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今日のサ活は時間の制限が長いので
そういう時こそ、お気に入りのサウナ
グリニティ磐田へ🌱
なにやらホテルの周りでなにか催し事をしているようすで駐車場はいつもより車が🚙🚙
今日の女湯♨️はdaichi
これは昨日事前にヒャダさんの投稿を確認して
リサーチ済み
どちらのサウナも同じだけ好きなので問題なし!
軽く洗体し、モール泉へ
やっぱりここに入るとスルスルすべすべになる!
身体の芯からあったまる感じが最高!
サウナ室の木の香りがまず癒され
オートロウリュの蒸気が熱さを倍増してくれて
ほんとに素敵なコンディション😀!
水風呂は暗いので洞窟に入ったような気分
外気浴をしているとなんだか高級感のあるBGM
これで最高に整う
今日も最高でした!
やっぱりここは月1は来たいサウナです!!!


昨日も来たのに、また今日も。
何かを求めていたわけじゃない。でも、気がつけばハンドルを握っていた。向かう先は、またグリニティイワタ。
朝方まで降っていた雨は上がっていて、空はまだ少し曇ってたけど、どこか清々しかった。
グリニティイワタはラグジュアリーなホテルなんだけど、日帰り入浴もできる。
この“ちょっと贅沢なふつう”みたいな感じが、自分にはちょうどいい。
今日の男湯は「Sora」
名前の通り、空をテーマにした脱衣所に浴室に、露天。
浴室に入った瞬間、まず空間のやわらかさに驚く。
壁も浴槽も曲線ばかりで、角がない。視界にとげとげしさがなくて、どこを見ても穏やか。
まるで空の中に浮かんでるような、不思議な感覚。
まずはシャワーで身体を洗う。
ここの石鹸とシャンプー、香りが良くて泡立ちもよくて、それだけでちょっと気分が上がる。
丁寧に洗っていると、いつのまにか頭の中も静かになっていた。
湯船はグリニティ名物のモール泉。
真っ黒な湯はちょっとびっくりするけど、肌触りはとろっとしていて、すごくやさしい。
じんわりと身体の芯が温まっていく。湯気の向こうには光が揺れていて、見ているだけでぼんやりしてしまう。
身体が十分に温まったところでサウナ室へ。
温度は80℃くらいで、そこまで高くない。でも湿度が高めだから、じわじわと汗が出てくる。
音はなにもない。テレビもBGMもなし。
聞こえるのは、自分の呼吸と、サウナストーンに水が落ちるときの「ジュワッ」って音だけ。
その音が妙に心地よくて、ただそれを聞いているうちに、思考がどんどん手放されていく。
じっと座ってるだけなのに、気づけばスッキリしてる。不思議な時間。
そのまま水風呂へ。
ここは地下水を使っていて、肌あたりがすごくなめらか。
冷たいけど、痛い感じじゃなくて、まるで絹みたいに身体を包んでくる。
頭の奥まで冷えて、全身がすっと静かになっていく。
最後は外気浴。
空を見上げると、いつのまにか雲が晴れて青空になっていた。
すべり台のような形をした寝そべり椅子に体を預けて思考を無に。
風が頬を撫でて、耳に入ってくるのは木の葉の揺れる音と、遠くの水音だけ。
「ああ、ととのったな」と思ったその瞬間、身体の力がふっと抜けた。
昨日もここで同じことをしていたけど、今日のととのいはまたちょっと違っていた。
空が違えば、風も違う。何より、今の自分の心と身体の状態が違っている。
グリニティイワタ。
なんだかんだ言って、また来てしまう。
でもそれでいいんだと思う。毎回同じようで、実はちょっとずつ違う。
そんな変化を感じさせてくれるこの場所が、自分にとっての“ととのいの場”なんだと思う。
以上


