男
- 94℃
- 20℃
男
- 90℃
男
- 90℃
銭湯♨️サウナチャンスは逃さない。
京都、友達の店に行ったら、おフランス人
観光客の皆様で満席。
だって、ここのガレットおいしいしね。
繁盛していて何より。
「銭湯♨️でも行って、席空いた頃
また来るわー。」と向かったのは
大黒湯さん。
浴室奥にサ室。
浴室、誰もいないのかと思いきや
サ室からラスボスのような
ご常連マダム様がかなり独特なお出立ちで
ご登場。
たまに見かける吸盤のようなの、
銀色のレジャーシートみたいな(言い方)
フェイスパック、コロコロローラーなどなど
所謂、銭湯ヌシがよく装備されてる
「なんだかよくわからない銭湯美容グッズ」
フル装備。
マダムのお邪魔をせぬよう、おとなしく
蒸されていたのだが。
サ室を出る時、思いのほかドアが早く閉まる
タイプで大きな音が出てしまい、秒で謝罪。
怒られるかと思ったら…
マダムが「ほら、こうしといたらええわ。」
とウレタンマット3枚を
鮮やかな手つきでサ室ドアに挟んでセット。
御意。
まろやかな水風呂の肌あたりがここちよく
つい長居しそうになったが1時間ほどで
店に戻る。
家族で銭湯好きな友人の京都銭湯談義を
聞きつつ、頂くのはもちろんガレット。
付け合わせのポーランドのサラダが
美味しすぎてどんぶりで食べたい。
1番奥の小さい片手鍋みたいなのに入ってるやつ。
(言い方)
大黒湯さん、ありがとうございました。
130
女
- 90℃
- 20℃
銭湯カード13店目
さっきの旭湯から歩いて1分程度にあった。さすがに1日4店は行き過ぎだと思うけど入り口のネオンを見たら入らずにはいられない♨️
こちらは開けてすぐに脱衣所ではなくて少し安心。
番台さんに言ってチラシを頂き、千社札とカードもゲット!大黒湯も確か京都駅の南側にあったと思うので町名入りの千社札。
シャンプー類はすみっこに置いてあるのを使って良いようだけど持参したものを使用。他の方も書いておられますがシャワーが熱い!
奥の壁のタイルモザイクが富士山ではないがキレイな雪山が描かれている。
サウナは少しドアが低くなっていて熱気が逃げないような作りなのだろう。マットはあります。
3分の砂時計が5個以上置いてあります。
ちょっと水風呂の水温は低くは無かったけど長めに入って冷やせば問題なかった。
男
- 94℃
男
- 94℃
- 20℃
【シャワーの熱さにとまどいながらととのう】
古き良き町銭湯の大黒湯♨️さんへ🚲
施設が古く、決して綺麗な建物とはいえないが、町銭湯っぽくて嫌いではない。
サ室は90〜92℃となかなか良き。
水風呂は20℃くらいのぬるめなるも、これまた町銭湯っぽくて、悪くない。
休憩は浴槽の縁か、身体を良く拭き脱衣所の丸イスで。
今まで訪れた銭湯の中で、シャワーのお湯がダントツで熱い。頭洗うのも超熱いため、できる限り短時間で。
浴槽のお湯は熱めと適温、ぬるめ、と色々な温度があり、気持ち良き。
そんなこんなで、2セット、1弱ととのいで終了。
常連客も静かに蒸され、集中したサ活ができました。
トレカ、千社札もゲットで、やっと7軒目です。。。
男
- 92℃
- 20℃
男
- 90℃
- 20℃
京都遠征③
今年も京都音楽博覧会が終わった。
素晴らしい音楽祭。
どうか続けていただきたい。
フェス2日目目の夜はさすがに40代の体には堪えた。
足ぱんぱん。体が痛い。
移動も面倒なのでお宿から1番近くのこちらをチョイス。
激渋!ザ昭和の銭湯がここはあった。
昔ながらの番台スタイル。おばあちゃんがちょこんと座ってる。
男湯と女湯の間のカーテンがふわってなった時に一瞬男性の脱衣場が見える。うーん。あっちからも見えるんかな?
でも女性側にはちゃんとつい立が置いてあり見えない様配慮されていた。良かった。
男の人も見たくないもの見えなくていい。
地元の人が多いのだろう。サッと洗ってサッと浸かって出ていく方がほとんど。
まずは身を清める。
シャワーが激熱!
頭皮が心配になるほどの熱さ。
私の連れは熱さに耐えれずトリートメントをするのを諦めていた。
そして私もいつもより足早に洗髪を済ませざる終えなかった。(完敗)
サ室も熱い。熱いのは大好きだが扉がかみあわせわるく時間差で閉まる。
水風呂。あれ、少しタイルがぬるつく…。
そして物足りないので長めに入る。
あれ、桶の裏も少しぬるつく…
あぁ、風呂椅子の裏、見るんじゃなかった。
激渋で私好みだと思ったんだけどな。
もう少し清掃して欲しい…
ご高齢の人がやられているからなかなか難しいのかな。
うーん。
雰囲気はめちゃくちゃ良かったのに。