ユーロホステル

フィンランド旅行中に泊まってるホステルが朝7:00
〜10:00サウナ無料とのことでいざ。
中は男女で分かれていて、入ったら脱衣所＆休憩スペース、その奥にシャワー2つ、その奥にこじんまりとしたサウナがある。
脱衣所には籠などないので最小限の荷物だけ持って入る。
サウナは最初はそこまで温かくないがロウリュするとすぐにムワッと熱くなる。
ただ、建具の下が大きく空いているのですぐに熱が逃げる。
ひたすらロウリュして温度を熱く保つ。
温度が上がるのがすぐ体感できるのがとても気持ちいい。
他に利用者がいなかったのもありかなり快適だった。
シャワーを浴びて脱衣所で休憩。
無料で利用できるのはとてもありがたい。
ホステル自体もリーズナブルで荷物預かりOKだったのですごくオススメ。

旅の2回目は宿泊先のユースホステルのサウナ。夜有料、朝は無料になる仕組み。
しっかり熱いし、ロウリュもできる。ホテル据え付けサウナとしてはよいのでは？
ただ、サ室の扉は下部が抜けているため、ロウリュで温めてもすぐに冷めていきます、、、。

5,6分　2セット

良かった。この安さで朝からサウナ入れるのはでかい。

サウナ：10分 × 3
水風呂：なし
休憩：3分 × 3
合計：3セット

ヘルシンキ一発目はここから。自分含め5人中3人が日本人。2段4-5名が限界の小さいハコ。証明は間接照明のみでBGMは鳥のさえずり。フィンランドの他のサウナについて書かれたブログで散見した、ドアの下に大きな隙間が開いていてサ室の温度自体はそこまで上がらないスタイル。恐らく70℃くらい？だがそこは本場フィンランド、サ室内のコンディションは自分たちで決めていくのがセオリー。ざぶんざぶんロウリュする兄さんのお陰で良い感じに。ありがとう兄さん。ありがとうヘルシンキ。ありがとう2023。ところで部屋の向かいに見えたマンションの部屋のインテリアがガチIKEAだった。照明がキャンドルだった。日照時間が短くて家で過ごす時間の長い北欧の人たちはインテリアにこだわる、というのは知ってはいたけど、やはり目の当たりにするとワーオと感動。

ヘルシンキのユーロホステルにはサウナがある。
格安なのに無料でサウナついてくるのはありがたいーーーー！
こちらは朝ウナのみ！
しかし！
朝イチに向かうと全然あったまっておらず50℃くらいの中、ストーンがあたたまってないのでロウリュしてもあまり意味なく…
早く行っても遅く行ってもベストな状態とは限らないので奥が深いサウナ………

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：
旅の最後のサウナはこちらの朝サウナ
朝から入るのにちょうどいいサウナでした。

ロウリュで段々とサウナ室をつくっていく過程が好きでした。
ありがとうございました。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：
今日も朝サウナ
ロウリュ兄さんがうまくて、サウナ室の状態が半端なくいい。
あんなロウリュできるようになりたい。
ありがとうございました。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：
今日も朝食前に1セット
火曜だからか、全然人いない
ロウリュし放題
ありがとうございました。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：
朝イチで行くと、サウナ室は満員
ちょうど入れたから良かったけど
もともと入りやすいサウナなのに加えて、まだ温まりきってないので
みんな長時間入り、待ちが発生していた。

今日も別納サウナ入りに行くので
1セットで終了
ありがとうございました。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：
朝起きて食事前に這入るのが好きです。
落ち着いていた雰囲気ですが、ホステルだからか会話が弾むかんじです。

サウナ室にはロッカー等ないのて
部屋から裸にバスタオル巻いて行くスタイルが多いようです。

温度は低いですが、ロウリュで完成させていくタイプです。
ありがとうございました。

こじんまりとしてて、
ロウリュがすごく心地が良い

ホステルという場所もあってか、利用者はフレンドリーな方が多く会話も楽しめる。