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曇り空の土曜日。
太陽は雲の向こうに隠れたままで、風はほとんど吹かない。けれど私にとって、この薄曇りの空はむしろ歓迎すべきものだった。強い日差しに照らされることなく、静かに過ごす週末。それこそが、今の私にとって最上の贅沢なのだから。
向かったのは磐田市。
ジュビロ磐田のこの街に、私の“秘密の楽園”がある。ホテル・グリニティイワタ。外観はシンプルながら、ひとたび館内へ足を踏み入れれば、週末の喧騒から隔絶された緑と静けさが広がっている。
ラグジュアリーでありながら、どこか親しみのある空間。
植物がふんだんにあしらわれたロビーを抜け、日帰り入浴の受付を済ませる。グリニティイワタの浴室は男女日替わりで、この日は「Daichi」。その名の通り、地底の静寂を思わせる空間である。
重厚な色合いのタイルに囲まれた浴室は、まるで地下神殿のような趣。香りと泡立ちの良いアメニティで丁寧に身体を清める。香りが鼻をかすめた瞬間、頭の中に張りついていた週の疲れが溶け出していくのを感じた。
そして、湯船へ。「天神の湯」と名付けられた源泉掛け流しのモール泉。その湯は真っ黒でとろみがあり、まるで液体の絹のように肌を包み込んでくる。湯に浸かっているというより、大地に抱かれているような安心感がある。
温まった身体を引きずるようにして、次はサウナ室へ。
テレビも音楽もない静寂の空間。3段ベンチの最上段に腰を下ろすと、ぐっと体感温度が上がる。湿度もほどよく、じんわりと身体の芯から汗がにじんでくる。ふと、サウナストーンに水滴が落ちる音が聞こえた。ジュワッ。小さな音だが、儀式の合図のように深く染み入る。
身体中の不要なものが、汗となって出ていく。
目を閉じると、ただ自分の鼓動と呼吸だけが残った。言葉も思考もいらない、「在る」という感覚だけが、そこにはあった。
限界が来たところで、冷たい水風呂へ。
地下水で満たされた水風呂は、驚くほど柔らかく、優しい。指先から足の先まで、すべてが静かに整っていく。キンと冷えているのに、どこか温かい。そんな矛盾すらも、この場所では心地良く感じられた。
最後は、露天の寝そべり椅子へ。
曇り空を見上げながら身体を預ける。遠くで風の気配がするが、音にはならない。視界の端に緑が揺れているだけ。週末だというのに、驚くほど人が少なく、まるで自分のためだけに用意された庭のようだった。
呼吸が深くなる。目を閉じ、何も考えず、ただ「ととのい」の余韻に身を任せる。心が、水面のように静まりかえっていた。
何か特別なことをしたわけではない。
ただ、ここに来ただけ。それだけでいい。
そう思える場所こそが、グリニティイワタという地上の"楽園"なのだ。
以上



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グリニティ磐田さんへ♪
ららぽーとに用事があり、今までは、磐田に来たらななつぼし一択でしたが、グリニティ磐田ができたので、選択肢が広がりました。ありがたい。
ラグジュアリーな雰囲気の中、大浴場へ。今日の男性はダイチ。モダンでシック。シャンプー、ボティソープもとても良い香り。
サウナ室で、静岡サウナーのかりすまやおやさんと、浜松サウナーのヒャダさんと偶然偶然。お久しぶりだったので、嬉しかったです。ヒャダさんの昨日のサ活を見て今日はダイチだと把握していました。
サウナは、80℃ながらオートロウリュウで適度な湿度でヒノキの香りとともに癒されます。特に黙浴とは貼っていないのに、皆さんお静かで快適です。
からの水風呂も適度な広さと適度な温度で気持ちいい。2分入れば丁度イイ感じ。
シメは天神の湯。茶褐色で甘い香りの温泉。リニューアル前の、国道を眺めながら入浴した静かなサウナや大浴場も思い出します。
こちらもまたお気に入り。また時々来よう。ありがとうございました。




