行ってきましたよ、桜湯サウナ🤤
月曜仕事は、大きな邪魔もなかったために、ようやく気を揉んでいた仕事を少しでも進められた👍そして、火曜は祝日㊗️休み前はサウナ行っちゃおうと、桜湯へ🚗
恒例のカレンダー標語、2月は「我が身をつねって人の痛みを知る」でした。毎月しっかり身に染みるぅ✋️つねらずともできるだけ相手の気持ちに立って生きること、ホント大事😆
ドライサウナ8分→水風呂→休憩 5セット
今日は110℃台を2回ほどタイミングよく味わう形となり、ゴリゴリの玉汗出させてもらいました🧖♂️水風呂のずっといれる感じは、寒い冬場でも同じでホントに嬉しい🤤当然、休憩はしっかりととのわせてもらいました😎
metos、前身の中山産業さんの表記入りのポスターは、もう絶滅危惧種かもしれぬ😆写真におさめました📷
ちょっとでも仕事の落ち着きを出せた上での、サウナはホントに癒されました🤤何よりも明日休みなのが良かったのかな🤣すぐ来た中休みでもう一度エネルギー充填したいと思います😎
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男
-
110℃
男
-
105℃
-
18℃
女房の送迎の間に
70.3 68.0 2.3 ポカリ150
1810〜2020
サ室3人が一度 後は単独か2人 余裕の自由行動
95℃ 熱さが鈍い 温度計凝視 針が下がるwww
じっくりテレビ見ましょう 15分 130台 88℃
ドバドバ掛け流しの水は冷たくないが最上級
椅子?必要無し 湯船壁に背中付けて床に座る
上昇中94℃ 温度計見て楽しむ 熱々汗々12分
毎回貸切の水は至福タイムもサ室温度気になる
105℃ かなり熱々で余裕なくなり8分 140台
ドボンと水で一旦冷却 身体拭いて直ぐ戻る
110℃ 熱々汗々を堪能しながら温度計凝視
熱々汗々だが…針が…熱々薄れて針が下がる
顔面アチチは水が冷やすではなく癒してくれる
今日は115℃超えないのか…床に座り残念がる
下降タイムはじっくりテレビで熱々汗々
湯船の掛け流しカラン側で熱々からの水遊び
時間ギリギリまで温度計凝視www 何度まで?
結局110℃がMAX もっと欲しかったなぁ〜
熱々汗々で優しい水に癒されて満足ですが…
湯→水→湯→浸からず水を5杯程ザバっと被り〆
ココではガラナ!初ガラポwwwが美味しいぞ
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男
-
110℃
-
18℃
行ってきましたよ、桜湯サウナ🤤
今週結構デスクワークで忙しかったですが、何とかひと段落😌よし、お疲れサウナに行こう🚗今年初の桜湯サウナ参りに伺いました⛩️
本年も外観・内観・浴室・サウナ室全て変わりない安心感😮💨そしてカレンダーの標語は、「全ての暮らしの基は健康から始まる」、全くもってその通り👍しっかりとした食事・運動・睡眠・サウナ大事😎
ドライ8分→水風呂→休憩 5セット
90〜110℃までサウナへ入る度変わる温度、少し焦げたような匂い、そして玉汗🧖♂️尊いなぁ😎水風呂は冬場でもゆっくり入れる温度でありつつ、水質のやわらかさたるや🤤今回もリクライニングでゆっくりととのいました🤤
寒い冬場のあたたまれる風呂は、この時期の特権ですねぇ♨️非常に気持ち良く、ポカポカになれました🤤
最後に恒例のガラナでクールダウンして帰宅😋やはり今年も素晴らしき癒しもらえてます😎また行きます✋️
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男
-
110℃
令和7年1月のサウナ旅その①
レトロな雰囲気のサウナが静岡市内にあると知ったのはつい先日、急遽今回の旅程の一発目に組み込む。京都から電車を乗り継ぎ途中浜松で餃子を食べて移動すること約5時間、そして静岡駅からてくてく20分歩いて到着。
歴史のある感じの建物です。しかし暖簾のある1階は普通の銭湯で、脇の階段を上がった2階がサウナ入口です。この何やら怪しげな雰囲気は沖縄の大山サウナに似ています。ドアを開けるとこじんまりした受付があります。お代を払いタオルと館内着・ロッカーキーをいただきます。
浴室に入るとこちらもこじんまり、左から給水器(ビニールが掛けられて使えない)、物置台(カミソリが幾つか)、サウナ、水風呂、主浴槽、そして右には洗い場があります。雰囲気はやはり大山サウナと似ています。
まずは洗体。しかし何故かシャンプーソープ類は中央に纏めて置いてあります。何でだろう?お湯と水の蛇口を互いに回して絶妙な温度に調整した後に使います。
まずは主浴槽に入ります。なんか温いぞ?なので蛇口近くに移動するといい湯加減になりました。熱くはないので少し開いた窓の外を眺めてぼんやりと過ごします。
次は水風呂で水通し。こちらも蛇口から豪快に注がれていてオーバーフローしています。そしてその一部は隣の主浴槽へ流れています。さっきぬるいと感じたのは、これが原因だろう。飲水禁止と書いてあるので恐らく地下水なのだろう。
そしてサウナへ。
入口に「温度は90度から115度の間で変化します」と書いてあります。この温度差はもう別室状態でしょう。
中に入ると左は一段・右は二段という造りです。座面には様々なタオルが敷いてありカラフルです。テレビはあるけど枠に対してこじんまりしています。
ドアが閉まる時、引き上げられた重りが下へ落下する動きにより、ドアは自動的に閉まるというアナログ自動ドアは見ていて面白い。
奥のサウナ上段に座ると、輻射板が低いためか丁度顔の位置が熱せられる為にかなり熱いです。
水風呂には長めに浸かって、休憩は脱衣場に上がって洗面所の鏡広告やポスターを眺めて過ごします。
2セット目、また上段に座るが何かが違う感じがします。温度計を見るとさっき110度あったのに今は90度を割っています。ワタシが居ない間に一体何が起こったのだろう?
