男
- 90℃
思い出の宿なので泊まりに来ました。宿泊客の方は、あまりサウナに入らない感じなので空いてました。
お風呂は男女日替わりで、ヒノキ風呂(露天あり)の方で入りましたが落ち着けて良かったです。
もう一方の岩風呂の日は、外気浴もできずサウナにはあまり向いていなさそう。
#サウナ
広さは比較的大きくて、10人以上ゆったり入れそう。昔に作られているので、ロウリュウは無いドライサウナです。
温度計は90度を示しますが、建物の構造か、ヒーターと座るところの間に柱の様な出っ張りがあって、座面が比較的低いのもあって体感は80度から85度くらいでしょうか?少しぬるめに感じます。
#水風呂
温度計は無いですが、体感だと13度から15度くらい。もう少しぬるめの記載も見かけたので、恐らく冬なので水温が冷たいまま入っているのかと。
広めの水風呂で、利用者が少ない事もあってゆったり入れます。
#休憩スペース
露天の脇に椅子が2つあって快適です。山の上?の立地を活かして、露天の周りは開けているので風など気持ち良いです。
整ったら、熱めの露天につかってのんびりするのも気持ち良いです。
昔作られたお風呂で、至らないところもありますが楽しめました。
男
- 85℃
- 14℃
サウナ✕水風呂 3セット
外気浴できる日とできない日のある、入れ替え制。できない日をひいてしまい、無念。
サ室は90℃だが、少しゆるめ?昨日の鬼サウナと熊サウナのせいで、感覚がおかしくなってるのかも。
ゆっくりゆっくり、じわじわ汗が滲み出るタイプ。そうそう、これがよくある「ホテルにある普通のサウナ」ってやつ。サ室内の壁は木製。年季もそこそこ入っていて仕上がっている感じはあるから、いいストーブいれたら、がらっとかわりそう。でも、このタイプのサウナは10分オーバーでも苦じゃないから、じっくり考え事できるので、これはこれで嫌いじゃない。続いて水風呂。そこそこ冷たく、考え事が車のワイパーのようにすっと消える感覚。これだから水風呂はさいこーなのだ。この流れで外気浴できないのが、ほんと残念。明日時間あったら、もう一回入りたい。
男
- 90℃
- 17℃
男
- 88℃
- 18℃
#サウナ
サ室にはタオルが敷かれておらず、バスタオルくらいデカいタオル地のサウナマットを各自敷いて座る運用。衛生的にはよさそう。
温度は体感低めのドライサウナ。
#水風呂
温度はわからないが十分冷たい。かなり広い。
#休憩スペース
屋内に椅子が3脚。露天風呂に椅子はないが、岩にサウナマット敷いてチル。5月だが夜の外気温は1桁でキリッとととのう。
露天風呂は男女日替わりのため、外気浴できるかは運次第?露天風呂からはひたすら自然が見えて、シカとか出てきてもおかしくない風景。
風呂のアメニティはすべてロクシタンでいいにおい。メイク落としと洗顔も。乳液はなかったが、もう乾燥防げればいいやとボディークリームを顔面に……。
ちなみに部屋のアメニティはブルガリでした。これもいいにおい。
女
- 88℃
散った桜と満開の桜、まだら模様の洞爺湖沿いを抜け、富士のように雪化粧された凛と佇む羊蹄山を目指す🏔️
ほんの少し坂を駆け上がっただけなのに、さきほどの桜からは想像できない坂道沿に残る雪。そして見えてくる、ザ・ウィンザーホテル洞爺。
まだ冬の気配を感じさせる凛とした空気の中に、屋外駐車場から何も邪魔することのない羊蹄山がただただ厳かに眼前に在る。
洞爺湖の中島が外見もクッキリと、それは壮観である。
背丈にも及ばない記念植樹と並び、ここでメルケルがブッシュが2008年に記念植樹したかと思うと、それはもう勘違いも甚だしく歴史に介入したかのような意気揚々っぷり。果て人間とはいかがなものか。
そんな洞爺湖にG8サミット記念植樹に羊蹄山にをまさに横目に見ながら長い廊下を歩んでいく先にスパがあります(パヤジくらい前置き長くしてみた😜)
平成初期ってそうだったっけ?と思うほど、ファクシミリの手配だったり、バブル的なゴルフ場、スキーリゾート感を残しつつ、古き良き歴史を感じる場所でございます。
たまにはタイムトリップし、過去に想いを馳せながら、そんな想いでサウナに入ってはいかがでしょうか☺️
男
- 90℃