男
- 92℃
- 14℃
3セットでととのい完了!
温泉パスポートで200円で入浴可能!
去年温パスで初めて来たけど露天がぬるくて過去最速で上がったんだよな…
連れがどうしても行きたいと言うのでサウナもあるし再訪問。
にしても清潔感よな。なんか居るのが辛かった。古い温泉施設でもさ掃除頑張ってるんだろうなって感じあったらいいけどここはちょっとな…
サウナはまさかの100度越え。たまげた。
サウナマット(ビート板)もカビ生えてたので使用しませんでした。
タオルのサウナマット引いてあったので助かった。まぁそれもほつれてたりしてて不快感はあったけども。12分計も砂時計もなし。
水風呂はサウナ隣にあるけど白濁色?でなんか嫌だなと思って入らず。露天で休憩しましとさ。
けど100度越えは激アツなのでちゃっかり3セット決めした。
ドライヤーも5分100円。たかい。自然乾燥で帰ったよね。
200円で100度越えのサウナ入れるの激アツだけど、清潔感な…我慢すべきなのか…
男
- 92℃
- 15℃
つづき
『あ〜最高だな〜💓(*´∇`*)』
3セット目も岩の上でととのっていると、そこにケンカに負けたような顔をした茶色い野良猫がフラッと現れる(´・ω・)
その野良にゃんこ、露天風呂に近づいてきて温泉をペロペロ舐める。。
だが猫だけに温泉はちょっと熱かったみたい。。笑
『ん?のどが乾いてるのかな?』
私はその野良にゃんこに『ジョー』と名前を付ける
(名前を付けるのが早い。。笑)
きっと戦いに負けたのであろう。。
ジョーはかなり弱っているように見える。。
私と目が合うなり、ジョーは逃げ出すのではなく逆に私に近付いてくる( ・∇・)
そして、私に何かを訴えかけるかのような眼差しでガン見してくる。。
『ジョー、、すまぬ。。ホントは車の中にあるタラの珍味でもあげたいところなのだが、私は次のサウナに行かなくてはならないのだ。。』
ジョーに別れを告げ、サウナを上がる(´・ω・)
強く生きて行くんだぞ!!ジョー(´・ω・`)
ありがとうサウナ💓
ありがとう俄虫温泉旅館💓
負けるなジョー!!笑
ちなみに俄虫温泉の俄虫という地名は「カムイシ(クマが多い)」というアイヌ語に由来されていると言われ、旅館の玄関にも大きなヒグマのはく製が置かれていた
それを後から知って、鹿のはく製だけを撮ってきてしまった。。( ̄∇ ̄)笑
ま、そんなこともアルマゲドン 。。
俄虫温泉旅館、温泉もサウナも素晴らしい旅館でした💓
ジョー、頑張って生きるんだぞ!!(´・ω・)
サウナしか勝たん!
男
- 90℃
- 16℃
函館サウナ遠征5日目
きのうに続きレンタカーを借りて本日は西の方へ
実はこの日が今回の函館サウナ遠征のメインなのだ!
函館市から峠を越え、約1時間かけて檜山郡厚沢部町(あっさぶ町)へやってきた!
厚沢部町はじゃがいものメークイン発祥の地らしい(*゚∀゚*)
控えめに言って、めちゃくちゃ田舎だ!笑
まずはココに気になるサウナがあったのだ( ̄∇ ̄)
周りを田園に囲まれた、俄虫(がむし)温泉旅館へレッツGoToサウナ!!
中に入ってみると昔ながらの旅館といった佇まいだ(*゚∀゚*)
入浴券を購入して浴場へ
『あれ?サウナも水風呂も見当たらない(´・ω・)まさか??外にあるー!!』
露天風呂の横にひっそりとサウナ小屋と水風呂があった!
とりあえず自然感満載の露天風呂で湯通しをして
まずは水風呂の温度チェック
水温16℃
よく見てみると家庭用のバスタブが地面に埋め込まれている!!
こ、コレはある意味斬新だ。。笑
そんな水風呂に感動しつつ、いざサウナへ
サウナは約90℃
テレビもタイマーもないが窓が付いていて目の前の露天風呂が見え、温泉が流れる音だけが聴こえそれがなかなかイイ味を出している(*゚∀゚*)
『おもしろいサウナだなぁ〜( ̄∇ ̄)』
サウナに入る上でムダな情報が一切ない、五感に訴えかけてくるサウナだ!
サウナのアツさを感じ、見えるのは露天風呂と流れる温泉、そして聴こえてくるのはその流れる温泉の音だけ
ボーっとしてたらいつの間にかナイアガラだったので水風呂へ
『あ〜!!キャロライ〜ン!!(*´∇`*)』
俄虫温泉でもキャロラインがこんにちは(*゚∀゚*)
家庭用のバスタブで入る水風呂はやけに落ちつける。。
休憩はととのえ椅子が露天スペースになかったので、露天風呂の岩に腰をかけて外気浴することに
つづく
男
- 90℃
- 16℃