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新しいスマホが届いたよ。今使ってるのがバリバリ画面にヒビ逝っちゃったから、8/20に出たばかりのGoogleのpixel4aってのを買ってみた。ナビやサ活で使う頻度が増えたのもありエントリーモデルからミドルレンジへの機種変で多少サクサク感は増すと思うんで、色々使いこなせるようにしたいな。この夏は物入りだぜ💸、てやんでい。
さああと数えるほどになってきた6・3行脚、今月も本当に良く来たね。いつものように20時入湯、2セット目で今夜はおみくじロウリュ、満員御礼20人で。前回と同じく小吉5回だけど、人数が多くて一回りの時間が掛かるんで最上段では丁度良かった。支配人のタオル熱波、やはり直球ど真ん中。今夜のロウリュ後の水風呂は格別でした。明日もまた6・3でゆずぽんさんとご一緒することになったんで、今日は無理せず珍しく3セット〆。サウナ上がりのオロポ、命の水やで!
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー24】
病気治療としての風呂。風呂の意味付けとして、病気治療は比較的早くから始まった可能性が高い。次回のテーマの「浄め」と強く相関があり、シャーマニズムからの直接の派生物である。北米インディアンの例を挙げる。"人が皮膚を切り裂いたとき、それは霊の出入口となる。その出入口を通して、焼石に宿る霊であるマニトウが火に焼かれて目を覚まし、水を掛けて立ちのぼる蒸気に乗って石から出て、身体に入ってくる。身体の隅々まで霊は行き渡り、しかも痛みを与えていたものを追い出す。霊は石に戻る前に、霊の本性を幾らか残していく。それが風呂に入ったあとの快感となる。"
彼らが、風呂に入ることで病気が治るメカニズムをこのように霊によるものと解してきたことがよく表れており、素朴なアニミズムが認められる。伝統的には風呂は男のものであったが、病気治療と風呂の結びつきが強くなると、北米・中米において女性の風呂の利用が始まり、中米では今も続く産婦の入浴や産後の回復のための入浴はこのように成立した。
北欧サウナやバニア、古代ギリシャやローマでは病気治療に重きを置かれていたわけではない。しかしインドでは伝統的に病気治療が重視され、日本に入ってきた窯風呂(や温泉)も病気治療が大きな目的であったようだ。
サウナ:7分×1、12分×3
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
昨日行ったばかりなのに、また来ちゃいました。
今日は近場なのと、8月で終わってしまうという事と風呂の日という自分なりの理由をつけて湯あそびひろば6.3さんへ。
1セット目の休憩時は、フルフラットの整いベンチでサウナとの出逢いに感動。
2セット目の休憩時は同じくフルフラットの整いベンチで星を見ながらフワフワタイム。ちょっと虫とおじいさまのシャワー音が気になり3セット目へ。
なんかサウナも水風呂も慣れてきて
ほんとに心から気持ち良く入れる事に感動。
3セット目は目をつぶるとグワングワンして何だか渦に巻き込まれてるような感じで整いました。
帰ろうとしたところ、ロウリュウの時間に!
やるっきゃないでしょ。
サ室満員でした。あきらめて入らない人かわいそうだったな。
今日はおみくじロウリュウで、引いたら小吉でした。小吉は5回×2熱波です。
大吉を引いた若い子いーなー。
初ロウリュウ、熱波師の風最高でした。
柔らかく切れのある熱波でした。
4セット目の休憩時はまたまた泣きそうな感じになりにやけながら整いました。
最後は初オロポ。これまた最高でした。
こんなところが閉店なんて信じられない。
湯あそびひろば6.3の湯さんほんとにありがとうございました。
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事務所で10年使った金庫の電子パネルが遂にぶっ壊れて、開かなくなって通帳が出せぬ。こじ開けサービスならすぐ開くかもだけど、金庫の買い替えも高いので、メーカー問い合わせでパネルの交換修理を依頼したところ、サウナ50回分のお札が飛んでいくことになりました。パタパタ〜💸
さて今日も元気に6・3へ14時入庁!いつもの業者さんのリクエストで一緒に。17時から美容院のためサウナースと6・3で合流するんで、先に上がって良いっすよと伝えたが、結局最後まで付き合ってくれた。ある程度サウナに慣れてきて違いも感じられたらしく、随分と喜んでくれて僕もウレシイ。先に3セット→中休憩→15:30ロウリュからの3セット〆。中休憩で吸うタバコがウマい!
