【閉店】清水湯

田舎者の憧れ…それは銭湯♨️

北関東の田舎生まれの私にとって
銭湯は都会の象徴だった。

幼い頃に『時間ですよ』『サザエさん』
で見た銭湯
実際に経験したのは小学５年の夏休み
東京の親戚ん家に一人旅した時

お風呂が無い暮らしの驚きと
初めて経験した銭湯の感激と
何か良く分からないけど漠然と
銭湯は都会だ！！
って思った。

今は地元の田舎でも、スーパー銭湯等いろいろ楽しめる浴場がありますが、生活に密着した公衆浴場とはやっぱり違う。

そんな訳で、仕事終わりに
閉店ギリギリ
ひとっ風呂浴びてきました♨️

ラドン→サウナ→水風呂→内気浴
サウナ→水風呂→内気浴
ラドン→水風呂→内気浴

ささっと３セットでおしまい。

時間が無い時の銭湯サウナ
やっぱりいいね！

行く予定はなかったけど、急遽時間ができたため、大阪心斎橋にある清水湯へ。

趣があるお風呂通りを通って雰囲気ある施設の2階にある。エスカレータがなんとも不思議。結論、雰囲気だけでなく、めちゃくちゃ良かった。

なんといってもサウナ&ラドン。別料金払うとどちらも楽しめる。

まずサウナは遠赤外線で100度オーバーも天然鉱石で天然ミネラルを多く含むというシリカブラックが壁に埋め込まれており体への熱の入り方がすごい。温度以上に湿度が適切でじっくり熱い。そしてベンチはヒノキとなっており香りが良い。（個人的にはサウナの匂い気になる派です）サウナマットは使い回すので要注意。

そしてラドンはラドン温泉が楽しめる。効用が高いラドンにシリカブラックがここでも埋め込まれており、W効果で血行がよくなり、代謝もより良くなる。

サウナ室をでると水シャワーがあるのだが、この水温がちょうどよい。そのすぐ隣にある水風呂は18度程度も深めかつ頭から入ってもOKなようでかなり気持ちがよかった。

お風呂こそシンプルも個人的に好きな熱湯があり45度程度で気持ちがよかった。もちろん、中温もある。超音波&気泡風呂も心地よい。

外気浴がなく、整い椅子がないのですが、それでもサウナ&ラドンと水風呂はかなりレベルが高く、今後定期訪問したいサウナでした。大阪サウナが都市部にかたまっており、それぞれレベル高い。

#サウナ #サウナー #心斎橋 #清水湯 #遠赤外線サウナ #アマミ #シリカブラック #ラドン #ラドン温泉

サウナ充電が切れそうだ🔋

残業帰りに職場近くの清水湯キメちゃいます！！

ここは21時過ぎるとそこまで混んでないのがわかってきた。サ室は3〜4人くらいの入れ替わりでゆっくり入れたよ。100度オーバーだしシリカブラックの効果なのか輻射がめちゃめちゃ気持ち良いね😊

３セットからの清水跨ぎこと熱冷交替浴でバチっと仕上がりましたよ😡🥶😡🥶😡🥶😡🥶😡🥶くらいかな。

サウナあがりは一階のファミマで缶ビーだぜい。

やっぱサあがりのビールめちゃうまだね😜

サウナ：10分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：5分 × 6
合計：6セット

一言：グループが多いとガヤガヤしがちですが、今日は全体的に空いていて快適なサ活でした。家でゆるりと焼酎ハイボール...

本日は清水湯さんの水風呂を求めて
サウナ10分×4
水風呂2分×4
休憩6分×4
温冷交代浴3セット

サウナ104°
水風呂20°

温冷交代浴→45°の高温風呂×20°の水風呂

体調良くなる
オススメ時間は22時IN

本日は清水湯さんへ
多分決まります
サウナ8分×4
水風呂2分×4
休憩6分×4
温冷交代浴3セット

かぁー気持ちいいし、ととのいます

モノマネ四天王として活躍し、卒業した清水アキラさんと番組の司会をしていた清水国明さん。
そんなお二人の、縁もゆかりも無い“アキラ系！？”清水湯に「ミーさんぽ」ぴっといん。

大阪を代表する若者の街であり、新しい独自文化が生まれるアメ村。10代〜30代前半には、大変お世話になりました。という事で、心斎橋に御用があった、「お汁さん（汁ベスタさん）」と。
※ なんか毎週土曜日にあってるな

ファミマ横のエスカレーターで2Fに上り、
受付を済ませる。ロッカーに荷物をぶち込み、
まっぱでEVで3Fに登る。
高まる気持ちと、色々立ち登る。

清潔で広い浴場。『今ちゃんの「実は…」』で
イメージしていたよりも綺麗だ。
たまたまなのか、空いている。

身体をシュッシュ、お風呂にシュッシュっ、
サ室にシュッシューン…。

お一人様1枚までのサウナマット。
休憩時には折りたたんでサ室の座面に置いて置く。
面白いルールを知り、左側2段目着座。
対面に、お汁さん。目を瞑る。

このサウナには、海底の珪藻類が堆積し、地表に隆起してできる天然鉱石があり、天然ミネラルをふんだんに含み遠赤外線やマイナスイオンをはじめとする活性エネルギーを放射してる「シリカブラック」を利用してるとの事。

サウナ室内部は、国産天然木材の吉野ヒノキを採用との事で落ち着く。温度も100℃で大発汗！
水風呂も深く、段差部分に腰を下ろし、脚をぷかりぷかりと、上げれる広さで、ほへぇ〜…。

縁に座り休憩。
天井と窓から差し込む採光が、
考える思考を遮る替わりに、
「はぁ〜…」という言葉だけを与える。

いい。
ひじょーにいい！！！

ラドン温泉でも温もり、大都市の一画にある場所を何故、もっと早く知らなかったのが勿体無い…

サッパリした後に、ぶらりとぼろりしながらサ飯。

形は、さほど変わって無いが景色は変わっており
人の流れも変わっている

早く、活気溢れるミナミになって欲しいのである。