男
- 84℃
- 13℃
評価:ザ・日式施設。タイ感は皆無だが「いつものサウナ」を味わうには申し分なし!
以前伺ったSoi26支店には女子風呂にドライサウナがなかったが、こちらはばっちり。アクセスも駅チカ。
スーパー銭湯に似た施設で、設備も充実しており清掃も行き届いている。
そしてめちゃくちゃ空いている。
こちらもマナーはかなり緩く、汗を流さずに水風呂に入ったり、髪の毛やタオルが浴槽に浸かってたりする人もいるが細かいことを気にしていたらタイでは暮らせないのでマイペンライ。
■備品
入浴料550 THBで温泉、サウナ入り放題、バスタオルとフェイスタオル各1枚、浴衣、紙ビキニ。
脱衣所:メイク落とし、ヘアオイル、ドライヤー、ヘアゴム、綿棒、ボディオイル。
洗い場:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。給水器もある!
スキンケア類は要持参。
■ドライサウナ
最大キャパ20人くらい。広い×空いているのダブルコンボで、サ室内で迷惑かけずに横になれる。
セルフロウリュも可能。サウナマットはないので、タオル持参がお勧め。
温度計は110℃を指してたが多分壊れていて(ちなみに湿度計は100%超えていた)体感だと95℃くらい。
利用客は若年層が多かったかな。タイのおばちゃんはサウナより温泉が好きみたい。
■水風呂
普通の浴槽と立ち湯の2種類あり、どちらも水温16℃。
冷たすぎず、でもしっかり締まるいい温度。
■外気浴
浴室内と露天スペースにそれぞれベンチが一脚のみ。
タイでは「ととのい」が浸透してないのか、誰も使ってないので特に困らなかった。
バンコクはほぼ年中高温多湿なので外気浴もジメ~っとしてるのがちょっと惜しい。
紙コップ式の給水器もあるのがありがたい。
■風呂
寝風呂、泡風呂、温泉、露天など全部で5種類。
温度も38~42℃と幅があるので自分にあった浴槽を選べて良い。
■スチームサウナ
今回は入らなかった。
ーーー
約1年半ぶりのまともなサウナ+水風呂!
2セット目でキマりまくって大満足。
料金は決して安くないけど回数券買って通っちゃいそう。
女
- 95℃
- 15℃,16℃
バンコクn日目、シリラート博物館のあと、チャトゥチャックウィークエンドマーケットに行く予定でしたが、少し遅くなったのと外が暑すぎたのでタクシーでココに。
身を清めてから寝湯→サウナです。
お客さんは沢山居ました。サウナパンツを履いてるのは半数くらい。日本人の割合はどのくらいなんでしょうかね…
サウナ80℃くらい湿度高め
水風呂17℃くらい(浅い水風呂と深い水風呂と2種類)
1セ サウナ7分→水風呂1分→内気浴13分
上段に座りましたが、セルフロウリュされまくりですぐ離脱
2セ サウナ10分→水風呂1分→内気浴11分
下段→上段に移動
3セ サウナ12分→水風呂1分→外気浴10分
下段でジックリ
セルフロウリュだとコンディションが安定しませんね…
「ロウリュしていいですか?」って外国の方が「Strong?」って聞いてたのがちょっと興味深かったです。
サ飯はレストランでポカリと鮭茶漬け
ココは綺麗で良いですが、サウナは有馬温泉が好きかも…
平日の13時30分頃入店
浴室内は8名ほど
入館料にバスタオル・フェイスタオル・館内着の浴衣付き。浴室内にはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープあり。
洗面のアメニティーも化粧水・化粧落とし・ヘアオイルなど充実してました。大満足の内容。
日本風の店内。店員さんも明るくて優しく、店内も清潔感ありました
案内は日本語・英語・タイ語のため日本人にとても優しかったです
サウナはセルフロウリュ可能。サウナストーブの横に水道が付いており、水道真下の桶から柄杓で水を掬ってサウナストーンにかけられる。他に人がいなかったのでセルフロウリュ楽しめました。
サウナ内温度は93℃ほど。湿度は100%超えで振り切っていました。(私が振り切らせたのか??汗)
水風呂は浅くて広いものと、深く狭めのものの2つ。どちらも14℃台で冷ためでした。ととのい椅子はゆったり2人がけのベンチが2つ。
おふろは寝湯含め5つだった記憶。40℃前後のお湯が多かった印象。
全てを通して設備が綺麗でした!!
あまり大衆浴場文化がないのか、人も少なかったです。楽しく話してる数人グループもいましたが、特に気にならなかったです
わたし達はその日夜のフライトで、最終日はお風呂も入ってゆっくり過ごしたいとのプランだったのでお邪魔しました。来て本当に良かったです。朝から来て1日ゆっくりしても良かったな
またタイ来たときはまた来たいと思います!
