京都銭湯サ活旅2日目
栄盛湯さんへ初訪問。
京都の銭湯雑誌の表紙になった銭湯♨️
ずっと来てみたかった
朝から天気に恵まれ午前中は大原三千院へ
午後
15時開店と同時に一番乗り
またもやタクシー(笑)
よりにもよって今日に限って目の前の道路が工事中で写真が撮れないじゃん‼️
なんだよーもう
正面の絵面がここは最高なんだから…
どうしても撮りたくてお兄さんに頼んで撮ってもらう
門を入ると池
鯉が2匹泳いでいた
番台お母さん感じがとても良い
フェイスタオル無料で貸してもらえる
次々に地元のお母さん達がこんにちは〜と入ってくる
京都弁かわいい
お風呂入口流しの下に常連の皆様のお風呂セットが無造作に並んでいる
脱衣所はめちゃくちゃ狭いが風情あって良きですね
京都の銭湯は衣類をカゴに入れるシステム
慣れてきました
お風呂は円形のバイブラが真ん中にある
熱すぎずお湯が柔らかくて気持ち良い
京都のお風呂はお湯がやわらかい
水風呂も滑らかで18度くらいかな
サ室は円形でなかなかないタイプの脱衣所から見え見えガラス張りスタイル
馬蹄のかたちをしている
入り口にビート板あり
温度計は100度を指しているけど壊れてないかな⁇
そこまでじゃないよ〜と思う
常連さん1人のみ
薄いフェルトみたいな敷きマットが敷いてある
脱衣所のテレビがスピーカーで聞こえたり聞こえなかったりする
こちらも壊れているのかな…
薄暗くて落ち着く雰囲気
砂時計が色々置いてあるので
とりあえず5分計をひっくり返し
なんともレトロな風景の脱衣所を眺めて満足でした
男
- 98℃
- 18℃
かなり昔、20代で18になったばかりの男の子と京都に住んだ。彼は永住するつもりで計画的に準備をしていたが私は色々あって辞めたばかりの無職で。しばらくはモラトリアムな観光生活を送るつもりでついてきた。
時間を持て余していたのでなにかと動いていたが銭湯巡りが趣味になりその時以来の再訪。
アーチ型の鏡、円形浴槽、全部が変わっておらず大好きなデザイン。当時はサウナに興味が無かったので入らなかったけど今回はお邪魔しました。
脱衣場に馬蹄形に突き出たつくり。ガラス張りで脱衣場のテレビが見える。
ストーンサウナで温度は90℃くらい。
テレビの音声も聴こえてゆっくり入れるサウナでした。なんか色々思い出しちゃったな。
水風呂は京都おなじみのライオンの吐水口で、こちらもゆっくり浸かれる温度で気持ち良い。
次に来れるのはいつだろう。
また必ず伺いたいと思いました。
後日の事。
番台の方がリアルでお付き合いのあるサ友さんの猫バッグを気に入って東京の銭湯まで買いに来て下さっていた。
お声をかければ良かったーー!!
意外な縁。
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 98℃
- 17℃
男
- 98℃
- 17℃
一乗寺にラーメン食べに行った際に寄らせていただきました。「栄盛湯」さんです。よろしくお願いします。
一瞬普通の民家かな?という佇まい。内装も昔ながらの造りでレトロ感あってエモいです。子供の頃におばあちゃんの家で銭湯通ってた頃を思い出します。
入口には京都競馬場とコラボして菊花賞、秋華賞の文字。「サウ馬ボーイ」のステッカーをいただきました✨ありがとうございます!
コスパが素晴らしくて、今回手ぶらで来訪したのですが、タオル無料、サウナ料金なしといった神仕様。偶然入ったにしてはとてもありがたい料金形態でした。
お風呂はシンプルなジャグジー風呂2つ。適当に下茹でしてサウナへ。
#サウナ
1段。収容人数5人。サウナマットあり。メガネ置きなし。サウナハット掛けなし。体感温度は90℃あるかないかくらい。
「U」の字に座る形。温度計を見るのを忘れましたが、体感温度は90℃ないかもくらい。ですが、心拍数は意外にも、10分入って140ほどまで上がりました。
#水風呂
収容人数2人。かなり深い。体感温度は20℃。
多少の温さは深さでカバーといった感じ。ライオンの口から水が出ているのが趣ある。
#休憩スペース
なし!
民家のような佇まい故にスペースがあまり広くありません。従ってととのいスペースは外気浴はもちろん内風呂スペースもありません。風呂のへりで休憩したり、洗い場のイスで休憩したり、外の身体を拭くスペースで休憩したり…など工夫しながら休憩していました。
【全体を通して】
サウナのスペック云々というよりも風流を楽しむべきだなと思いました。コスパも最高ですし。ととのいはなかったものの、かなり癒やされました。ありがとうございました!
ここまで読んでくださった方もありがとうございました!
男
- 98℃
- 16℃