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー23】
儀礼のなかの風呂。前回の北米インディアンの例では蒸し風呂は「苦行」と結びつき、勇敢な戦士になるための「鍛錬」という意味も与えられて繰り返し入るようになると、人々は蒸し風呂に爽快感を見出し、楽しみも得たであろう。
儀礼としての風呂は、別の意味付けがなされるようになる。典型的には、成人式における死と再生のモチーフである。大祭の出血する儀式で男は死んだと見なされ、母の胎内のメタファーとして真っ暗で小さな蒸し風呂に入り、生まれ変わり再生するのである。こうした儀礼と結びついた風呂は、日常とは区別され、「聖なるもの」となる。入り口は必ず東に向ける、テントの枝の数は12本、など宗教的な規則が設けられたり、神が風呂に持って入った泥人形に命を吹き込んだのが人間で我々の祖先である、というような人間の創生神話が生まれたりした。
また、蒸し風呂で用いられる石や水蒸気に意味が付与されたりした。水蒸気は人の希望を天上の神に伝えるものであるとか、体内に入った水蒸気が邪悪なものを追い出して活力が増強される、さらに人から出た穢れは石が吸い取ってくれるといったようなものである。
一言:25年間お疲れ様でした!
私用もあり近くまで来ていたので
有給を使い遠征。
今月いっぱいで閉店との事で、なんとか滑り込みでお邪魔することができました。
こちらの施設、サウナ室のコンディションが凄く良かったです。
サ室の構造は収容人数20人と広めでありながらも、
天井が低く熱をしっかり感じられる作りになってました。
また定期的に短めのオートロウリュが発生するストーンストーブは
ストロングさもありながら湿度を良い塩梅で保っており、
どこか優しさを感じながらもしっかり温めてくれる素晴らしいサ室です。
ロウリュサービスはアロマ水をロウリュした後、団扇でアウフグース。
しっかりおかわりまで頂き、深めの水風呂でキンキンに冷やした後に外気浴。
サウナ好きにはたまらない設備のスパ銭で大満足でした。
色々な事情はあると思いますが、やはり閉店は残念ですね。
新しい施設が生まれたり、リニューアルして蘇る施設がある一方
こうやって閉じていく施設もあるという事を身をもって体験しました。
自分にできることは
「良さそうって思った施設は出来るだけ行ける時に行っておく」事と、
「日々感謝の気持ちで施設にお世話になる」事くらいなんですが、
『良さそうのアンテナをより研ぎ澄ませる』、
『お邪魔した施設の良いポイントを気付ける感性を磨く』ってのも大切だなぁ…としみじみ感じました。
クールバスでご一緒した6・3の湯さんを愛してきた地元の方々のお話を聞きながら
ちょっと哀愁感漂っております。
今日初めてお邪魔した私が言うのもあれですが、
「25年間お疲れ様でした!」。
サウナ:8分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
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最近では多少過ごしやすい日だったんで、クンクン(犬)をようやく川遊びに連れていけました。毎年のことだけど、行けると分かると超よろこぶのカワイイ。以前ヘルニアやって腰があまり良くないので短い時間だけど、一緒にプカプカ浮いて遊びました。26℃の水風呂、サウナなしでも大丈夫でした!
