男
- 102℃
- 18℃
<兵庫南部・淡路島ドライブサ旅>②
お風呂の上に、雲梯(うんてい)!?
まさに、オトナの湯あそびひろばだ😁
23時過ぎに到着。暗い夜のとばりの中でも、温泉郷の湯屋のような、立派なたたずまいに感嘆😲
神戸銭湯料金は、基本490円だけど、今は補助金により450円をキープ。サウナ代を加えると760円です。
現金の券売機があるけれど、番台ではPaypay払いもできます📱
ちょっとお高く感じるけれど、バスタオルと個人用のタオル地サウナマットを貸してくれます。同時にロッカーキーと、プラ製のサウナキーも受け取ります🗝️
銭湯なので、シャンプーやボディソープは持参か購入にて🫧
サウナ室は浴室内の階段を上がって2階にある。
遠赤ストーブ1機。102℃ テレビあり
この規模だと、12分計か砂時計は欲しいですね。
壁の木の板は張り替えられていてキレイです。座面や床面のスノコは、ちょっと雑っぽい。釘の頭が見えていて、スノコの継ぎ目が空いていたりするので、足元はご注意を⚠️
その分コストを安くして、入浴料を安くしてくれているのでしょう。
座る位置・ストーブとの距離で熱感が大きく変わります。熱いのが好きならストーブ直前がオススメ。ここに座ると、ストーブの隣に炭が盛られた木の桶があるのを見られます。炭には空気清浄・消臭効果があります。
水風呂はサ室出てすぐ隣にあり、体感18℃ほど💧
外気浴は、2階の露天、1階の露天にそれぞれガーデンチェアが2脚ずつ。
内気浴は、2階のプラ製スノコによる寝そべりスペースがあります。
1階の露天の奥には釜風呂があります。
45℃設定の岩盤浴的な温度感。
1段のコの字ベンチ。床や壁はタイル張りで、天井はアーチ状。ものすごく音が響きやすく、息が気管を通る音までも拡幅される。男同士の呼吸が混じり合うような、不思議な空間。
2階にあるプールのように広くて深い浴槽では、湯あそび設備たちがお出迎え😆
・エステバス:縦2条と横2条が隣り合わせに並んでいます。パワーは最強クラス!
・バブバンドル:3方向からの立ちジェット。
・アクアボム:湯の中から突然大きな泡が発生する(らしい)。発動はお目にかかれず。
・ハンギングウォーク:浴槽の上部にかかる、流線型の雲梯(うんてい)。見た目のインパクトがスゴいです!ぶら下がってみると、序盤は腰から下が湯につかっているので浮力で少し軽いが、途中から体が水面より上に出て尻丸出しになり、腕の負荷が上がる。最後は手を離してドボン😙
湯めぐりして、ハンギングウォークを片道3セット。サウナは2セットでした😃
閉店の深夜1時に退館。垂水ICから高速に乗り、明石海峡大橋を越えて淡路SAへ。朝まで車中泊です🚗
男
- 102℃
- 18℃
『ふらり旅 いい風呂 いいサウナ:好奇心はにゃんこも殺す』
皆様、毎日のサ活お疲れ様です(▼◇▼)ゞ。
危ないと聞くとついつい近づいてしまうねりです!
さてさて〜クアに別れを告げて、帰途についたんですが、
うぅ~んもう一軒行きたいなぁ〜。
そうだ!この辺に気になってるとこがあった!
ということで、色々と噂のあるこちら柚那の里さんへやってきました〜。
まぁ噂通りとしてもネタにはなるだろう!(どっちの(笑))
まず入口とロビーと脱衣所が千と千尋のような格式ある温泉旅館のような造り。
一階はカランと深浅の水風呂や電気風呂
二階はサウナと水風呂と雲梯のあるウォーキング湯
どっちも露天があって、一階の露天には件のミストサウナ釜風呂(笑)があります!
丁度一階の露天は使用中止だったので2階へ。
上がってすぐの小上がりのような休憩所から鋭い視線を感じる😅
まぁホタでもよくあることなので気にせずサウナへ!
サ室は10人ほどで独特な形。
座面のすのこの下はコンクリ打ちっぱ!
95度まで温めてくれるストーブはいまや中々お目にかかれない
関西オリンピア製!
いやぁ~ここいいじゃないの~(笑)
息もしやすいし、汗もドバドバかける!
その上貸し切り!
出てすぐの1mほどの水風呂は18度ほど出
これまた( ̄ー ̄)bグッ!
ここいいわ〜。
小上がりからの視線と時々起こる謎の掛け声を除けば😅🤣🤣
そして噂の釜風呂(笑)に突入しようとしたら中から
いろんなところが元気な人が、出てきた😅
なんか嫌な予感。
でも好奇心には勝てなんだ(笑)
中に入ると、また謎の掛け声と熱い視線!
う~んモテモテやな〜自分(笑)
皆さんが言う噂の内容ははっきりとわかりましたよ(笑)
ここは、確かにそういう目的の人がちょこちょこいるみたいですが、
施設のレベルはかなり高い!
二階のサウナ中心に使えばさして問題なく楽しめそうですね~。
ここはまた来たいですね〜😁