サウナしきじ

サウナ：5,3,6,7,7分
水風呂：1分 × 5
休憩：7分 × 5
合計：5セット

研修前に行くと決めていた。
サウナヘヴンとシャンプーコンディショナー類同じやつだった。

サウナ水風呂3セットしました！
仕事終わりに行って、最高にスッキリしました！

とうとう聖地デビューしました。。#しきじ
思ってたより駅から遠かったですが流石の人気さ
料金はタイムサービスで1000円。安っ！
まず歯がツルツルになるとの噂を聞いたので歯磨き。普段より綺麗かも(?)
サウナは学んだ通り、フィンランド→水風呂→薬草→水風呂→休憩 のサイクルを計3セット
確かに、、気持ち良すぎる。。🧖1セット目で整ったのは初めてで危機感すら感じる蟹のほぐし身整い🦀
2、3セット目は不発でしたが、ウワサの水風呂は流石。飲みすぎて入浴前後で体重変わらんかった🤭
しきじが聖地たる所以を肌で感じました。

やはり聖地は別格でした。また来ます。

フィンランドサウナ：12分 × 2
薬草サウナ：8分×1
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

念願の初しきじ。
30分ほどの待ちで入れた。
水風呂に入って少ししてから、
「なるほど、、」となってしまった。
聖地たる所以。
まだいれる、ではなくずっとここにいたい水風呂。
薬草サウナはさすがって感じの熱さで洗礼を受けました。


〜あとはどうでもいいサウナまでの道のり〜

「あ、GW中日有給とっていいよー」
あっけらかんとした顔で上司に言われたのは、
目黒川も葉桜となった4月の半ば頃だった。

GW期間に雑務終わらせようかな、と思っていたが
休める時に休んでおきなさい、と祖母に言われいた言葉が脳裏に浮かび、お休みをいただくことに。

大学院で奈良に行っている友人と1年弱ぶりくらいに連絡をとり、
今まで行ったことのない伊勢神宮へ一泊二日で行くことになった。

神奈川から伊勢神宮は約3時間半くらい。
名古屋まで新幹線でそこから特急電車で伊勢市へ。

伊勢神宮に行っておかげ横丁で食べ歩きしたり、
松坂牛を食べてみたり色々堪能したが、急遽予約したホテルだったのでサウナはなく1日目はおあずけ。

2日目のお昼に伊勢うどんを食べながら帰りの新幹線を調べていた。
名古屋乗り換えだし、ウェルビーにでも行ってから帰るかなーと思いながら
ふと通過駅を見てみると「静岡」の二文字が。
あれ？サウナチャンスどころか、しきじチャンスじゃない？

行き先さえ決まれば後は早い。
いそいそと準備をして友人と15時くらいに別れ伊勢市を出発。
17時頃静岡駅に着いてから意気揚々とバスに乗り込む。
バスで隣に座った若い男性がタオルを持ってたので何となくシンパシーを感じていたが、目的地のわりと手前で途中下車。
結果そのバスでしきじに向かったのは自分1人だった。何となくさみしい。本当に、何となく。

