江戸風呂

瀬戸内海伝統の石風呂
初めての体験に満足
楠那や日宇那、竹原も無くなってるし、行ける時に行かないと行けなくなっちゃうからね
あわよくばもう少しお手入れをして欲しいかな。
裸足で濡れたコンクリは不快だし、水風呂は水の入れ替わりが弱いのか色々浮いててね。。

鞆の浦観光をしようと思い、近くにサウナがないか探したらここ、江戸風呂へ。

鞆の浦からフェリーで5分の好立地。鞆の浦とセットで必ず訪れたい。

この日は露天風呂のボイラーが壊れてるとのことで、風呂は水風呂だったが、サウナーにはむしろ有難い。

ここさ蒸し風呂のサウナが3種類あり、それぞれ海藻、よもぎ、枇杷が楽しめる。

蒸しサウナなのであまり暑くないと感じるがしっかり温まる。中は暗闇でライトが一つ灯され、有難い長文の読み物の看板を読みつつ温まる。

入る順番がありそれに従う。なんといっても醍醐味は海へのダイブ。海に飛び込み、砂浜で外気浴をしてぶち整う。

お茶も5種用意されており、合間に水分補給とリラックス。

2時間半か3時間くらい堪能。

またいつか来たいと思える体験。

瀬戸内海水風呂、痺れたな。痺れた足で海から出るの辛かった。

チェックイン

初広島その④

福山駅からバスで鞆の浦までGo!
ここはかつて宮崎アニメ「崖の上のポニョ」の舞台となった場所とのことです✨️ε( ε•o•)э 𓈒𓏸◌

鞆港付近の旧家や坂本龍馬の滞在した桝屋宅の見学をしたのち、渡し船で仙酔島へ。

「人生感が変わる宿ここから」に併設されている江戸風呂（焚きあげ洞窟蒸し風呂）に行ってきました。

3つの蒸し風呂と2つの露天風呂と1つの海を順に巡ります（推奨時間はトータル90分以上だそうです。）

男女ともポロシャツ、短パン着用の混浴です。
所要時間の関係のため、およそ70分滞在しました。

蒸し風呂の温度は高くなく、じっくり発汗するタイプで、岩盤浴のような感じでした。

蒸し風呂からの水風呂（海） は11月下旬にもかかわらず、晴天だったため、寒さを感じず、砂浜の散歩含めとても気持ち良かったです✨️☺️

時間があるのなら、島内散策もアリかな？🌴🦕𓂃 𓈒𓏸

余談ですが、蒸し風呂に向かう途中の階段で何故かタヌキと偶然偶然( ﾟдﾟ)ﾊｯ! wc( ᐢ⓿ᴥ⓿)
全く逃げる様子も無く、ノンビリしてたのには驚きましたww🤣

これにて広島旅、痔エンド！
ありがとうございました！✨️🦝♨

【サウナ歳時記　11月】
食欲の秋だ。美味しい旬の物がたくさんある。何にしようかな。うん、牡蠣が食べたい。よし、広島に行こう。

広島は福山市の酔仙島の江戸風呂さん。11:00チェックイン。鞆港バス停からちょっと戻ったとこにある市営の渡し船で5分。船着場からは2分くらい。

ホテルここからのフロントで手続きして、まずは生姜茶で一服。ぴりりとする味。浴場の脱衣所でメッシュのシャツと短パンに着替えて江戸風呂へ。

外から海の方へ階段を降りていくと江戸風呂エリア。順番に従って海藻蒸しから。

小屋に入ると小さなドアが3つ並んでいて、手前が海藻蒸し風呂。入ると四角い部屋でゴザが敷いてある。壁一面真っ黒で、触るとすす。湿度は低く、壁からの輻射熱はほどほどあり、ほのかにあったかい。壁にかかってるすだれの奥にはドラム缶。これで燃やして土壁を温めてるのかな？
とにかく座ると汗がかけなさそうなので、立って、しかもなるべく壁に近づいて。結局汗は出なかったけど、次に行こう。

母親の胎内風呂は不感湯。なんか浮いてるが、まぁいいや。力を抜くと基本浮いて、体の調子が悪いところだけ沈むそうだ。やってみると、体全部沈む。頭だけ浮かぶ。どういうこと？ 俺は全身悪いのか？ まぁ顔と頭だけ良いということか。

