男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 98℃
- 16℃
サウナ 16分x3
水風呂 2分x2 、1分x1
休憩 2分x3
初の栄盛湯です。こちら、入口の手前に池があり鯉が悠々と泳いでいる、非常に情緒ある銭湯です。1本目は常連さんもいて、少し待ちましたが、その後はスムーズに3セットでした。室内てますが、ボイラーのほぼ上に室温計があり、130℃を指していましたが、体感100℃あるかどうかで、定員は5名でしょうか。U(ユー)の字になっていて、番台の上に大きなテレビがあり、その音声を室内で聞ける仕組みになっています。良く考えてある構造ですね。湿度もそれなりにあり、10分も入れば汗が滴り落ちます。
水風呂は16℃位で深く、2人は余裕でないれますし、上部から水が落ちてくるので、自然循環しており冷たさも、キープ出来ているように思います。外気浴は出来ませんが、浴内はゆったりした造りになっているので、イスに座っての休憩も問題なく出来ました。
今日もありがとうございました。
男
- 95℃
- 16℃
下鴨神社すぐ北側の栄盛湯さんへ。
番台タイプの銭湯です。
脱衣場は祇園祭の山鉾に特化したてぬぐい等がところ狭しと並べてあります。
サウナ室はやや円形になっており温度設定は完璧です。
テレビは番台の上に設置してある大きなテレビがサウナ室から直接見え スピーカーも直接繋がっている珍しいタイプ。
つまり男女で兼用の一台という意味。
サウナマットは用意がありますがやや少ないのでマイサウナマット持参が吉。
水風呂は好みの深いタイプ。
壁のライオンからは冷たい水が降り注ぎ続けております。
ちょうど下鴨神社でみたらし祭がありましたので 暑いので水風呂に入りたくて急遽こちらにお邪魔しましたが思いの外素晴らしい銭湯でした。
めっちゃオススメ!!
糺の森の満開の下、じゃないだいぶ北。ほぼ街灯が途切れる手前、バスを降りる。
まず鬱蒼とした外観に見惚れる。黄昏時までザアザアと降っていた雨の余韻、店前に小さな橋を渡るせせらぎがあり、青いにおいを分け入るように悠然と鯉が泳ぐ。真夏よりも春よりも、この季節のさめざめとした緑が好きだ。
受付で490円払い、そういえば用を足したいと申し出ると女将さんがマナーモードのようにぶるりと震える。なんか訳ありなのかなと思いながらルートを教えていただく。清潔感と生活感のあるルート。お試しください。階段は急だがあったかいんだから。
激務がひどくて視力が著しく低下している。こわごわと便所からの階段を降りてレッドツェッペリン脳内再生。京都お馴染みのロッカーイン柳行李に荷物押し込めようとしたらふたつ使っちゃって!と女将さんのやさしいお声がけ。えろすんません。
古めかしい味わい濃いめだけど凛ときれいですっきりしてるの。横スライドかと思いきや押して入る浴室。丸いバイブラ、四角くて少し熱い白湯とジェット2種。その横に水風呂、もちろんライオンさん付き。京都フォーマットらしからぬのは薬湯がないこと。もちろん鏡広告はぬかりなく。シャンリンボディソは備えなし、タオルは借りられるかわからないけど持参が吉。
浴室への入口は上部が丸いアーチ型。なんていうの?教えて建築のプロ!正しい表現がわからないのでアーチと呼ばせていただきます。
カランの鏡もアーチ型。先客様後客様いらしたりいらっしゃらなかったり。そっと静かに俺ご挨拶はするもののべったりではなく物静か。落ち着く…
サウナは不思議な半円型?馬蹄型?の座席構成。1段で、浴室側に備えられたストーン式のストーブを取り囲むかたちのベンチがあるのだが、問題は室内の音声が室外のテレビとシンクロしているということ。そのテレビはストーブと対面、サ室の窓から見て向こう側の脱衣所サイドにある。ストーブと向き合うかたちで座るのがスタンダードな気もするが、耳に釣られると脱衣所を向きたくなる。まぁ居心地いいから良し。
水風呂はサウナ出てすぐ隣。でも最近はわざわざ遠いカラン席まで戻って汗流して戻るセルフイケズ派。からのぬるっと色白イケメンな坂口健太郎系ライオンが水吐く深みに。水がいいので深入りする。そもそも浴槽はだいぶ深い。
外気浴はカラン前で。古いけどやりすぎないけど待ったあれこれ気にならない絶妙な清潔感。
脱衣所で支度しながら水槽の金魚を眺める。入ってきたお客様がて女将さんと入口の鯉の話。わたしも混ぜていただいて飛び交う挨拶。こわくない京都銭湯5本の指に入れさせていただきたい。あったかい場所。
女
- 104℃
- 18℃