女
- 98℃
- 15℃
ドクターストップがかからなかった事を
良いことに、サ活を。
先日の旅中、変な虫に噛まれたようで、
帰阪後、左足首と甲が通常の1.3倍増しの大きさに腫れあがる事態に。
痛いけど、そのうち治るやろうと安直に考えていましたが、寝ても覚めても治らず、悪化する一方。
長引くのか?
不安がよぎる・・・
、、。。サウナイケナイのか……?
早く診てもらわないと!
そそくさとスケジュールを調整し病院へ。
注射をした上、内服薬2種に塗薬の処方。
診察室では先生と「虫って怖いんですね」
なんて会話を交わしつつ、
他方、気が気ではないのは、
(「先生、、、私は、、
サウナに…入ってイイんですか…?」)
聞きたい聞きたい!
(でも、いきなりサウナ?、普通聞くか?
先生がサウナーなら受け入れられる質問なのか?
この人はサウナーなのか…?)
ええい!これを聞かずして帰れない。
段階を踏もう。
「お風呂に入っても問題ないですか?」
よし!
OKいただきました!!
すかさず、
「サウナは大丈夫ですか?」
あちゃー!本題に入ってしまった!!
無意識に…
「ヘ…??」
先生、目を丸くし固まる。
(先生、驚かせてすみません)
でもすぐに、
「温めるのはあんまり良くないけどね。
冷やした方がいいですよ」
との回答をいただきました。
(気持ちをお察しくださったのでしょう)
そんな訳で、良くはないものの絶対NGという状態ではない事が確認でき、不安も解消されましたので、本日のサ活に挑んだ次第です。
ちゃんと冷やしておきます。
長くなりましたが、
本日のサ活は色んな意味で、
心も体もすっきり。
振り返れば久しぶりの銭湯サウナ。
気持ちよかった。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
女
- 98℃
- 15℃
女
- 98℃
- 17℃
女
- 98℃
- 17℃
女
- 98℃
- 17℃
住宅地の中にたたずむ銭湯。
薄暗い角を曲がり幅員4mの道に入ると目に入る昭和感漂うネオンの光。
番台でサウナに入りたい旨を伝えお金を払うと
昔ながらの形のロッカーキーをくださいました。
積まれたバスタオルを1枚取って脱衣室へ。
懐かしい銭湯の香り・目にするもの、
全てがクラシック。
落ち着きます。
浴室は奥にサウナ、隣接する水風呂。
スチームサウナは「故障中」との張り紙。
露天風呂、大正区から運んだ温泉を張った浴槽等々、コンパクトながら飽きさせない工夫を感じました。
ワクワクしながらさっさと身体を清め、
お風呂で暖まり、サ室へ。
一言。あっ、よい、とてもいい!
温度計は98℃を指す。
天井高は2m程度。
3畳程の広さで収容人数5名。
TVなし。
隣接する水風呂の流水音がBGM。
3分で、汗が。。。
肌に突き刺す熱が気持ちいい。。。。
10分経って我慢タイムに入る。
この感じ、久しぶり。
12分経ち、水風呂へ。
冷えてます。
体感17℃くらいでしょうか。
ホットな状態がゆえ
もう少し冷たくても良いですが、
長く浸かれるのでよし。
露天風呂ふちに腰かけ休憩。
露天といっても
天井はブルーシートで覆われていたが、
時折隙間から吹き込む風が気持ちいい。
1セット目からグルングルンきました。
幸せ。
サ室の暑さと水風呂のバランスがとても好み。
ヘビロテ確定です。
前回は運悪く前を走る車が駐車し満車に。
近隣にはコインパーキングがなさそうで諦めました。
車を無事停められるかがキーポイント。
パーキング探しておこう。
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
女
- 98℃
- 17℃