さて今夜も6・3へ20時。本日のロウリュはボスではなくアンちゃん。最近の夜は92℃でかなり熱いので、アンちゃんも汗だくでタオル熱波頑張ってくれました。多少風が上に逸れがちなので、バレーブロック型での対応です。最後まで残った5人くらい、みんなストイックやなー。今夜も大満足、5セットでフィニッシュです。お別れのメッセージが店内に並べ始めました。寂しいけどあと少し何卒宜しく。
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー21】
風呂とトランス続き。歴史や部族文化が物語るものとして、シャーマンがトランスに入ることは極めて重要な事柄であった。狩猟であれ病気であれ、人の生存に関するあらゆることが、シャーマンがトランスに入り天上の神の託宣を聞くことにより決せられていた。その中で、風呂と幻覚剤とが組み合わされた例が見られる。焼石に大麻がくべられたスキタイ族、風呂でタバコを吸うスー族、タバコの葉を焼き石に敷きその煙を吸うデラワーレ族、ペヨーテを食べる前に風呂に入るウテ族と、古い記録にはその傍証の枚挙に暇がない。
ところで、恍惚に入る方法としての熱気浴は、森林地帯ならまだしも、風呂の発祥として目しているシベリアの極寒の地域においてはパフォーマンスに優れていたとは言い難く、何より多くの燃料がいり確保が大変である。そこでシベリアでは楽器と歌と踊りの儀式や、酒やベニテングタケのような恍惚に導く幻覚剤などが開発され、トランスのための熱気浴が下火になったのではないか。一方で周辺部に伝搬し、西はウラル、東はアラスカ、南はインド・朝鮮などに残った熱気浴は、かなりあとになってトランスに入るための方法から、病気治療や通過儀礼の方法としての発汗浴としての風呂に変わっていったと著者は推定している。
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今日も元気に20km40分軽トラドライブで6・3へ20時入湯!だいぶ慣れた川沿いの道を走るのが9月から少なくなると思うと寂しい限り。入り口でいつもより活気があるなと思ったら、どうやらビンゴ大会なぞあったみたい。サ活に当たった方もいるみたいでおめでとやんす!
今日もサ室は盛況、8月に入って迫り上がるようにお客が増えてきて、計ったように9割の入り。もう期間も残り少なくなってきたアウフグース、今夜はビンゴの関係でナントいつものお昼組も合わせた3人体制の扇ぎ!熱波師同士の息の合ったコンビネーションと、今日は呼応する15人のお客の意気込みも何か共鳴してるような、ちょっと胸が熱くなるような時間だったなあ。参加人数が多そうだったので開始3分前に最上段鎮座したけど、サービスおかわり2回マシマシで2-2-4-4-4の剛速球ストレート16発、危ねえギリギリだった!熱さでジュ〜と音が出そうな水風呂、最高だったな。
ペパーミントのアロマもここイチバンの香りで、めちゃくちゃ良い時間だったので余韻に浸りながら、今日は十分満足4セットで早めの切り上げ。6・3では初めて頂いたオロポも五臓六腑に染み渡るぜ。マジで色々うまかった夜でした。。
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー20】
風呂とトランス。歴史編は大体まとまったので少し飛ばして、風呂は一体何のために生まれたのかの考察。その起源論については身体健康管理とする説、病気治療とする説があるが、著者は風呂がシャーマニズムから派生し、トランス状態に入るための技法のひとつとして成立したという仮説を唱える。著者は風呂の起源地をシベリアと提唱するが、シャーマンという言葉自体がツングース語に由来し、シャーマニズムの中心地だったことと整合性が取れる。
苦行や断食、極度の疲労や幻覚剤、音楽と歌・踊り、シャーマンがトランスに入る方法にはさまざまあるが、熱気浴の中で酸欠気味に意識がもうろうとした状態に与えられた、トランスに入りやすい状態、恍惚の状態に積極的な意味を見出し、繰り返し行われるようになったのではないか。実際、後の17世紀のニュー・イングランド南部でのペノブスコット・インディアンは、風呂をシャーマンによる神の託宣を受けるための方法として用いられていた。この例は直接的な証拠となるだろう。
男
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サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
気になっていたロクサン。
前日の夜に思い立ち、最終月に滑り込み利用しました。
西尾に行くならと
サウナ前に抹茶のエスプーマかき氷を補給
ふわふわの食感に鼻に抜ける抹茶のほろ苦さが良いです。
施設に到着して身体を洗っていると、ラドルを持った人からロウリュのアナウンス。
あらかじめ時間を調べていなかったので
やべ、サウナチャンス到来!
