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京都銭湯トレカ巡り♨️
さてさてトレカ巡りもラストスパートとゆうことで大雨の中城陽梅湯に初入湯✨
ゆったりの駐車場併設の高くそびえる煙突が目印😚
番台でカードありますか?と尋ねるとハイッじゃあこれとこれ書いて✏️とアンケート用紙と郵便番号を書くメモ書きが出てくる手際の良さ☺️
入浴料510円とサウナ代100円を支払い脱衣所で服を脱ぎながら浴場入り口のほうに目をやると浴場内への引き戸とサウナへの扉が並んでいる。なるほど一度脱衣所に出てからサウナに入る動線か✨
浴場内、薬湯、バイブラジェット、深風呂、浅風呂、水風呂といったラインナップ。電気風呂が無いのが珍しい!
まずは下茹でにバイブラジェット、身体浮くぐらいの強力バイブラでしきじを思い出す。
その後洗体し浅風呂で足元を温めいざサウナへ🚪
5人で満員くらいの広さで温度計は110℃🌡️
1セット目8分🧖♂️
水風呂へ💧16〜17℃くらい?2分ほど。
すぐに2本目、なぜか汗が出なく14分🥵
そこから水風呂後脱衣所でクールダウン。
3本目、2本目が効いたのか5分あたりから大量の汗玉💦
ドアの開閉が多いと95℃まで下がることも…
10分して水風呂へ💧
ここ最近トレカ巡りでしっかり丁寧にサウナ入ってなかったなーと考えながら〆の深風呂に入ったときまさかの全身脱力に見舞われ、もしかしてこれがととのうといった表現の域⁉️
まさかの初入湯の地でちゃんと丁寧にサウナと向き合わないとと思い知らされたのである。
京都銭湯の中では一番南に位置するので遠いけどまた近いうち必ず来るなこりゃ😁
いい風呂の日にいいお湯でした✨
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初めて訪問。
足を踏み入れて不思議を感じる。小さい頃=1980年代に戻った感覚だ。城陽の梅湯で、レトロ以上のものを発見する。「昔」が今も生きている、この銭湯。ヤバい居心地のよさ。
浴室の前に、右にサウナ室がある。左は洗面台だ。
戸を開けると、右に水風呂がある。ライオンがちゃんといる。左の壁は洗い場が並ぶ。中央に湯船がある。手前から浅湯、深湯、1番奥にジェットバスがあり、その右どなりに日替わり湯が壁まである。右の壁沿いは浴槽のほか、洗い場もある。
体を洗い、深湯で湯通し。
浴室の外のサウナ室に向かう。扉を開けると、通路をはさんで左右に3人がけのベンチ。左奥にストーブがある。温度は110℃だ。とても、いい熱さ。
浴室の水風呂へ。
汗を流して入る。いや〜、冷た〜い!
よく見ると、水面近くに薄っすらと白いモヤが…。めっちゃ冷たいので、好みだ。
水風呂の壁面に、フラミンゴの群れがオアシスで休んでる絵画がある。エモ過ぎる。
結局、2セットで切り上げた。
番台さんに千社札とトレカをお願いする。
「うちの嫁が15年ほど前、こちらに通ってました。サウナが好きで…。今、残念がってます。」
思いの丈をぶちまける。
昔ながらのスタイルで頑張っているとのこと。
尊い空間をかみしめながら、外のベンチで天然水を飲む。嫁さんがこちらを気に入っていたのも、うなずける。
もっと早く来ておけば良かった。城陽の梅湯、勝手ながら応援させていただきたい。
また、必ず来ます!
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