今日はお昼から天六近くのクライミング ジムで夕方までボルダリング 🙃
その後、ホームのなにわの湯から目と鼻の先なのに、なかなか行けてなかった天六温泉さんへお初の訪問😊
番台で入浴料520円とサウナ代の100円を払うと、サウナ用のバスタオルがもらえます。
大きなL字型のソファが鎮座する脱衣所は、天井のライトとか風情ありますね〜😊 ロッカー二つ分の大型ロッカーがあるのも嬉しい👏
主湯でゆっくり湯通しして、浴室奥のサ室へ。こじんまりしたL字型で、入ってすぐの下段に2名、突き当たり上段に2名くらい座れる感じです。
先客がお二人いましたが、上段が空いてたので、上段にお邪魔😊
町銭湯のサウナによくあるボナサウナで、穏やかな熱さ。ですが、2分もすると、じんわりと汗が出始め、サ室に流れるJPOPが1曲終わる頃には玉汗に👏
背もたれにもタオルがかけてあって、ほんわか包まれる感じ。町銭湯によくあるこのほんわかする感じ、好きだなぁ😙
サ室の横に定員2名くらいの水風呂。気持ち良い冷たさ👏 羽衣を楽しめます😌
休憩は、水風呂の横すぐの露天風呂の壁際で外気浴、主湯の湯船の縁で内気浴、脱衣所のソファと色々試しましたが、今日は脱衣所のソファが一番ととのえました😌
バスクリン風呂や電気風呂を間に挟んで、今日も4セット、気持ち良かった〜❗️
電気風呂はマッサージ式で、パルスの強さがやさしめで僕には丁度良かった😅
最近ハマってる締めの電冷浴も楽しめました👍
ホームがなにわの湯だとは言え、近くに住んでるのに、なんで今まで来なかったんだろうと思いました。灯台下暗しとは、このことですね😅 なにわの湯にはない町銭湯の良さを満喫❗️また再訪したいです🙃
今日もありがとうございました🙏




何度だってきてしまう。
天六温泉。
わたしほんとにここのサウナがすきです。
あと、雰囲気も好き。
今回もまた来れてほんとに幸せでした。
18時頃イン!
空いてる。
ささっと脱いでレッツゴー!
洗体洗髪して、電気風呂で足を癒やす。
いやー、まじでここ何日か謎の足痛に悩まされている。気休め程度に電気あてる。
さ、サウナいこ。
見慣れたL字のサウナ。
正面の1段目に座る
あっつぅ〜
砂時計くるり。
6分でギブ。弱!
水風呂に直行!と言っても目の前。
滝がいい仕事するんだ。
サウナ室横でぶっととのい!
2セット目。
天六温泉の娘さんでしょうか。
この時間に来るといつもお風呂入りに来る。可愛らしい女の子2人。
ととのいながら癒されて、冷静に家が銭湯とか羨ましいの極み。
実際は物価高やお掃除とか重労働でとてもとても大変なお仕事。リスペクトです。
ずっとあり続けてほしいな。
そんなこんなで2セットきっちりぶっととのって、チャリで大東洋帰ろー!!!