次は真ん中の蓬蒸し風呂。この部屋が一番熱い。他と比べたらだけど。壁にキスしそうなくらい近づいて、なんとか汗が出てきた。

お楽しみの大露天風呂。別名瀬戸内海。浜辺にゴミなくて綺麗だね。波もなく入りやすい。18℃くらいかな。軟らかい肌触り。おお、ぷかぷか浮かぶ。潮の香りに包まれて気持ち良い。今日は晴れているから空が綺麗だ。

次は歳時記風呂。11月は陳皮。これが熱い。48℃はあるんじゃないか。俺は好物だが、他に入れる人いるの？ 底の方はそこまで熱くはなく攪拌されてないからかな。

最後は枇杷蒸し風呂。全く熱くない。クールダウン用？

最後に大浴場のお風呂入って締めて、12:50チェックアウト。酔仙島を後にし、福山市内に戻って牡蠣食べよう。

サ飯は駅の近くの浜焼太郎で。広島産の生牡蠣と焼き牡蠣、さらに海鮮丼。生牡蠣を頬ばると、口中に潮の香りが広がる。日本海に浮かんだ時を思い出すな。
焼き牡蠣はじゅわっと汁が溢れて、コンロに落ちてロウリュのような音がする。もう食べ頃かな。口に入れると、さらに潮の香りが広がる。美味い！ 焼き牡蠣は初めて食べたけど、こんなに美味いとは！　
サウナに入って、瀬戸内海に入って、瀬戸内海で取れた牡蠣を口に入れる。最高だ！

『ロウリュウの 音や真牡蠣の 焼ける頃』

「カプセル&サウナ日本」を後にして、朝ラー食した後は、南下して、福山市鞆の浦まで足を延ばす。ポニョの聖地。と言っても、私の目的は仙酔島のこちら、💁‍♂️「江戸風呂」。
鞆の浦で駐車し、5分ほど船に乗る🚢。船は往復240円、市営駐車場が30分100円システム。地味に付随費用が必要。
こちらは、随分前から興味がありましたが、水風呂替わりが海！のため、行く時期を見計らっていました。
「江戸風呂」さんは11時からの営業とのことなので、11時過ぎに鞆の浦に到着しましたが、直近の市営駐車場が間一髪で満車…少し離れた市営駐車場には停めれましたが、乗船場まで歩くのが天気のため暑い🥵鞆の浦自体には観光客が多かったです。少しの間の乗船でしたが、風は気持ちいい♪
仙酔島に着いた後は数分歩いて施設に到着。普通利用料は1,870円ですが、福山市観光キャンペーンを利用して500円割引♪昨日貰った全国旅行支援のクーポンも使えて、残金370円をPayPayにて支払い。お得な気分♪
施設内の導線は少し解りづらいが、案内図を渡してもらえます。
脱衣室兼館内浴場にて、ポロシャツ&短パンに着替えて、外風呂に行きます。
外風呂は、蒸し風呂は3つ（海藻蒸し風呂・ヨモギ蒸し風呂・びわの葉蒸し風呂）、ぬるいお風呂2つ、水風呂（海＝瀬戸内海）。
サウナではなく、蒸し風呂ですので、あっつい感じではありません。また、いずれのお風呂もポロシャツ&短パンで入ります。男女混浴ですからねー。最初からお湯や海に浸かってしまうと、ポロシャツが重くなるので注意。
まず、海藻蒸し風呂。途中、追加利用者がありましたが、まあ空いてました。体感40度でぬるいので、横になって30分。じんわり蒸されました。
その後に、海にイン。海までは若干ですが歩きます。海では釣りをされている方もいて少し躊躇…海は体感18度かな。海から上がったら、整いベッドで小休止するも、ガッツリ温まったわけではないので、やはり風が吹くとすぐ冷えますね。
次は真ん中のヨモギ蒸し風呂。こちらは少し暖かくて体感50度かな。最初からこちらに入っていれば良かった。
また、海に入って小休止。
もうひとつのびわのは蒸し風呂は先客が多いこともあり断念。
最後は館内の浴場で少しだけ熱いお風呂に入って、本日のサ活終了〜。
サウナとは違いますが、風情があって、海へのダイブもでき、経験としてはありですねー。ただ、時期チョイスと混み具合には注意が必要です。蒸し風呂定員はいずれも4人ほどのため。そういう意味では、気温も混み具合もいい日をチョイスできたと思います。

