女
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88℃
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18℃
昨日に引き続きサウナ。4日目
16時前に訪問。
サウナ 5
水風呂3
休憩5
ととのは無かった。
脱衣場
ドライヤー有料
トイレ和式
体重計あり
浴室
入って見返した左手に、スイッチ式のシャワーあり。
お湯と水と選べる、両方出すことも可能。
椅子はめっちゃ低いちっさい椅子。
開店15時30分で16時頃だった為か、開店をねらっての常連さんと思われる先輩方が10名ほど。
高齢で仕方ないけど、えづく、たんを吐くのオンパレード。
サウナ
浴室の奥にサウナあり。コの字型の1段タイプ、隅にストーブ。
温度は88~90° テレビなし、BGMは演歌。
おっさんトーク炸裂、集中はできない。
タオルを中で絞るおっさん1人。それも、水風呂上がりに毎回。しかも、ガム噛んでる。
水風呂
サウナ出てすぐにあり。
お喋りガムおっさんは汗を流すことなくそのままダイブ。え？って感じ。
汗を流してね、という張り紙も何もない。
公認してるような感じなんかな？
まとめ
開店後から2時間くらいしたら落ち着いて入れた。
開店後直後はおすすめしない。
休憩スペースも無い。
今回は、ハズレの日に来たのかなー
もー来ないかな。
おおきに。
男
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90℃
初めての訪問。
浴室は縦長で、奥に浴槽が並ぶ。左から水風呂、酵素、バイブラ&ジェットバスがある。右にも浴槽がある。右壁沿いには、奥から深湯、電気ブロ、浅湯とあり、あとは洗い場だ。
洗い場は左の壁にも。左壁と右浴槽の間に、独立したカラン&シャワーが縦にいくつか並んで2カ所ある。
さてと、サウナ室は目立たない位置。
体を洗いながら見回すと、水風呂の手前の背の低い扉から、先客が出てこられた。
ほっ。ちゃんと、あるじゃないか。
目立たなすぎて、マジ不安だった。サウナがあることを確かめて安堵し、ほくそ笑んでいただろう。
手早く体を洗って、湯船にダイブ。
下茹で後、サウナ室に向かう。少しかがみながら、扉をひく。正方形の部屋だ。
右奥にストーブ、壁沿いに座席があり、6人が座れそう。座席には赤いカーペットが敷かれている。
マイルドな熱さ。優しいサウナだ。
水風呂は、銀のデッパリから水が出て、程よく音をあげている。これも、また柔らかな心地だ。
3セット楽しんだ。緑の低い洗い椅子に座って、一息ほっ。こころよし。
また来まーす。
サウナ：6分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：2分 × 2
合計：2セット
一言：
二条城の近くに用事があったので、タオル借りれるか電話で確認して突撃！
フェイスタオル20円*2つと入浴料490円で530円を番台でお支払い。
やさしそうなおかみさんでした。
こじんまりした銭湯に来るのは本当に久しぶり。
髪と身体を洗って、1人ずつに区切られたお風呂（熱め）でしばしあったまる。
サウナは8人くらい入れそうで、昔からあるであろうレトロなガラスのランプが素敵。
演歌の有線が流れていて聴いていると不思議な心地になりました。
また、ライオンの吐水口からじゃばじゃばと水が出る水風呂も深くて気持ちいい。
外気浴するところがなかったり、ドライヤーが有料だったりと色々不便はありつつも、たまには銭湯サ活もいいなと思いました。
京都通いたいなー。
女
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88℃
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18℃
今日は京都おふろ祭の開催日、一等賞は入浴券３か月分（90枚）らしい。確率はかなり低いがチャレンジするために新規開拓の銭湯へ。
中に入ると先着50名が貰える無添加石鹸と抽選券を頂きました。必要事項を書いて投票箱？へ入れてから脱皮。
ロッカーは大きくて広いです、そういえば脱衣場も広いです。浴室に入るとＬ字型に浴槽が並びます。奥にはカラフルに色が変わるジェット湯があります、市役所前の玉の湯みたい。
サウナに入ります。
低目のドアを手前に開くと、「こ」の字状に座面が広がり、隙間の角ににストーブがありました。輻射板の傾斜角度が大きい。
壁の上部はブロックがむき出し。照明は白熱電球２つ、装飾されたガラスが覆っています。
床はすのこ張り、座面は赤いチクチク絨毯。温度計は90度、12分計は無く砂時計あり。
昭和演歌が大き目の音量で鳴り響きます。
水風呂はサウナ出てすぐ左にあります。銭湯にしては少し大き目、壁からはライオンさんではなくミニオンズ（勝手に命名）から優しい水が流れています。
休憩スペースはないので、空いている所で過ごします。
脱衣場との境の一角に立ちシャワーコーナーあり、気になり中に入ります。
ボタンが２つあり右を押すと正面上から水シャワーが、左を押すと左右から縦に３箇所並ぶシャワー口からお湯が浴びせられます、まるで車の洗車機の中にいるような気分でした。
歩いた距離 1km
男
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86℃
-
20℃
