仕事帰りの一風呂利用です。
本日も激務でヘトヘト😓
近場で癒したいと思い向かったのは
「クアハウス長島🍆」さん。
何とか月1回は通えている😅状況です。
少し遅い時間帯だったのかかなりガラガラ。
でもサウナ利用者はそれなりに居て上段は空いておらず下段スタートとなりました。
でも遠赤外線サウナでヒーターの目の前でしたので輻射熱の放射をしっかり受ける事ができジワジワと温まる事ができました🤤
2セット目以降は最上段でムンムンに蒸さました🤤メリハリあり静かなサウナなので集中できました。良いねー🤣
水風呂は丁度良くてぬるめ。ずーと入っていられてここでととのいました😆
サウナ後は天然温泉でゆったり。
やっぱ温泉♨️は良いねー😆
サウナは4セット。
男
- 96℃
- 26℃
男
- 94℃
- 22℃
男
- 92℃
- 24℃
男
- 95℃
- 22℃
桑名市への所用序で十数年ぶりに訪問
場所は木曽川と長良川に挟まれた交通量が激しい国道23号沿い。かつて同敷地内には昭和の香りがプンプンするオートレストランがあったと思うが、いつの間にか無くなってた(そこでも温泉に入れた様な?)
肝心のクアハウスは、かつて訪れた時と同じ佇まい。当時の記憶が蘇る。入浴料は950円で貸しタオル(大&小)が付いてくるのは有難い。脱衣所のロッカーは大きくて100円リターン式。両替機は無いので小銭が無い時はフロントで両替となる
浴室内は天井が高くて広々。レトロな雰囲気は前回訪れた時と変わっておらず、湯滝がある主浴槽をはじめ、圧注浴や打たせ湯、歩行湯などクアハウスと謳うだけあって様々な湯船が揃う
湯は無色透明のナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。湯量&泉温に恵まれてるため源泉掛け流しで使用。湯に浸かると独特の甘い香りとスベスベとした肌触りがある。飲用も可能で信楽焼のタヌキを配置した飲泉所もある。味は無味無臭
サ室は浴室内の奥にある。入口手前にはビート板と洗浄用の強烈なシャワーあり。サ室は最近改築されたようで新しい感じ。中に入ると座面3段目で10~12人入れる広さ。座面の足元にライトが灯りイイ雰囲気。テレビ無し。癒し系BGMあり。12分計、室温計あり。砂時計多数あり。
室温は92℃前後を指しておりカラカラ系。チリチリと音を立てるガスストーブの炎を見つめながら2セット程堪能(各セット3段目7~8分)。因みに浴室内には他にスチームサウナもある様だが、現在は使用中止になってた
水風呂はサ室近くに長方形と円形の2つの浴槽あり。他の方の書き込み通り、結構ぬるい。水温計を見るとどちらも22~3℃を指してる。確かに物足りない感じがあるが、気候の良い時季は無限に入ってられる(水風呂も掛け流しなので地下水か井戸水を使用?)。因みに露天風呂が無いため外気浴は出来ないが、ベンチやリクライニングシート(各1脚づつ)、一人用プラ椅子は浴室内にある
湯上がりは浴室入口手前マンガ本が大量に揃う休憩スペースがあってリクライニングシートや座敷などでゴロゴロ出来る
全体的にはレトロだけどサウナは新しく、静かで落ち着いた雰囲気で堪能出来ました
男
- 92℃
- 23℃
仕事帰りの一風呂利用です。
今日も天然温泉♨️とサウナで癒されたいと言う事で「クアハウス長島🍆」さんにやって来ました。
かけ流し天然温泉楽しむならココですね😊
土曜日でしたがそんなに混雑はしておらず快適空間でした😆サウナは入ってビックリ‼️ヒーター上に遮熱板が設置されてました。でも輻射熱を放射するガス遠赤ヒーターに遮熱板っているのかな🤔設置してる所見た事ない様な😅と言う事であんまり差異を感じませんでした。
「クアハウス長島」さんは昭和カラカラ系な遠赤サウナとしては十分すぎるくらいに合格レベルですのでこのままでも十分に思えますけど🤤
水風呂は丁度良い天然水かけ流しのぬるめ😆やっぱ良いよねー🤤ゆっくりクールダウン⤵️最高ですね。
湯上がりに掲示物の確認。サウナネタでは無く温泉マニアな視点ですが温泉分析書が新しい物が貼られており内容を確認すると長島温泉「R-6号」と言う聞いた事無い源泉名になっており泉質はNa-炭酸水素塩・塩化物泉でした。
前からある「長島R-7・R-8号」の源泉分も貼られておりどうもナスポの源泉は3本ある様ですね😅何処の浴槽に使っているのかな?と気になったのでスタッフの方に伺ってみたけど、「そうなんですか?」と逆に聞かれました😅うーん混合してるのかな?
また来ます!
サウナは4セット。
男
- 95℃
- 23℃
男
- 94℃
- 22℃
男
- 94℃
- 22℃
女
- 95℃
- 22℃
- 2018.03.02 22:58 ケムンパス
- 2019.02.09 21:18 SoloTripper0326
- 2019.02.09 21:21 SoloTripper0326
- 2019.12.08 22:56 でおやん
- 2020.04.20 15:33 Giuseppe
- 2021.02.09 07:27 BELL
- 2021.02.09 07:29 BELL
- 2021.08.24 15:01 大澤哲史
- 2021.09.16 14:55 kh
- 2021.09.16 15:03 kh
- 2023.11.24 06:41 行方不明
- 2023.11.24 06:43 行方不明
- 2023.11.24 06:44 行方不明