雨上がりの朝。
梅雨の名残を含んだ空は、どこかまだ眠たげに曇っている。
ジメッとした湿気が肌にまとわりつき、風さえ水を孕んで重たく、やわらかく頬を撫でていく。
昨日も来たのに、また今日も。
そう。昨日の湯けむりがまだ身体に残っているというのに、私はまた、磐田市のグリニティイワタへと向かっていた。
繰り返すようでいて、どこか違う。そんな時間の流れが、私をここに引き寄せる。
磐田市といえば、あの長澤まさみの出身地。
けれど私にとっては、この街は「静けさ」と「ととのい」をそっと手渡してくれる場所である。
エントランスの自動扉が開くと、空気が変わる。
いつものアロマが、やわらかい霧のように包み込み、記憶の奥に降り積もる香りが立ちのぼる。背筋がすっと伸びて、現実と非現実の境界線があいまいになる。
今日の男湯は「Daichi」
昨日の「Sora」が空に溶けるような浴室だったなら、Daichiは地の深みに沈むような場所。
黒を基調にした直線的なデザインは男性的で、まるで夜の静けさを湛えた器のようだ。
照明の反射が湯面に揺れて、天井までもが水中にあるかのように見える。
今日も泡立ちの良いシャンプーとボディソープで身を浄め、身体をそっと湯に委ねる。
モール温泉は、今日も深く黒かった。
とろりとした湯が肌を包み、ぬくもりが静かに内側へと降りてくる。
目を閉じれば、時間がゆるやかに崩れていくのがわかる。
湯けむりの向こう、世界がひとつ深呼吸をする。
次に向かうのは、サウナ室。
Soraと同じく、ここにもテレビも音楽もない。
聞こえるのは、オートロウリュの水滴が石を打つ音だけ。
湿度の高さとしっかりとした熱が身体を包み、静けさが濃密な霧のように心を覆っていく。
雑念は少しずつ蒸発し、自分の中心にだけ、音もなく還っていく。
そして、冷たい地下水に満たされた水風呂へ。
肌をそっと撫でるような冷たさは、鋭くもあり、やさしくもある。
表示はないが、体感で17℃ほど。これは冷却ではない、例えるならば調律だ。思考の棘を落とし、感覚を澄ませてくれる。そんな水風呂。
仕上げは露天の外気浴。
雨上がりの風が、しっとりと肌に触れてくる。木々の葉は濡れ、色が濃く、輪郭は淡い。
空を仰ぎながら息を吸うと、すべてが静かに輪郭を失っていく。
思考は薄れ、名前も言葉もいらない。
ただ「いま、ここに在る」という感覚だけが、そっと胸の奥に灯る。
日常の延長線上にある、ほのかに夢じみた場所。
ここには、世界と自分とのあいだにある“余白”が、静かに息をしている。
また今日も来てしまった。
でも、それでいい。
心が、静けさに、会いたがっていたのだから。
また来週。
以上