でも、バスを降りてすぐあの看板が見えてテンションが爆上がった。風呂上がりもテンション変わらず思わずタオルとTシャツを購入。

終電の時間があったので1時間30分くらいの滞在だったが、
新幹線でチーカマを肴にビールを流し込み、うとうとしながら帰るのもまあ悪くないかな？と思った。

GW

フィンランドサウナ：8分 × 5
薬草サウナ：5分×5
水風呂：2分 × 5
休憩：5分 × 5
合計：5セット

ぼやき：
ついにやってきた静岡は聖地「サウナしきじ」。
家庭内協議のすえ、弾丸で決まった静岡観光。アウトレットでは混雑に巻き込まれ、さわやかのハンバーグを食べ損ね、当方が唯一待ち望んだしきじにも入り兼ねるのか……と暗雲立ち込めた状況下、16時半過ぎに現地に着いたが、何と待ち時間ゼロで入れる奇跡が起き、無事に聖地INである。
（ちなみに妻は30分待ちになっていた模様。男女で来ている人たちは入口で別れる形になるので、待ち合わせ時間のやり取り必須である）
館内は昭和レトロ漂う感じであるが、清掃が頻繁に行われ、なおかつサウナ内も背もたれ部分にタオルが設えられていたりとホスピタリティが感じられる部分に感激。
肝心のサウナだが、とにかく薬草サウナの激アツ具合には参った。温度が60度前後はまだ余裕だったのだが、65度を上回る頃には蒸気が暑過ぎて呼吸が出来ないほどだった。が、これも快楽というものよ。フェイスタオルが使い放題なのがありがたく、顔中に重装備してサウナIN出来るのが非常に良きかな。
そして、しきじは何といっても水風呂の素晴らしさよ。自然に保湿されるほどに柔らかな水質に感動、もちろん咽せ返るほどに飲み干した、うましうまし。
都内在住者的には気軽に来れる距離感ではないが、再訪必至である。

フィンランドサウナ：8分 × 1
薬草サウナ：8分 × 3
水風呂：2分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
GW中の平日、静岡駅からしきじへの動線にある日本考古学の聖地である登呂遺跡に立ち寄った後、念願のサウナの聖地、しきじへ行ってきた。

静岡駅からバスで行く場合、「能登コープタウン入口」か「能登コープタウン」で下車する2通りあり。それぞれ別系統なので注意。

GW中の平日、13時30分頃到着。幸運にも15分待ちほどで入れた。

入口には壁が隠れるほどの有名人のサインの数々。また、「サ活タクシー」というタクシーを呼べる機器あり、タクシーで帰る人は利用価値あり。

洗い場は特徴はない気がするが体を洗った後の肌がスベスベに。水が違うのだなぁと思った。

漢方薬草風呂は薬草サウナへ導かれる気分になった。

サウナは2種類。
フィンランドサウナは110℃の高温。薬草サウナは薬草の匂いがとても良い。こちらは常に満室だったが、出てくる人も頻繁にいるので、あまり待つ感じはしない。入室1分も経たないうちに汗ダラダラ状態。20分毎？に蒸気が室内に送風され、その蒸気がこれまた熱いのだ。ちょっとでも動くと、熱波師が横にいて熱波を送られているのかと思えるほど熱い。サ室を出る時、出口まで歩く間の体感熱さがピーク(笑)。水風呂で体に衣ができて気分良い時に動くと冷たい！と感じるのと同じ気分になるのと似ている。ほぼ100%の人が頭と顔をタオルで覆ってた。上段は5分しか耐えられなかった。当然、あまみが出た。グッド。

水風呂はサウナのストロングさと違いマイルド。硬度が高く弱アルカリ性で気持ち良い。水は飲めるので、送水口で飲んでる人もちらほら。15:00から16:40くらいに水風呂の水の入れ替えがあったが、その間も水位が低くても皆、寝そべったりして入っていた。滝が故障で止まっていたのは少し残念だが大したことではないと感じるほどの素晴らしさ。

その間に私は2階で食事&休憩。生姜焼き定食をチョイス。うまかった。どれも美味しいそうだった。休憩室にはタコ足配線がある箇所あり充電可能。

ととのい場所は浴室の中央にあり、チェアが9つ、ベンチ2つくらいあり。皆、サウナ室に向かって座っており壮観。混んでたがどこかには座れた。皆、聖地に来たぞーというオーラ？が出ており、会話もほぼ皆無。礼儀をわきまえてる人多数。「サウナー」が多いのだろう。BGMもないので気が散ることはなかった。グッド。

グッズも豊富。サウナマットを衝動買いした。家の風呂の足マットにでもしようと思い、早速、家族に黙って風呂場に敷いてみた。。。が、いつに間にか愛犬のマットになっていた。。。

聖地 サウナしきじ
本日も17時サービスタイムに突撃🦬💨💨
昨夜と同様混雑中
ロッカー待ちは約30分

２階休憩室やレストランも宿泊者達で混雑中
駐車場は昼間から満車🈵

今夜も頑張って8セット完了

サ飯
五味八珍
醤油ラーメンと油淋鶏　レタスチャーハン