男
- 94℃
男
- 94℃
- 17℃
京都銭湯トレカ巡り♨️
初入湯の錦生湯へ😊四条大宮界隈なので車移動の僕にとってはパーキング探しから🅿️
お風呂から最寄りの壬生川通りにある立体駐車場が30分200円。まぁ1時間400円なら😋
京都市内のど真ん中、細い路地の中に錦生湯は見えてくる♨️中に入ると割と際どい視線の駆け引きが行われる入り口🤣女性から男性の裸丸見えやろこりゃ💦
まぁこういったところも京都銭湯の醍醐味どすえ👻
奥のほうで服を脱ぎ🤣いざ浴場内へ。
夕方からかなり冷えて来たのでかかり湯だけして下茹で😌深風呂の側面にジェットがある珍しい仕様💨
洗体を済ませサウナへ。温度計は92℃🌡️
中は有線の演歌が流れててあるのは砂時計と温度計のみ。だいぶ年配の方しかご一緒していないが近くの人が必ず出る時も砂時計をひっくり返してくれるマナーの良い人達😚
5分ほど経った頃から急に滝汗が噴き出してくる💦
まったりしてしまい4セット8分8分8分10分。
水風呂は17℃くらいかな?1セット目からあまみちゃん🍎結局コインパークは1時間では収まらず600円を支払うことに🤣
まだまだ奥が深い京都銭湯♨️
ごちそうさまでした🙏
トレカはあるあるのひっついた2枚でした🤭
男
- 92℃
- 17℃
男
- 94℃
- 18℃
今日の京都銭湯は錦生湯さん♨️
“きんせいゆ”と読みます😃
阪急大宮駅から歩いて3分、最寄りバス停の四条大宮からは4分で着きます🚶
スマホのマップ機能でスムーズに着きました📱
大通りから一本細い道に入るため、知る人ぞ知る銭湯という感じ。サウナは2セットソロ蒸し、始終まったり入浴できました😃
イキタイ数は少なくても、スペックは十二分!有名施設もいいですが、穴場の開拓も楽しいですよ😉
利用時の室温は91〜94℃
下茹でも相まってか、体感はかなり熱い🔥
1セット目は4分半ほど、2セット目は5分で満足でした💦
長細い長方形の対流式ストーブにサウナストーンが4つ乗っています🪨
「注意!サウナストーブには水をかけないでください!!」の注意書きさえ、木の板の年季がいい味を醸し出してます。
1段5人掛けと3人掛けベンチが対面
座面にはグリーンのカーペット地マット🟩
床面はレッドカーペットです🟥
壁掛け5分砂時計1個⏳
BGMは激渋の純演歌🎤
無心で耳に人情を注ぎ、暑さに耐え、火照る頭でうなだれる。手元を見下ろすと、右手にお猪口、左手に徳利を握り、古風な居酒屋で酔っ払っているような錯覚を覚えます🥴🍶
水風呂は、サ室を出たら、すぐ右に。
高い位置にあるステンレスのスリットから天然水が掛け流し💧
贅沢なことに、浴槽の一部がバイブラだ!🫧
天然水なので約18〜19℃
清流を頭から浴び、足をバイブラへと放り出すと、天然水一体化するような心地よさ…
思わずいつもの倍くらいの時間、つかっていました🤤
空いていたので浴槽のフチで休憩。
燃え尽きたあしたのジョースタイルでしばらくぐったりしていると、頭がくらくらするようなディープリラックスの大波が押し寄せる!🌊
歩くのがちょっと危ないくらいなので、そのまま長座湯バイブラに体を滑り込ませました。
ここは緑色の薬湯でもあり、ととのいのためか、いい香りがより鋭敏に感じられるようでした🌿
お風呂は電気風呂⚡️、浅湯、6条ジェットのエステバス付き深湯(うち稼働中ジェットは2条)
入浴剤のバイブラ長座湯と、背中・ふくらはぎ・足裏ジェットの座湯が1つずつ。
コンパクトながら、欲しい機能は一通り揃っています😄
湯上がりは脱衣所で火照りを冷ましがてら、アンケート用紙をいただいて、チラシにも郵便番号を記入し、銭湯トレカと千社札をゲットだぜ👍
缶の三ツ矢サイダーは90円!お得にサッパリ爽快🥤✨
錦生湯から少し歩くとサウナのない東横イン四条大宮がありました。ビジネス宿泊でも銭湯でサ活できますね☺️
このドライサウナと、地下水掛け流しバイブラ付き水風呂が、銭湯価格のみでたったの510円!
近所に住んでたら通っちゃう!😆
フェイントが多いレトロ銭湯
大宮駅(京都)近くの路地裏にひっそりと佇む町銭湯♨️
ちょっと20世紀の8分の5チップ感のある黒字の看板が懐かしくて渋い。
玄関から脱衣所に直接inするクラシカルな内装で、全体的にコンパクト。
まず入口の階段は普通の民家に繋がってるとのことで、
じーっと見ていると、
番頭のお母さんから怒られるw
脱衣所から見えるガラスに囲まれた空間はミストサウナと思いきや、まさかの立ちシャワースペース🚿であった。
【ドライサウナ】
幅1.6m、奥行き3m、高さ200cm
熱源はコンクリートブロックに囲まれた対流ストーブ。
90度設定だが、天井が低いため体感温度が高い!
座面が対面式で、
サウナマットの感じが白山湯っぽい。
なお、サ室はテレビはなく、
歌謡曲がエンドレスで流れる📻
【水風呂】
幅1.6m、奥行き1.2m、深さ85cm
井水がチラーで冷やされ心地よい🤤
バイブラも心地よい。
給水口はライオンではない。
【整い処】
基本的に浴槽、脱衣所のソファーで休む感じ。
客層的に整う人は皆無であった。
【風呂】
薬湯は森のバスクリンを使用🌳
寝バイブラ、座ジャグジーなどコンパクトな浴槽に凝縮されている。
白湯はやや狭め
超音波が1番広く深い
電気は足が肉離れしそうになるほどかつてないほど強力⚡️
ミストサウナっぽい外観の立ちシャワーは、
さぞ飛び散るくらい威力が強いのかと思いきや、
まさかの水道の蛇口ばりにチョロチョロ🚰
【休憩所】
シンプルな感じの脱衣所で田舎の母屋感があり、
番頭のお母さんが男湯のソファーに座り、
常連さんと一緒にテレビを観にくる。
古めのマッサージチェアがひっそりと置かれている。