女
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96℃
女
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96℃
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16℃
「天六温泉で味わう、懐かしい安心感」
今日は迷いながらも足を運んだ天六温泉。仕事や用事が山積みでしたが、「休憩も大切」と自分に言い聞かせての訪問でした。懐かしい感じの番台で料金を支払い、中に入った瞬間から心が緩んでいくのを感じます。
浴室に漂う、あの特徴的な公衆浴場の香り。この匂いを嗅いだ途端、「やっぱり来て良かった」という気持ちが込み上げてきました。カランの前に座り、丁寧に身体を洗うところから、今日のサ活の始まりです。
まずは超音波温泉で凝り固まった腰と背中をほぐしていきます。温かな湯が体の芯まで染み渡っていく感覚に身を委ねながら、少しずつ日常の張り詰めたテンションが解けていくのを感じました。その後の水風呂では、思わずホッと息をつく自分がいます。温かさと冷たさの対比が、心地よい刺激となって全身を駆け巡ります。
サウナではバスタオルをお尻に敷いて、じっくりと汗を流します。何も考えずにただ温まる時間。ここでしか味わえない静寂の中で、心も体もゆっくりと整っていきます。たっぷり温まった後の水風呂は、また格別な心地よさ。
休憩は露天風呂を選びました。ちょっとした寒くなさすぎない外気に触れながら、湯気を感じつつ休む贅沢な時間に、頭の中がどんどんクリアになっていくのを感じます。考え事も、心配事も、サウナでぬくもった身体の中に溶けていくよう。
帰り際、番台のお姉さんに「ありがとうございました」と告げる声には、心からの感謝が込められていました。
今日も天六温泉は、変わらぬ優しさで私を包み込んでくれました。また明日からがんばれそうです。
男
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92℃
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17℃
「仕事前の天六温泉で心身リフレッシュ」
時間があまり取れない日でしたが、思い切って天六温泉に立ち寄ることに。
昔ながらの番台スタイルが何とも言えない味わいを醸し出していて、それだけでも来た価値がありました。サウナ用の通行手形となるバスタオルを100円追加して受け取り、いざ浴室へ。
扉を開けた瞬間に漂う銭湯特有の香り。この匂いを嗅いだ途端、「やっぱり来てよかった」という気持ちが込み上げてきました。カランで丁寧に身体を清めて、まずはバスクリン風呂へ。入浴剤の香りは全く無いけど温かな湯が、疲れた身体を優しくほぐしてくれます。
心地よく温まったところで、水風呂で軽くクールダウン。そしていよいよサウナへ。イマドキのJ-POPが流れる中での整い時間が、どこか新鮮で楽しい。音楽を聴きながらじんわりと汗を流していると、日常のせわしなさが少しずつ溶けていくような感覚。
サウナから出て水風呂、そして露天風呂での外気浴へ。この導線の良さに思わずニヤリ。寒い外気に触れながら、温められた身体がじわじわと冷めていく感覚を味わいます。
2セットほどで十分なリフレッシュ感。時間をあまり取れない中での選択でしたが、これが予想以上の正解でした。仕事前のサウナは頭がスッキリして、これからの仕事が捗りそうな予感。古き良き銭湯の雰囲気と、程よくモダンな設備が融合した天六温泉。短時間でも十分な癒しをくれる、素敵な場所です。
玄関を出る時、番台のお姉さんに「ありがとうございました」と告げる声が、いつもより少し弾んでいた気がします。また仕事前に寄りたいな、そんな思いを胸に、リフレッシュした足取りで銭湯を後にしました。

ひさびさ!天六温泉!
時間調整、課題タスク、仕事、などなど…
困難乗り越えてやっと来れた!
昔ながらのシューズロッカー、いやここは下駄箱と言った方がしっくりくるか。
37番の木札を引き抜き、カララとガラスの引き戸を開け番台へ。
「サウナお願いします」とコールし、バスタオルを受け取る。
この流れも大好き。
いつも荷物がデカい私は、ここの脱衣ロッカーが嬉しい。
普通のサイズを縦に2つぶち抜いた大型ロッカー。
これがありがたい!
特にこの時期、デカい荷物+アウターのことを考慮するとホスピタリティの高さに感動する。
オプショングッズ価格一覧にかいてある
「いらっしぁいませ」
に癒しを感じつつ浴室へ。
立ちこめる昔ながらの公衆浴場の匂い。
これを感じられただけでも嬉しさとワクワクが心を埋め尽くす。
今日は確実にキマる。
そう確信した。
ケロヨンの洗面器を持ち、カランへ。
フルスクワットのボトムくらい低い椅子に腰掛け身体を清める。
それからバスクリン風呂で温めて、水風呂。
ここの水風呂はお気に入り。
そう大きくないけど、落ち着ける。
そこから露天風呂へ。
あ、いい冷たい空気。
そうか、冬になってから来れてなかった。
これは期待大!
サ活スタート。
ルーティンはベーシックに。
間違いのないととのいをいただきました。