男
- 86℃
奥さんとの休日サ活。
今日はたまたま奥さんが
「長島温泉の岩盤浴、ロウリュウサービスあるじゃん!」
と、見つけたことで、行くことにした、こちら長島温泉。
朝は9時頃起床。チョコザップで、少し運動しつつ、フレンドリー会員のお掃除ミッションを完了させて、そこからバビューンとこちらに来ました。
お昼ちょうどぐらいに到着。アウトレットを眺めて、時間的にご飯を考えるも、どこも行列。なので、キッチンカーで牛炙り丼を買って食べる。
美味いが若干ボリュームに欠けるか?
そして、いよいよ湯あみの島さんに入館。
とりあえず、着替えてそれぞれの浴室で汗を流して。おいらは軽く1セット。
熱さ的には、奥側の高温サウナの上段ぐらいしかサ活として使えない感じかな。
それでも、軽く体に熱入れて、水風呂(まあまあ冷たかった。ただ、水流あってもそこまでのキンキン感はなし)堪能して、絶景の露天風呂で休憩したら、なかなか気持ち良くなる。
合流して、岩盤浴へ。
かなりこちらの施設も規模がでかい。
色々な岩盤浴の部屋がソファが並んだ部屋の壁伝いにある造り。
適当に各部屋を見て、ロウリュウサービスがあると言う「燃」でテレビを見ながらまったり。誰もいなかったので、適当にダベりつつ。(途中で1人お姉さん入ってきたので会話やめる)
一度そこを出て、冷却ルームでクールダウン。
で、ソファで休憩して、15時のロウリュウイベントに参加。
サ室内中央に、でかいストーブ。室温が70度ほどで、そこまで強烈にロウリュウをされる訳でもなく、まあかなり優しい感じのロウリュウイベントでした。ここまで初心者向けのロウリュウイベントも今時そんなにないかねえ?
でも、楽しかったので、岩盤浴追加した甲斐はあったかな。
その後、昼が少なめで、奥さんが空腹を訴えたので、大食堂へ。
新沼謙治さんのショーがやってる中、奥さんはトンテキ定食。おいらは、ざるそば。
トンテキは美味しかったし、値段に見合ってるとは思ったけど。ざるそば………家で茹でた麺の方がマシなレベル。ざるそばでまあ良いや、って選んだらこんな事に(笑)。
それにしても、新沼謙治さんお年も考えると全く衰えない歌唱力で流石レジェンド歌手。
その後、またそれぞれの浴室へ。
90分ほどでのんびり2セット。
今度はハットも被り、体をちゃんと蒸して、水風呂も堪能。
そして、何と言ってもな絶景外気浴で気持ち良くなりましたとさ。
また、なるべく頻繁に来たいです。
ありがとうございました。
女
- 75℃,90℃
- 20℃
昨日は宿泊後からの温泉→岩盤浴→温泉と夜まで2日目のナガスパを満喫♨️
湯あみの島の受付にて前日の夜に「翌朝に男女入れ替えがあります」と聞きラッキーと思いましたがいざ行ってみると替わっておらず、ラッキーどころかヘタすると女湯に突入してラッキースケベからの逮捕案件になるところでした(汗)
2日日は①岩盤浴②温泉③サウナの優先順位で楽しみ、岩盤浴のロウリュアトラクションも参加しましたが2ヶ月前と同様で熱量が圧倒的に足りず大団扇で一生懸命扇いでもらってもほんのり温かいそよ風が吹いくる程度なので初アウフグースの人の慣らしにはモッテコイです。
しかも約10分のアウフグースが終わると退室しなければいけないので慣れたサウナーさんはクールダウンの必要は全く無く不完全燃焼に終わります。
でも頑張っているスタッフさんに申し訳ないので扇がれている時は暑いフリをしていましたすみません。
温泉では体の芯まで温めて橋の欄干に腰掛けて川のせせらぎを聞きながらの外気浴で冷めてきたらまた温泉で温まる、これの繰り返しが気持ち良すぎました。
温泉のサウナは低温サウナの奥に仕切られた高温サウナがあるため、高温サウナは扉の開閉があっても温度変化が少ないところが良いです。
しかもどこに座っても満遍なく熱が回っていて快適です。
テレビも無く折角の静かな空間なのに昨日はペチャクチャ喋り続けるちょっとアレな若者に呆れましなが、2日目は黙浴を遵守して友人とジェスチャーのみでやり取りしている若者の意識に感銘を受けたり、親子で一緒に入室する人を見ていると親も一緒に騒いでいる親子もいれば静かにジッと熱を楽しんでしいる親子も居て、やっぱり子は親の鏡だなぁとしみじみ。
高温サウナ:10分×2
水風呂:2分×2
岩盤浴:30分爆睡+60分爆睡=汗だくずぶ濡れ
ロウリュアトラクション:10分×2