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朝から降り続ける雨は、少しも手を緩める気配を見せなかった。
窓を叩く雨粒の音に目を覚まし、私は静かに身支度を整える。
週末の土曜日、外は灰色の空に包まれている。こんな日にこそ、自分へのご褒美が必要だ。
そう思い立って、車を走らせた先は磐田市にある「グリニティイワタ」
日常からふっと離れ、上質な時間に身を委ねることのできる、ラグジュアリーなホテルの日帰り入浴だ。
館内に一歩足を踏み入れるといつも変わらない、ほのかに香るアロマが迎えてくれる。
受付で入浴料を支払う。1,800円という価格は確かに少し高めだが、それに見合うものがここにはある。
男女日替わりの浴室。
今日の男湯は“Sora”だった。白を基調とした曲線の意匠が美しく、まるで雲の中に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
脱衣所で服を脱ぎ、浴室に足を踏み入れると、静けさが包み込んでくる。湯けむりの奥に柔らかい光が揺れていた。
シャンプーと石鹸は香り高く、指先で泡立てるたびに、心の埃まで洗い流されていくようだ。
身体を丁寧に清めたあと、私は真っ黒なモール泉へと身を沈めた。肌を撫でるようなとろみのある湯は、まるで大地に抱かれているような安心感を与えてくれる。
目を閉じると、重たい身体がふわりと浮かぶ。疲れも、焦りも、どこかへ流れていくようだった。
十分に温まったところで、サウナへ向かう。
無音の空間。テレビも音楽もない。ただ湿度の高さが、静かに身体を包み込む。呼吸の音が、いつもより深く、自分の内側に響いてくる。汗がじわじわと滲み、毛穴が開くたび、心の中の澱が抜けていくのを感じた。
そして、水風呂。キリッと冷たいが、角の取れたやわらかさがある。地下水を使っているというこの水風呂は、冷たさの中にも温もりを感じる、不思議な心地よさがあった。いつまでも入っていられる、そんな気持ちになる優しい水風呂。
露天に出ると、雨は変わらず空から降り注いでいた。
時折り強めに吹き付ける風に、肩がひやりとする。
椅子に腰を下ろし、ただ雨音に耳を傾ける。
ぽた、ぽた、ざあざあ。水が世界を洗い流しているようだった。その音の中に身を委ねていると、自分が何か大切なものと繋がっている気がした。
そう、例えば、静けさとか、自然とか、本当の自分とか。
心が、洗われていく。
立ち上がるときには、少し名残惜しかった。
けれど身体は軽く、心は穏やかだった。
帰り道、ワイパー越しの景色が、どこかやさしく見えた。
グリニティイワタは、日常にひそむ騒がしさをひととき忘れ、自分の輪郭を取り戻すための、静かな避難所だった。
「今日も来てよかった。またここに来よう。」
ここに来た帰り道で、思う事はいつも同じ。
以上



男
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16℃
お昼前に家から最寄りののGREENITYIWATAへ!予想通り空いていてタイミングによって貸切状態の時も。回数券のおかげで最大6時間1,500円と鬼コスパ!そんなにいないけど(^^)
家の近くにこんな施設があってありがた山(笑)
今日はダイチ、サウナ室は80℃なのに20分ごとのオートロウリュのおかげで、この湿度、そして滝のように玉汗を流しながら身体の芯から熱くなる。サウナ室の温度と湿度のバランスなんとも言えないなぁ。昔は熱ければ熱いほどいいなんて思ってたけど(笑)
広めの水風呂はまさに天国、深さも水温もちょうどいい。今日は曇り空、適度に風があって外気浴しながらうとうと昼寝💤
目覚めて数セットして気がつけばあっという間の3時間。
天然温泉でしっかり暖まって、風呂上がりの水分補給もバッチリしました。
土日出勤も頑張ろう~!

男
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- 2019.08.08 01:17 トモマヤ蒸シオ
- 2019.08.08 08:22 トモマヤ蒸シオ
- 2019.10.30 01:28 トモマヤ蒸シオ
- 2019.10.30 01:30 トモマヤ蒸シオ
- 2020.04.27 12:51 トモマヤ蒸シオ
- 2020.05.01 00:58 幻鏡 洋士
- 2020.10.13 22:06 もも
- 2021.03.13 17:25 ヒャダ
- 2021.03.13 17:29 ヒャダ
- 2021.03.23 20:33 ヒャダ
- 2021.04.24 06:40 ヒャダ
- 2021.05.15 23:36 ヒャダの妻
- 2021.12.14 21:54 杉山
- 2022.02.02 08:44 おこじょ
- 2024.06.26 21:47 snb9
- 2024.11.21 12:24 スカサズジョーダン
- 2024.11.30 08:58 おこじょ
- 2024.11.30 13:48 ヒャダ
- 2024.11.30 14:08 ヒャダ
- 2024.11.30 14:11 ヒャダ
- 2024.12.01 12:45 ヒャダ
- 2025.03.13 13:46 miraco
- 2025.03.13 13:53 miraco
- 2025.05.11 14:44 ふみ