少し長めに入ってから一度湯上がりして、館内着に着替えてココまでのサウナ活動記録を作成ます。
そして温度差観察のために、またサウナへとこのあと戻ります。
室内に入ると温度計は100度を指していましたが、徐々に下がっていきます。
そして暫くすると…
文字数制限でここまでです。
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男
-
110℃
-
18℃
今日は気になっていた桜湯サウナで自主練。
静岡の街中にある静岡唯一?の銭湯サウナ。
事前に下調べをした所駐車場は無さそうだったので自宅から自転車で向かう事に。
令和の時代から昭和にタイムスリップしたかのようなレトロ感満載の施設。1階は銭湯。お目当てのサウナは銭湯横の階段を登った2階にある。下足箱の鍵を番台のご主人に預け、1500円前払い。タオル、バスタオル、館内着付き。ロッカーは下足箱の番号と連動している。
浴室も昔ながらの銭湯という感じ。お湯と水の蛇口で自分で温度調整するスタイル。サウナと湯船と水風呂それぞれ1つずつ。
サ室の扉に「サウナ室の温度は90℃~115℃の間を上下します」との張り紙が。不思議に思いながらサ室へ。
サ室の中は15人くらいは入れる広さ。中央にサウナストーブが鎮座している年季の入ったサ室。
なんか凄く落ち着く。
1セット目は開店と同時だったので90℃。10分入ってる間に96℃まで上昇。結構温度の上がりが早い。
水風呂は安倍川の伏流水らしく柔らかく気持ちいい。17-18℃くらいかな。外気浴スペースはないので浴室の椅子に座って内気浴。こういう感じもいい。
2セット目は104℃。セット数をこなすにつれどんどん温度が上がっていく。
3セット目は110℃。カラカラの昭和ストロングスタイルという感じで個人的にはかなり好き。
しきじが実家とするならば、桜湯サウナはおばあちゃん家という感じだろうか。
どこか懐かしさを感じる静岡のディープサウナと言うべき施設。県外の方はしきじに来たついでに桜湯サウナも訪れた方がいい。
冷水機等はないので飲みのもは持参するか、サウナ上がりに番台で買う必要がありそう。
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男
-
110℃
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18℃
男
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110℃
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20℃
そうか、そうだったんだ、僕はサウナをわかった気でいた。サウナーを気取っていた。静岡をわかった気でいた。でも、しぞーかをまだ知らなかった。これがサウナであり、しぞーかである。まだまだ自分は未熟者だった。自分の未熟さを桜湯サウナは教えてくれた。
昭和レトロなエントランス。昭和レトロな受付と更衣室。ホスピタリティではなく、自分から寄せていくべきカランとアメニティ。昭和ストロングな、ブレではない、自分から寄せていくべきサ室。そこに繰り広げられる自由は、全てを受け入れるからこそ得られる自由である。それらを乗り越えたご褒美として与えられる、最高の水質の水風呂。休憩室も甘えさせてはくれない。全て自分から求めていかなくてはならない。サウナハットなどという流行は、ここのTPOには含まれていないのだ。
甘えていた。私はサウナという流行に甘えていた。本来こうあるべき姿。サウナハットなんか被ってエントランスで写真を撮るなんてここでは愚の骨頂である。しかし、ここでしか得られない癒しは、確かにここに存在するのである。それを学んだだけでも、ここを訪れた価値がある。
- 2017.11.28 22:18 宇田蒸気
- 2017.11.28 22:23 宇田蒸気
- 2017.11.28 22:23 宇田蒸気
- 2017.11.29 12:51 宇田蒸気
- 2018.07.15 15:21 ダンシャウナー
- 2018.09.17 17:38 週末サウナー
- 2018.09.17 18:50 週末サウナー
- 2018.10.10 20:47 しげちー
- 2019.08.22 20:37 くちびるパパ
- 2020.06.16 07:24 てとぅ
- 2020.12.05 21:58 ツントゥ
- 2021.04.03 07:15 ヒャダ
- 2021.08.15 11:08 T.T.GARAGE(ふくらはぎ)
- 2021.09.03 08:13 しんさく
- 2022.08.30 01:01 ロロノア・ゾロ
- 2023.07.18 17:23 つむぐ
- 2023.12.23 13:52 ゆぼくん