出張、休憩、
ほぼ始発で大阪、
門真、寝屋川あたり、京阪電車、
けっこう銭湯は多め、
新町温泉、みやの湯とかいい銭湯もある、
それでいて穴場的な感じもする、
ここは完全に名前に、
フロント式、休憩所もけっこう、
サウナ¥30-、タオル¥50-、
サウナマット変わり、
脱衣所に迫り出したガラス窓の大きいサウナ、
L型6人は、80℃、角に古い対流式、
ちょっと臭いも、
水風呂は体感20℃、おひとり様、腰、
休憩は浴槽の縁、
大阪式、1段上がる、まどこでも座れる、
真ん中に湯塔、挟んで深湯と浅湯、
奥に四季の湯、寝湯、
四季の湯は座マッサージ、
低周波風呂がなんとも、
浴室アメニティはなし、
皆様石鹸かと、
まこれだけのために来たようなもん、
わかってるけど、
さ、
男
- 86℃
- 18℃
突撃!!我が街サウナ~
サ活を書き始めたらいろんなサウナに行ってみたくなってきたので、仕事終わりに行ったことがない近場の銭湯へ突撃してみた。
今回は皆様温泉。
フロントタイプの番台で入浴、サウナ、貸しバスタオルセットを支払い。600円で入れるのは街の銭湯の良さ。
番台はフロントタイプ。番台からの視線が気になる人とかは落ち着くと思う。
年齢層高めの客層。ほとんど近所のお客さんかな。皆静かに汗を流している。これまた落ち着く。
電気式のドライサウナはL字型で4人が限界。この日は貸し切りか2人だった。
サウナから脱衣所、脱衣所からサウナが見える作りが珍しい。脱衣所が空いてる時にそろそろ上がろうかとできるのは便利。ちょっとすいませんってしなくていい。
最近はアチアチのサウナばっかり行ってるから、温度は少し物足りない。
15分ぐらいじっくり汗をかいて水風呂へ。
水風呂は1人が限界の広さ。サウナから出るタイミングをずらせば被ることはない。入る瞬間は冷たいけど、慣れたらずっと入ってられるぐらいの冷たさ。
洗い場のイスに座ってぼーっとしてたらじんわりとしたととのい感。
1回目は熱さが物足りなかったので、2回目は湯船に浸かってからいくことにしよう。
寝転び湯のジェットバスは立ち仕事後の疲れた足に効く。思ったより勢いがあって良い。
やっぱり体を温めてからサウナに入ったらさっきより熱い。今度は12,3分でいい感じに。
仕事後の疲れた体だったら、このぐらいの熱さのサウナにじっくり入るほうが負荷が少なくて良いかも。新たな発見だ。
今日は2回で終了。
着替えて外に出たらちょうどいい気温で風が気持ちいい。
仕事後サウナも時々いけたらいいな。
【頭冷え冷えになる寝風呂】
火曜日21:30に訪問。
門真市にある町銭湯。
四条畷市にも同名の施設があるが、
関連性は不明。
入浴料490円+サウナ30円+
サウナ用のバスタオル50円と細かく刻んでくる。
先客は4名。
浴場入ってすぐ、閂の字のごとく横一線にカラン。
左右にもカランが並び、中央に大きめの主湯、
奥に椅子風呂、寝風呂、電気風呂と
なに風呂か分からない浴槽がひとつ。
サウナは浴場扉左手、脱衣場に食い込む形で。
水風呂もサ室のすぐそば。
洗体→下茹で→水通しから
バスタオルを巻きライドオン。
室内はカーペット地の床にL字座面。
キャパ5名ほど。
TV無し、12分計無し、5分砂時計有り。
電気ヒーターの為、水かけ禁止、との注意書きが
壁に数ヶ所書かれている。室温は86℃。
上半身は熱くなるが、
足元まで熱が届かないところがもどかしい。
水風呂はサ室出てすぐ左手、お一人様サイズ。
水深は90cm弱で、水温計測18.9℃。
注水は無いが、底中央から緩やかな対流有り。
外気浴スペースは無し。浴槽ふちで休憩。
クールダウン後は、奥の寝風呂がおすすめ。
腰、足裏のジェット湯が良い塩梅で、
頭を預ける金属柱がキンキンに冷えており
ついつい長湯してしまう。
13分→13分の2セット〆。
施設隣にコインP有り。
男
- 86℃
- 18.9℃
男
- 86℃
- 18℃
♨️土曜日 15時半~16時半
└帰省サウナ第2弾はTHE昭和の銭湯
●サウナ:①10分 ②10分
●水風呂:30秒 × 2
●休憩:15分 × 2
→合計:2セット
▼混雑度:土曜日 15時半~16時半
サウナ(女)★★☆ 2~3名
雨が降っていたので一番近くの銭湯へ。
ドラマや映画のセットかとおもうくらい、見事なThe昭和銭湯の情景。
タイルがレトロでかわいい。
サウナは定員6名。
温度は低いのに、じわじわしっかり汗がでる。
外気浴がないので長めに水風呂にはいって、お風呂のふちでととのい。
がっつりととのえて疲れたので2セットであがりました。
80overと思われる常連客たちで賑わっていて、若干居づらかった。
女
- 72℃
- 18℃
男
- 90℃
- 15℃
男
- 90℃
- 15℃