仙酔島の江戸風呂へ！
海藻、よもぎ、琵琶の葉の蒸し風呂
温度的にもよもぎが一番気持ち良く暖まれた〜
最後に入る湯船が50℃超えで暑過ぎて入れずそこが残念でした〜

広島2日目、尾道からフェリーで仙酔島へ！
ずっと行ってみたかった「ここから」へやって来た！

短パンと半袖ポロを着た男女混合。
いろいろな蒸し風呂を経て、
瀬戸内海の水風呂にダイブ！
海にプカプカ浮いて気持ち良かった！！
海温もまだ冷たすぎず、温くもなく、晴れてたので、ベスト！！
砂浜でチルしながら、セルフ砂浴も楽しみました。

蒸し風呂はよもぎが一番熱くてなかなか気持ち良い汗かけました！人が多かったので、あんまりずっと入れなかったけど、楽しかった！！

デトックスの酢ドリンクおいしかったなー

サイコロきっぷで少し足を伸ばして、3種の蒸し風呂と瀬戸内海を水風呂がわりに贅沢に使用できるこちらへ(^O^)

蒸し風呂等の各工程は推奨される順番があり、各段階で自然の力を活かして体を芯から温められる感覚があります。特に2つ目の蓬蒸し風呂は大量に汗が出ました(^O^)笑
そのアチアチの体で瀬戸内海に身を委ねると、大袈裟ではなく、自然と一体になった感覚が味わえます！我を忘れて、気がついたら少し潮に流されてしまうのでそこは少し注意ですが。笑

普段のサ活とは違った、自然の恵みによるある意味原始的な経験ができ、素晴らしいひと時を過ごすことができました！

サウナというより江戸風呂

『パワースポットの島』

福山駅から鞆の浦方面へバスに揺られて30分くらい
そこから船で島に渡ります

仙酔島自体美しく風光明媚な島なんで江戸風呂関係なく訪れてもいいかと

館内着みたいなやつに着替えて入ります

サウナイキタイでも賛否両論あるみたいですね
たぶんアチアチのサウナを求めてる人には向かないかなと
江戸時代にアチアチはないし雰囲気にもあわないかと笑
自分は大好きなとこです
体の中のストレスという毒素がぬけるカンジ

蒸し風呂は海藻蒸し風呂、ヨモギ蒸し風呂、びわの葉蒸し風呂
どれも風情があります

母親の体内風呂、7歳の風呂？から海を見るのも好きです
サウナイキタイに虫が入ってくるとかもありましたが自然の中ですからそれはそれでいいんじゃないかと

水風呂は海
今の時期はヌルいかもですがそれが自然なんで生き物としての水風呂をカンジましょう

その後は海岸を裸足で歩く外気浴

サウナというより江戸風呂という文化を味合うという気持ちで来たほうがいいと思いますね

ここは自分的にはかなり好きなとこで今度はゆっくり訪問してパワーをもらいたいですね

チエェぇストォロぉー！！

と言わずにはいられない江戸風呂に武士2人を連れ参勤交代して参りました。
事務局のカツトントゥです。

まず、仙酔島へ渡る「いろは丸」に乗船し龍馬の目線から、現代の日本の夜明けを望み、いざ！上陸

館内に入ると懐かしさ感じる落ち着いた雰囲気で、鼻息荒い武士たちの心を生姜茶と共に落ち着かせてくれる。

館内の地図を頂き、本丸までの支度をするのだか、どこかダンジョンめいており、また心が高鳴り鼻息を荒くさせる。

サウナ着に着替えて、本丸の江戸風呂に向かうのだがその道中はセブ島を彷彿とさせるリゾート感があり武士達の心を惑わせてくるのでご注意を。

サウナ利用時間目安90分

その一
海藻蒸し風呂•••海の力を吸収するまで

そのニ
母親の胎内風呂•••好きなだけ

その三
よもぎ蒸し風呂•••よもぎの力を吸収するまで

その四
母なる海へ•••地球と１つに

その五
砂浜を歩く•••アース

その六
歳時記風呂•••激熱

その七
枇杷の葉蒸し風呂•••山の力を吸収するまで

その八
整い椅子で解脱

その九
大浴場•••激熱

江戸風呂では、健康茶を数種類用意して下さっているのでご自由に。

今回は、夏場での訪問だったので今度は、12月頃の江戸風呂も味わってみたいです。
とにかく非日常感の言葉に尽きると思います。一度は体験してみて下さい！

では、これにて切腹。