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今週はちょっと不摂生が過ぎたな...と反省して今日は朝から筋トレして一汗かいてから春日湯さんへ。
のんびりした脱衣場の雰囲気に癒されます。が、すぐには入浴せずまずは着替えてランニングへ。(荷物はロッカーに入れて、番台でカギを預かってくれるのでランステとして利用できます)
淀川沿いを1時間ほど。ようやく快適にランニングできる気候になってきました。
ランニング後に汗を流して湯につかるのがまた最高。電気風呂も効きます。
何となく健康に良さそうなのでルイボスティーをたっぷり飲みながらサ活😁 ほとんどの時間、ソロサウナだったので完全ノーストレス。サ室内のテレビで応援した秋華賞は外しましたが最高のサ活でした。
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孤島さんのサ活を読んで前から気になっていた旭区の春日湯さん、念願叶えるため日曜朝風呂を利用しにやってきました。
暖簾を潜ると独特の造りで何やら装置があります。ガラス戸を開くと昔ながらの雰囲気の空間が広がっています。番台でサウナセットと告げて690円を支払います。奥に積んであるプラウンのサウナ用タオルを手に取ります。脱衣ロッカーを開くと上の段の扉も一緒に開いてビックリ!どうやら上下で一つに改造してはるようで、同じような扉は4箇所ありました。
脱衣して浴室へ。
コンパクトだけど立体的な空間が広がっています。まず洗体から。シャワーの水を出すとまろやかな軟水の手触りに、生き返ります。浴室の中央には深湯と浅湯・電気風呂があります。構造上電気風呂に入るにはどちらかの湯槽を経由しなければなりません。ふと排水溝の金網を見ると「ナニワ」の文字を発見!ナニワ工務店の匠の心意気を感じます。
サウナに入る前にスチームサウナに入ります。半地下の構造で中に入ると蒸気音が響いています。梅田のニュージャパンのスチームと同じ構造のようです。室内にはカランと桶がありお湯が出ました。
脱衣場に戻りサウナバスタオルを肩にかけて、浴室からサウナへの階段を上ります。中に入ると奥にテレビがあるこじんまりとした上下二段の空間がありました。砂時計は5分と15分の2種類。座ってみるととても明るい室内です。浴室天井からの採光など工夫を感じます。温度は90℃程度で比較的落ち着いた体感です。
退室するとドア近くにアカレンジャーとアオレンジャーの2箇所タオル掛けがあります。そこに引っ掛けてすぐ隣の水風呂に入ります。背後が階段なので立ったまま水掛けすると階下の人が浴びそうなので、しゃがんで水掛けします。ここの排水溝の金網にもナニワの文字があります。
キンキンではないけど冷やされる感覚が気持ちいいです。
水風呂から出たら、階下の浴室が眼下に一望できます。この既視感は「姫路の森の湯」「鹿児島の太陽ヘルスセンター」「金沢の金城温泉湯元」を思い出します。
あぁサウナ旅イキタイ。
休憩スペースは水風呂隣にある露天風呂にあるベンチで過ごします。広くはない空間ですが流れる湯の音が心地いいです。ここも既視感があるので記憶を辿ってみると、観月湯に辿り着く。ここもナニワ工務店が手掛けた銭湯です。あちらには壁に5人の裸婦像のタイル絵がありましたが、こちらはノーマルでした。
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