女
- 93℃
- 14.8℃
バンコクラストサウナは湯の森さんへ。以前シンガポールを訪れた際もこちらの系列を利用しました。
もう1つのバンコクの湯の森店舗には女性はドライサウナ無いので注意。
ラストナイトなのでオイルマッサージもお願いしてみた。
シンガポールの方と違って浴室はかなり綺麗。
シルキーバス、温泉、ジェットバス…種類も豊富。
サウナはスチームとドライの2種類。
そして水風呂は普通の水風呂と深い水風呂もありました…!身長158センチの私の胸くらいの深さ。
ドライサウナはデフォルトかなりあつめ。
セルフロウリュできるみたいなのでパシャパシャかけてみたらめちゃくちゃあつい、、
まじか!東南アジアの温浴施設のサウナロウリュしてもみんなぬるいのに、しっかり熱いとは…驚き。日本のサウナですって言われても疑わない。
水風呂も多少濁ってはいるものの16度くらいでしっかり冷たいし、深いのが気持ちいい。
バンコクで日本みたいなサウナとお風呂を求めてる方だったらこちらの施設で間違い無いと思います。初日に出会いたかった💦
にしてもタイはサウナのレベルが高い、もっと巡りたかった〜
女
- 82℃
- 16℃,16℃
あけましておめでとうございます!
2024年の初投稿です。
2023年12月27日の成田空港温泉空の湯さん以来久々のお風呂とサウナ。
タイに着いてからはノンブアランプー、ウドンターニー、パタヤ、ゴーラーンとサ活のできない所にいたので(パタヤには湯の森さんあるみたいだが移動手段わからず断念)バンコクに湯の森温泉があるとのことで地下鉄等を調べて事前に準備。嫁に許可をもらい2024年は海外でのサ活初めとなりました。
施設はまるで日本にいる感覚。しかしスタッフはタイ人。でも注意看板や案内看板は最初に日本語で書かれている嬉しさ。
脱衣場で服を脱ぎ他の人を見たら黒い貸し出しパンツを履いている。そういうしきたりなのかと思ってパンツを借りて履いて早速浴室へGO。しかしよく見るとJAPANスタイル(ノーパンフル○ンスタイル)の人も多数いる。そりゃこっちだって日本人だ!JAPANで行こうと借りたパンツを脱ぎ早速シャワーへ。
久しぶりに勢いが強めで周りのトイレとかを気にせずに使えるシャワー。全身を丁寧に洗浄しいざお風呂へ。41℃のお風呂に入ると少し熱い、でも気持ちいい。そしてお楽しみのサウナへ。11日ぶりのサウナ。なんとセルフロウリュもできる。ホーム大喜湯と同じ15分砂時計。しかしよく見ると中の砂が固まって落ちていない。なんじゃこりゃ!とりあえず「OK for loyly time?」と英語で聞くもみなさん無反応。良いんだな?やるぞ!そして熱々のサウナストーンにゆっくりと天空ロウリュ。良い体感温度になって、そういえば今何度かな?と思ったら温度計の針が無い!何度かわからないけどとりあえず汗を大量にかいて水風呂へ。
外気浴をでととのおうとしたら外気も暑い。水風呂の水滴を拭かない方がちょうどいいくらい。2セット目はスチームサウナと思ったがあまりのぬるさに2分程で出てまたサウナへ。しばらくして湿度が欲しかったので再度あの質問を英語で。しかしお約束の無反応だったのでゆっくりゆっくり湿度を上げて振り返ると僕の座っていたところに人が!「あれ?おたくさっき下の段に座ってやん!」
そうかそうか、これが国際ルールか。空いたところは座っても良いとな?そしてまた水風呂へ。今度は外のベンチがいっぱいだったので中のベンチへ。ちょっと離れたところの手桶でお湯を汲みベンチにかけて流す、そしてその手桶を元に戻してベンチを見ると他の人が座ってる。ほう、ここでも国際ルール適用とな?
ここは日本ではないんだ、と心を落ちつかせ合計4セットでサ活終了。
通訳に連れてきた嫁を待たせているので1時間程度で終わり。
サ活初めできて11日ぶりに風呂サウナに入れて良かった!
男
- 45℃,100℃
- 13℃,13℃
女
- 60℃,65℃
- 16℃,10℃
只今、タイに来てます🇹🇭
三大寺院を巡ったりゾウに乗ったりトラと写真撮ったり…なんやかんやで3日目。
ホテルの部屋にシャワーはあるんですが…やっぱり日本人らしく風呂に入りたい❗️
あわよくば、サウナイキタイ‼️
ダメ元で検索してみると…意外とあるんですね笑
バンコクだけでも何件かヒット。
その中で、キレイそうなのとホテルから比較的近場にある「湯の森温泉サトーン店」へGO👍
最近出来たばかりの施設らしく、外観・内装ともにキレイ✨
入場料550バーツ。日本円で約2200円也。
クレジットカード利用可能💳
受付で青バンドをもらい、それがタオルセット引き換えとロッカーを兼ねてます。
それだけのお値段だけあって、シャンプー・ボディソープはあります。
洗顔も脱衣所に置いてありました👋
さて肝心のサウーナへ。
正直、あまり期待してはいませんでしたが…なんだこの高クオリティ空間は😳
明るすぎない照明、落ち着いた木目調の壁面、誰も喋らない静寂なひととき…カンペキじゃないですか👏👏👏
しかもセルフロウリュ❗️
現地の方々にはまだ浸透していないらしく、僭越ながら何度かロウリュさせていただきました😆
最初はちょっと物足りない温度でしたが、ロウリュによってとってもいい感じに✌️
水風呂はなんと2種類🌊深い方と浅い方。
水温は全く同じで16〜17℃。
片方をもう少し高くするか低くすれば…冷冷交代浴チャンスなのになぁ😅
…一応やりましたけども笑
浴室か外風呂のベンチで休憩。
現地の皆さんはベンチより湯船脇の方が好みみたいです😊
若干高めの価格設定のためか…変な人はおらず快適にサウナを楽しめました😝
ありがとうございました♨️
行ってきました、初海外サウナ!
