男
- 92℃
- 16℃
生口島出張シリーズ 第2話
尾道の銭湯サウナ
栗原温泉
1階で「サウナ」と伝え700円を支払う。
バスタオルとフェイスタオル。
2階へ移動して男湯に。
お風呂のみは1階で、サウナ利用者は2階のみというシステム。
脱衣所、洗い場、お風呂、電気風呂、水風呂、そしてサ室。
こじんまりとしてるが、無駄のない設備。
サ室は対流式、上段2人、下段3〜4人。
温度は92℃、テレビ無し、砂時計5分か2つ。
客層は常連さんがほとんど。
地元に愛される銭湯なんだろうな。
水風呂は水道水?
サウナイキタイによると21℃らしいけど、冬場だからかかなり低い。
自称水風呂マイスター(は?)的には16℃かな。知らんけど。
バスタオルで身体を拭いて、脱衣所の椅子で休憩。
テレビあり。
サウナ10,10,12分
水風呂1分×3
休憩5〜8分×3
常連さん同士のおしゃべりを聞くともなく聞きながら、のんびりと汗をかいて水風呂に浸かり、テレビを見ながら休憩する、昔から常連さんの社交場なんだろうな〜。
アウェー感はあるけど、気軽に話しかけてくれるので、気を使うこともなく楽しめました。
男
- 92℃
- 16℃
男
- 95℃
- 22℃
尾道駅から近いが住宅街のひとつ入った路地のため地図をしっかり見ながら向かおう。雰囲気で探すと苦労するかも。
温度は高め、サウナ内の席は2段で上段2,下段5人程度。
対して水風呂は比較的優しめの温度。ゆったり浸かってしめちゃおう。
地元の方が多いため混み具合はまちまちかも。
外気浴は更衣室に背もたれ付きの椅子が5脚。
丸椅子が2つ。地元の方は足置きにもしていたため空気次第でそういう使い方もありな感じ。
更衣室にガッツリ灰皿があるため喫煙者はハッピー。最高でした。
逆にタバコNGな人は厳しいかも。
排他的な感じはなく、居心地は良かった。
タオル2枚が料金に含まれているため、手ぶらで行けるのが素敵。
更衣室内にも自販機あり。ビールもあるのでそのまま1杯…なんてことも。
歩いた距離 0.8km
男
- 98℃
- 21℃
サウナ:8分×2
水風呂:3分×2
小休憩:5分×2
ぽっぽの湯から尾道駅へ向かう途中、道に迷って駅の方角の方へ適当に歩いていたら、細い路地にあった銭湯♨️にイン。
サウナ無しなら1階、サウナセットなら2階という銭湯でした。因みに3階は筋トレルームのようでしたが詳細は分かりません。
私はサウナセットで、とりあえず2階へ。
2階で下足箱に靴を入れ、『男』って書いてあった扉を開け中へ…
鍵付きのロッカーに荷物を入れ浴場へ。
洗い場は3か所、小ぢんまりとした内湯、電気風呂、深さのある水風呂とサウナ室の陣容。
掛け湯して入浴後、サウナ室へ。
室内、対面式ベンチでストーブ側は2段式。
室温98度、カラカラサウナ。
常連客から見慣れない顔なんで任意聴取。
当たり障りのない会話を愉しみました。
水風呂は多分、水道水掛け流し。
ぬるいけど、無いよりはいい…
休憩は脱衣所の椅子で。
認識できない広島弁を聴きながら🍺呑みました。
歩いた距離 1.8km
男
- 98℃
- 21℃