SPA専 太平のゆ

「本業看護師💉
副業で熱波師の
ナース熱波師まこです✨よろしくお願いします」
そんな自己紹介最後の日
ここ、スパ専太平のゆ
まこさん最後の熱波の日
20:30の一発勝負

それでも2時間かけて行きたい！のは
まこさんが２ヶ月前熱波師卒業を決めた時
私も決めた！できるだけ受けに行くって✨　　

そして到着🚗³₃
イベント前に、ゆっくり2セット
同担aki さんともご挨拶🥰
一旦離脱してお腹が減ったのでレストランへ
そこへまこさん登場！
後ろ姿に、声かけるタイミングを失い
そのまま長らく常連さんっぽい殿方と談笑する姿を
横目にカレーうどんを啜る🤤
恒例のイベント前のご挨拶が出来ずに撃沈💦


20:30開始10分前登場のまこさんをお迎えする🥰
すぐにaki さんとそのタイミングで今日初めましてのリナさんが一緒に登場🥰　神々しい景色
リナさんが来られるのは知っていた
aki さんもその前からソワソワしてたのが可愛らしくも面白かった🤣
イベント開始
リストバンドの番号順に入室、３人で最上段を陣取る
サ室は満席🈵
最上段だと、ロウリュウするまこさんが遠い〜
今日で最後の熱波だと皆様周知
アロマはレモン、ラベンダー、
ローズとゼラニウムのブレンド←これがお値段高いらしい🤫

ロウリュウから挨拶しながら、まこさんが感極まって涙で、、それでも喋り続けた😂えらい👏
あーやっぱり最後なんやなってそこで実感🥲
蒸気を撹拌、段を上り下りして撹拌
いつになく丁寧に扇いでくれるとしっかり発汗
隣にリナさん♡
リナさんの熱波をまこさんと
並んで一緒に受けた思い出がある
今日は初めてまこさんの熱波をリナさんと並んで受けた🥰最初で最後になっちゃった？
クールスィングは、外気の風に負けちゃうけど、
笑顔で

おかわりアロマはトトノエトリップ
これでほんまに最後😩
最後の超速熱波　
私が名付けた超速熱波　
何気に言った超速熱波！
公式にしてくれて受け師冥利に尽きる🥰
ありがとう😊
そして何回ロウリュするん？🤣
バケツの水が足らんと、おかわり🤣
今までそんなんなかった🤣　
最後面白かった🤣

予想外に何度もロウリュウするまこさんに、
リナさん「無理〜🤣」って離脱した🤭

イベント後、aki さんと並んで2セット🔥
そのあとさよならして👋また会う事を約束✨
そして、晩御飯を終えて戻ってきたリナさんと
シュワシュワ壷湯で一緒に入ったり、炭酸泉に移動してお喋り
男性サ室から戻ったまこさんと並んで洗体🫧お喋り

こうして
私の推し活🥰第一幕は終幕😭

カレーうどん温玉トッピングとおにぎり梅

とてもマイルド

前日に訪問予定をお伝えしたら、神戸のakiさんから回数券を譲って頂き、無料太平のゆを満喫してきました。なんとも有難い。

こちらは最近愛知で密かに人気が高まって来ている豊田おいでんの湯と同じ系列店。
到着してすぐの風景から、いつも兵庫サウナーの皆さんが投稿している景色が目の前にあることに感動を覚える。

こちらの施設は岩盤浴も秀でているようであるが、今回は欲張って他施設も回る予定なので、諦めてお風呂のみの入館とする。

浴場は階段を登って２階にある。
訪問時間は13時30分頃で、14時アウフと15時アウフを狙って時間配分を練る。

いざ、浴場へ。


■露天スペース
やはりこの施設で特徴的なのは露天スペース！
施設のすぐ奥は瀬戸内海。露天スペースとその風景の間には、下半身が隠れる高さのすりガラスが入った仕切り一枚のみ。晴天に恵まれた本日の昼間の露天は、開放感が半端ない。


■メインサウナ
メインサウナ室もおいでんの湯をコンパクトにした感じで、体感も非常に似ている。タワータイプで、３０分毎にオートロウリュがなされるストーブと送風機有。


■蒸し風呂
スチームサウナは、塩サウナ（期間限定？）になっている。
怪しげな赤い壺から定期的にシュゴゴゴゴッ！と蒸気が噴き出す。窓からは瀬戸内海を眺めることができ、貸切状態だったので窓から景色を眺めながら仁王立ちでぽけーっと蒸される。


■WA♾VEさんアウフグース　14時
毎回なのかは不明だが、名前だけあってBGMが波の音からスタート。今回は癒し系のまったりプログラムっぽい。まずは両手にヴィヒタを持ち、バッサバッサとサウナストーンでヴィヒタロウリュ。その後部屋の中がヴィヒタまみれになるほど、ヴィヒタをぶんぶん。香りをくんくんしながらこの香りはたまんねぇとリラックスする。
その後にアウフグースがスタート。渋い声と見た目からは想像できない優しい風を送ってくれる。
アウフ後は、ととのい椅子に座っている方にクーリングの優しい風を送ってくれた。


■世界観さんアウフグース　15時
施設の掲示では、１５時回は結構熱いとの表記を見たため、小心者の私は水風呂で軽くアップ。初めは下段寄りの位置にスタンバイする。
細い体からは想像ができない迫力のある風を生み出したりと、キレッキレのタオル捌き。アロマ水を変えながら、サウナ室内の香りをコントロールしていく。なんとなくラストスパート感の雰囲気になったところで、最上階へ移動。アップのせいか今日のコンディションのせいか全然行けました。

瀬戸内海と明石大橋を眺めながら、くつろぐ時間は至福そのもの。