21:41 やまピー監督
- 2020.08.23 11:03 やまピー監督
- 2020.11.23 17:27 Gunsyu
- 2020.11.23 17:28 Gunsyu
- 2020.11.23 17:30 Gunsyu
- 2020.11.23 17:34 Gunsyu
- 2020.11.23 17:36 Gunsyu
- 2020.11.23 19:28 Gunsyu
- 2020.11.23 20:51 Gunsyu
- 2021.09.26 11:33 thaWTR
- 2021.11.23 09:44 カッパのまこちゃん
- 2022.07.03 16:05 とら
- 2023.01.30 20:14 キューゲル
- 2023.01.30 20:14 キューゲル
- 2023.12.03 10:29 ちょうさん
- 2023.12.03 10:30 ちょうさん
- 2023.12.03 10:32 ちょうさん
- 2024.04.22 22:56 やまピー監督
- 2024.09.12 12:25 サウナ猫