急いで泡を洗い流しました💦
5分前に入り空いていた3段目へ。
熱波師の方がお二人入って来ました。
口上では、閉店へ向かって日々が淡々と過ぎて行く事、最後の日が想像し難い。というような言葉
が暑さの中で心に響いてしまい、いつまでも耳に残りました。
サウナ室は天井が低く、ロウリュにより発生した蒸気が頭から容赦なく降り注いできます。ここまでアチアチの熱波を味わったのは久々です。
おかわりまで耐えて完遂。
深さのある水風呂はいいですね
お尻がつけられない水深がどストライクです🙆
水風呂の後、指先が震える程の反応はこれまで僅か2回。これ程キマったのは最近無かったな🤤
フラフラのまま外の椅子になだれ込むと
先程の熱波師の口上がふつふつと出てきて
こんな良いサウナが無くなってしまう尊さと
染みるような言葉で感傷的になってしまいました。
サウナ室に入る前には身体をふく事
かけ湯をする事潜らない事
バーのぶら下がりの危険性
着衣での椅子の利用推進
転倒回避のためのタオル絞りの規制
脱衣所のモップ利用の提言
オストメイトへの理解を促す文面
施設側の注意喚起の掲示物が
簡単明瞭で非の打ち所がありません。
ここまでの施設は初めてで
ちょっとした感動でもありました。
2セットを終え、電気風呂で足裏を入念にほぐし
露天のイベント湯?でシメ。
ちょうど昼時だったので
日替わりランチとオロポを注文。
何気に初オロポ。
帰路でバス停を探している事を店員さんに伺うと、丁寧に説明して頂きました。
西尾駅前のアピタのお茶屋さんで
試飲した水出しの抹茶が美味しかったので
お土産に🍵
愛知の中心部、三河の名店
湯あそびひろば6・3の湯
是非足を運んでみて下さい✋
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サウナ:7分 × 1、10分 × 3
(3セット目ロウリュ)
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
今日は純粋にお客として。
昨日の熱波で、肩、腕、背中、胸なんかが筋肉痛…、疲れも溜まってる。
西尾にいる…まだランチ、間に合うな…
というコトで6・3へ。
日替わりをいただき、浴室へ。
様子見7分1ラウンド。その後通常10分1セット。ロウリュ1セット、通常1セットの4セット。
最後は露天のぬる湯で落ちるという、ダメな感じで。
ここで情報を色々掴んだので、展開しておきます。
22日(土)18:00〜ビンゴ大会。
※ホントはOFR48ライブをやりたかったが、ご時世を考え諦め。でもビンゴの司会はOFRメンバーのんちゃん。
30日(日)ロウリュ交流戦
・旭湯津島のスタッフ(元6・3スタッフ、とのコト)
・ござらっせ元店長(支配人?)
・小京都の湯
など、近隣施設との交流戦を行う、とのコトです(渡辺支配人情報)
興味のある方、是非。
え?私?
当然、両方参加のつもりですが何かw
男
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- 2018.01.23 20:21 ケムンパス
- 2018.05.07 11:14 四角
- 2019.01.09 20:24 日々のサウナ
- 2019.02.19 12:03 四角
- 2019.07.10 02:06 HERO-SEA
- 2019.09.06 23:56 テレクちゃん
- 2019.10.04 23:20 四角
- 2019.12.23 23:45 HERO-SEA
- 2020.01.05 15:16 焼肉三郎
- 2020.01.06 08:08 焼肉三郎
- 2020.01.06 08:09 焼肉三郎
- 2020.04.10 20:54 くまたむ
- 2020.05.04 21:56 くまたむ
- 2020.06.01 22:15 ShiVaTa駅前
- 2020.06.01 22:17 ShiVaTa駅前
- 2020.07.02 17:24 ShiVaTa駅前
- 2020.09.24 23:43 テレクちゃん
- 2020.09.24 23:45 テレクちゃん
- 2020.09.25 00:31 テレクちゃん