タイのバンコクにて。2泊3日の中、サウナに
行ってしまうほどの自分のサウナ中毒っぷり
を実感した。レポします。
外観から日本っぽさが出ていて内装も日本を
意識しているのがわかる。2階受付も日本。
何もかも日本なのに、支払いはタイバーツ。
ちなみに550THB。×4なので約2000円。
3階に行き、暖簾を潜って初めてタオルを
受け取る。他レビューにあった黒水着は
見当たらなかったので、浴室内の着用率を
確認した上で、日本スタイル(全裸)でイン。
まずはミストサウナ。温度は低いが湿度が
高く、喉の潤いに効きそう。悪くない。
次にシャワー。勢いはそこまで気にならず。
ただ、ここはあくまで「タイ」なので、
水を口に含まないように気を付けた。
質はさておき、アメニティも完備。すごい!
そしてサウナへ。
あまり暑くはないが、ロウリュはいくらでも
してください、というスタイルなので、
他にお客さんがいなければ自分で調整可。
セルフロウリュで90度近くまで上げて、
10分後に水風呂へ。深さもあり、良き。
外の露天風呂エリアにて、
ととのった〜!!!
上が吹き抜けのようになっているので、
外気浴感を味わえる。時間帯も夕方で、
そこまで混んでいないのが◎。あとタイは
ゲイの方が多いと聞いていたが、それらしき
人物は1人だけ。料金的に観光客が多い。
お風呂の種類も豊富で、こだわりも感じる。
整備が行き届いてないかもしれないが、
サウナや水風呂、お風呂の種類など、
日本人が設計したのがわかるこだわり感。
お水も円錐紙コップがユニークで、外には
レモン入りのお水もあり、徹底してる。
バンコクに移住することがあったら、通う。
満足度は高めです!
タイ最終日。バンコクのホテルは、16時までレイトチェックアウトにしていて、その後Grabでこちらへ移動。
まずは、2時間お風呂へ。
こちらの湯の森は、初めて。
去年行ったパタヤとだいぶ違う。
また、人が多い〜
それも、日本人以外の方々が多い。
身体洗わずそのまま湯船に入る人は、半分近くいる。
お風呂多いけど、サウナ室は、そんなに多くない。
で、とりあえず1セット目。
サウナ11分、セルフロウリュウをバンバンやりますと、何故だか人が減る様な?
また、サウナ入る人も、時間短い。
2セット目。
サウナ室は、4人。ロウリュウすると2人に。
で、残った人は、フィンランド人との事。ナイスロウリュウと言って頂きました。
で、11分。
3セット目は、最初から2人→1人へ。
ロウリュウやり放題。
水風呂は、深い方が11度くらい?中々の水温。でも、サウナ室の時間短い方々、水風呂には、長い時間入っている。これも文化の違いか?
外気浴は、とりあえず半露天風呂の椅子でまったり。
パタヤ店の方が良かったですが、それでも深夜便までの時間潰しには、最高でした。
で、お風呂後は、併設のレストランでカツカレー。
味は、まあまあって所だったかな?
男
- 90℃
- 13℃
行ったのは7月末ですが…サ活書きます!
7 夏休みにタイ旅行しまして、その時に行きました
早朝着のフライトで、チェックインまで時間があったので利用。
浴室は高級感あり、お風呂の種類も多く露天もありました。サウナ室は空いていたのでセルフロウリュし放題。バスタオルを敷いて横になって堪能しました。
水風呂は二種類、なかなかキンキン。
タイの方は水風呂に長く浸かるのですね…私以外皆さんゆったり浸かっていました!サウナに入らず水風呂にあんなに長く入れるのすごい!笑
使い捨ての紙ブラとパンツを装着して入るのには抵抗がありましたが皆そうなので最後には慣れました。
飛行機で寝られず寝不足だったので休憩エリアで仮眠を取ったのですが、日本のスーパー銭湯のどこよりも綺麗でスタイリッシュで落ち着く最高の休憩エリアでした🥹レスタとかラクーアとかより全然すごい。
ロビーも窓が大きく緑が見えてすごく素敵な設計。行かなかったけど最上階のバー?も素敵でした。
気持ち良かった〜
女
- 18℃,18℃