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京都に帰って、未明の親父の死亡宣告や深夜の葬儀屋との打合せもあったりとヘトヘトの中、安置所での番の合間に近場のこちらへ訪問。
中に入ると内装の造りが懐かしい。昭和感が満載。物心がつき始めた頃に行った銭湯の雰囲気。
サウナに入ると中は昭和50年代に入った時の雰囲気とよく似ている。
サウナストーブもメーカーは知らないけど当時全盛でよく見かけたもの。
ストーブ前に座るとかなり熱い。
1セット目は10分。2セット目と3セット目は各7分。
優しい冷たさの水風呂でクールダウン。
休憩はその辺で適当にしてたけど、ベテランのおじさんは脱衣場の丸椅子で休憩されていてその手があったのかと得心する。
締めは温冷交代浴。あつ湯はいい熱さ。
この辺りのお客さん雰囲気がいい。自分とは波長が合って落ち着く。
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#金龍湯 #京都銭湯 #サウナ #銭湯トレカ
暗いサウナと狭い水風呂にとてつもない魅力が光る。こちらのサウナ&お風呂、すっごく好きです。
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京都銭湯トレカ旅も今日で終わり。残り1枚どうするか。
Xで在庫状況を丁寧に発信し続けて下さった金龍湯さん。その発信に感謝をこめて、最後の1枚はこちらで入手するって勝手に決めてました。いざ征かん♪
結論、ものすごく好きなサウナ&銭湯でした。
■サウナ
サウナは3人くらいのコンパクト空間。照明暗めで音楽なし。そのおかげで、めっちゃ意識が集中できます。こういうタイプのサウナって貴重です。テレビ付きもいい、歌謡曲もいい、でも静寂&暗めのサウナもめっちゃいいんです。
気分に合わせて選べたら最高。この近辺にはいろんな個性のサウナ&銭湯が揃ってます。それが羨ましい。中でも金龍湯さんのサウナは良い意味で個性が光ってます。アタシ、好き。
■水風呂
温度、そんなに冷たくないです。だからゆっくり入れます。スペースが狭くて一人用っぽい。しかもなんか暗いんです、壁の色とか。このコンパクトスペースかつ暗い空間がめっちゃ好き。水風呂にもまた集中できます。ふと見上げると、浴場の壁面全体のタイル絵が見えるのも好き。水風呂にも癒されました。
■薬湯
薬湯のぬるめな設定と勢いのあるバブル。身体にぴったりな深さ&広さ(1人分)が最高に気に入りました。いろんな銭湯行きましたが、一番好きな湯船かもしれない。これはゆっくり&ゆったりつかって、身体の芯までホカホカになれる湯船です。
そんなこんなで、サウナも、水風呂も、薬湯も、コンパクトな仕立てなんですが、めっちゃしっくりくるサイズ感と心地良さでした。
個人の感想ですが、とても好きなお風呂です。
風呂上がりのマッサージチェアも心地よく、めちゃめちゃ癒された1日でした。
京都銭湯トレカ企画の最後に「一浴必快」って言葉の意味が分かりました。素敵な町の銭湯との出会いに感謝です。
いいお湯、ありがとうございましたm(_ _)m
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サウナ:7-8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:霧雨の中、そこまで寒くはないが自転車でいった。大徳寺温泉から続く大宮銭湯ストリートと思っているところの最後の一湯。
コンパクトなつくり、タイル張りの懐かし型。風呂場も狭めだが天井高く圧迫感はなし。壁いっぱいのタイル絵。三つ連なる山と手前の川が描かれていた。これほど迫り来る壁絵を感じたのは初めての気分である。Webとかでも特集してあったが、目が悪いので詳細に見てこなかった。
サウナは脱衣場に飛び出す感じで設置されていた。マットがしかれている。5人マックスで小さいのだが、それ以上に銭湯サウナとは思えない暗いサウナで音無し。ととのうにはもってこいサウナであった。水風呂は比較的温め。休憩は脱衣場しかないがそれほど人もおらずゆったり過ごした。
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