箱根湯本・湯の里おかだ

露天風呂：5分×3
サウナ：12分 × 3
水風呂：30秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

紅葉🍁を見ながら露天風呂でぼーっとしてからサ室。
それでも、10分くらい経たってようやく汗が出るくらいゆっくり温まる感じです。でも、水風呂が冷たい！
オートロウリュの設備はあるのに、女性側は使ってないのが残念。

3Fの休憩スペースにあるマッサージチェアは無料で嬉しい。

人生23回目のサウナ

外気温8度、サウナ室85度の温度差は水風呂いらず。露天水風呂もありましたが今回は外気温だけで十分整いました。
サウナ室内のタオルは清潔で、室内の広さも十分。大きなガラス窓があり外から丸見えですが、外の人はお風呂に夢中で誰とも目が合わないので大丈夫です👍

露天全体が活気あり、楽しめました🙆‍♀️

サウナ：10分 × 3
水風呂：30秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：いつも朝風呂で使用してるため初のサウナ！
サウナ室も100℃の割に心地よく長く入れた。オートロウリュウの風も良かった！また通常営業時に来たい思います！

14:45〜🫧
サウナにハマる前は温泉目当てでよく来てた場所😽
当時はサウナ認識すらしてなかったな、、、

想像通りカラカラ系でなかなか汗がでず〜
誰もいなかったので足を伸ばしてウトウト🛌
してたら汗でてきて自然感じながら水風呂〜！
空いてて静かな空間だった〜

なにより温泉と景色が素晴らしく、さすが箱根🏔️
女性側にもオートロウリュがいずれできるらしい
※公式インスタグラムより

足湯も12月に工事が終わるようなので
終わったらまたこよーーーー🥹🫶箱根ダイスキ

ホテルおかだは社員旅行以来、約40年ぶり(今は社員旅行なんて無いよなあ…)。あのときはサウナってあったっけ？露天風呂は2カ所あったの覚えているけど、あの頃と変わったのか謎…あの頃はペンションがあったような…記憶確かではありません。なので、ほぼ初訪問。

で、お昼から３セット☺️オートロウリュ３０分ごと。すべてオートロウリュ。ブロワー吹いて良かったです☺️水風呂も露天。外気浴も昨日までの寒さがなく、良い陽気ですね☺️

風呂上がりの休憩スペースも充実☺️マッサージチェアも無料☺️今度来た時は食事もしますね。

箱根湯本 湯の里おかだの暖簾をくぐり、束の間の存在論的静寂を求めた。
サウナ室の温度は、まさにアリストテレス的「中庸」。熱すぎず、冷たすぎず、肉体が変容へと向かう最適な均衡点を保つ。続く水風呂のコンディションは、この世の「イデア」そのもの。一切の雑念を洗い流す、冷徹かつ完璧な清澄さだ。
そして、良質なととのい椅子に身を委ねる。この瞬間、我々は「無」に還り、世界の構造を再認識する。
しかし、この至福の「コギト」は、時に外界のノイズによって揺さぶられる。
難点、それはこの施設の「他者」との関わりにおいて露呈する。水風呂の前に体を清めるという、極めて単純な「社会契約」が遵守されない。宿泊の外国人客、都度利用の客層、彼らの無頓着な振る舞いは、サウナ室の会話という「意味の過剰」と共に、静寂の儀式を乱す。
だが、この「不条理」の極致において、思わぬ邂逅が訪れる。整い中に急に現れたカマキリ。その「実存」は、人間の定めるルールやマナーといった矮小な論理を超越する。驚愕は、一瞬にして日常の煩わしさから私を引き剥がし、純粋な「生」のエネルギーを再認識させた。
この場での体験は、「善と悪」「美と醜」が混在する、世界の縮図なのかもしれない。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

箱根の帰りのお決まりルーティンです。
さいこうでした。
帰りにしらす丼食べて帰るか。

・8分×4本

本日もととのいました。

•屋外にサウナあり、サウナ室から露天を眺められる。景観○

•温度はそこそこ、湿度低めのドライサウナ。

•1時間に1度オートロウリュ+熱風マシンが発動。
マイルドな熱さで、95度〜100度ほど。

•水風呂は源泉掛け流しでかなり水質が良い！なめらかな軟水。

•露天スペースがかなり広く、整い椅子も十分に設置してある。

•水風呂は源泉のため温度がやや高め。体感20度〜という感じ。