樽前の湯 ドーミーイン苫小牧

お初！

最後にドーミーさんに泊まったのは３年くらい前、仙台に出張したとき以来なので記憶が薄い

今回は「とまとま割」で安く泊まれるので
来ちゃった♡

２泊するので
サ活を通じて観光に弱い部分がある苫小牧の魅力や地元グルメとかが少しでも発信できたらいいなと（ ＾ω＾）

車で行くと駐車料金700円がかかると事前に調べておいた

冗談じゃないw
こちとら昨日はレッカー代かかっとるんじゃい（←お前が悪い）

苫駅までチャリで来た
駅前の桜が開花してた
春がキタ
交通費０円ムーブ！

チェックインを済ませて
客室に入ると
電気の付け方がわからない
恥ずかしくて聞けないし
あたふた
田舎者ですか？w

専用タブレットって
ルームキーに付いてる棒のことかよ…
そんなことがあったりしたが
館内着（？）に着替えて
まずは大浴場へ

うん。コンパクト
仕切りアリの洗い場4〜5名くらい入れる
下記のように様々な配慮が成されていて終始快適にサ活ができた

そういえば行く当日になって気がついたんだがホテル周辺の飲食店は日曜休みの店が多かったんだった
泊まる日ミスったかな？w

#サウナ
入ったらとても良い香り
ヒノキの香りの匂い袋が上に吊るされていた

二段造り
背もたれの上にストーブ
上段は均等に熱が来るような気がした
TVの音量小さくて嬉しい
天皇賞の競馬を見つつ瞑想できた

BGMはトルコ行進曲
♫サバラバダバダバ〜…

#水風呂
ふたり用
水流ナシ羽衣特化型
アルテンの「ゆのみの湯」に近い体感
16℃くらいかな

#休憩スペース
なごみの湯にある
深緑色の椅子と同じヤツが３つ
そのうちの２つは足を預けられる台があって素晴らしい

最上階から苫小牧繁華街を高みの見物
「ゴーゴー食堂」が真下だ
国道３６号線と太平洋も観える
支笏湖の色を支笏湖ブルーと形容するなら
今日のどんより曇り空の効果なのか苫小牧グレーな太平洋w
汚ねぇ海だ！

そよ風と白鳥の鳴き声がととのいへ導く
環境音入りの北こぶしみたい（？）
いや、目を閉じれば外気浴は北こぶし！

#サ飯
路地を歩いて食道園さんへ
カウンター席アリ
ボッチ飯でもオッケー
夜鳴きそばの分を考慮して腹八分目になったところでホテルに戻る

サウナ：5〜6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：大都会でととのう
湯上がりサービスが嬉しい
2,000円分クーポンの有効期限が長いのも良き！

焼肉レストラン食道園錦町店

スタミナセット（上ホルモンとサガリ）

名物のホルモンだけでご飯が進む。ノンアルコールも悪くないという自己暗示w

しらかば温泉湯、苫小牧温泉ほのかへと行き、宿泊するホテルはどこにしようかと考えるまでもなく、今回はドーミーイン苫小牧へレッツGoTo宿泊&サウナ

最近ならもうドーミーインが好きすぎて好きすぎて震えてしまってます(￣∇￣)笑

ドーミーインしか勝たん！！

先週のドーミーイン旭川の投稿で
『今度こそ、札幌のドーミーインにお邪魔しますね(*ﾟ∀ﾟ*)』
と、言っていたのにまたしても札幌をすっ飛ばして今回はしれっとドーミーイン苫小牧に来てしまうという素晴らしいくらいのテキトーさ(´・ω・｀)
そういうところキライじゃないよ？笑

チェックインを済ませ夜までちょっと寝ようかと寝て起きたら、まさかの22時37分！！

おーまいがっ！！(￣▽￣;)
『ん？37分？サウナじゃん！？笑
いやいや、違う！
そうじゃなくて、23時までの夜鳴きそば終わるじゃん！！』
人生時には諦めも肝心である。。
ま、そんなこともアルマゲドン (´・ω・｀)

その後、ダラダラとチルってしまって1時まで入れるサウナをも逃してしまう。。

だが、安心したまえ(￣∇￣)
サウナは朝5時からまた入れるので、ドーミーイン苫小牧の朝ウナを思いっきり堪能しようではないか(๑╹ω╹๑ )

朝5時になりサウナに入りに大浴場へ

早朝5時、さすがに大浴場には誰もいない。。
たとえNiziUを踊ったとしても誰にも見られない(*ﾟ∀ﾟ*)
『Make you happy』を踊ろうかと思ったが、スベってコケたらサウナどころか全くハッピーになれないのでヤメといた(´・ω・｀)

まずは水風呂の水温チェック
水温18.5℃
お？案外高めだね！でも、そんなのもキライじゃないよ？(´・ω・)

露天風呂で湯通しした後、いざサウナへ

サウナは約100℃
巷で流行っている
『はぁ？うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です』
じゃなくて、
『あぁ！あっちぃあっちぃあっちぃわ！
おケツが思うより灼熱です！(￣▽￣;)』
だよー！！笑
そう、サウナマットが激アツだ！！(￣▽￣;)
ドーミーイン小樽の投稿にも書いたが、コレがサウナマット灼熱問題。笑
しかしながらおケツも激アツだが、100℃ともなるとカラダに感じる熱気もひと味違う(￣▽￣;)
特に末端部分(耳、ビーチク)がアツくてビックリしちゃってる( ・∇・)

『イイよ〜イイよ〜こういうの待ってました！！(￣∇￣)』

つづく