箱根小涌園ユネッサン

土曜終日夜サウナ。11:30 IN。テントサウナ 5,500円。初訪問。合計 3セット、??kg減。
テントサウナ、鮭アウフグース、絶景露天風呂、ととのう。

熊谷からきっちり 4時間。渋滞もあって時間かかったなぁ…10:30 テントサウナ予約に対して、11:30 入館。

受付。名前が登録されてなく、入館まで時間がかかってしまった。

まずはテントサウナ。露天エリアの奥のスペースでテントサウナを見つける。この時点で 11:45。
スタッフさんが「ここが一番熱いですよ」と言われるがままにテントサウナに入る。
セルフロウリュでしっかり滝汗。渾身の一セット。
ととのった〜

1セット目:
13:00 鮭山未菜美さんアウフグース。
シーズン・イン・ザ・サン by TUBE。マウンテンハーブのアロマ水。いい香り〜。ガラス窓から外を眺めながら鮭山さんのタオル回しを見る。クルクルと。「すげー」と子供たちがビックリ。
プレゼント by JITTERIN’ JINN。あなたが私にくれたもの♫で扇ぐ鮭山さん。懐かしすぎる。ノリノリで気持ちよく滝汗の回。

サ飯休憩。
サ飯は、チキングリルプレート 1,080円。

2セット目:
15:00 鮭山未菜美さんアウフグース。
アウフグースが初めての人も多い。
陽だまりブレンドのアロマ水。紅蓮華 by LiSA。軽いタオルでやさしい風。サビでは思わず手拍子しようかと思った。
ゆずのアロマ水。Love so sweet by 嵐。ロウリュ 4杯でアチアチ。ウォウウォウウォウーー。皆さん、お強いですね。
桜のアロマ水をロウリュ。最後は一人ずつランバージャック。
ととのった〜

みんなでウォータースライダー楽しんだり、休憩室でゴロゴロ休憩したりと。

3セット目:
17:00 鮭山未菜美さんアウフグース。

アロマ水複数使用。最後が桜であることしか覚えておらず。二回目とは違う桜らしい。
一曲目分からず。やさしい扇ぎ。
Mela! by 緑黄色社会。タオル回しクルクル、タオル投げ軽やか。ノリノリやーん!
スリル by 布袋寅泰。アロマ水全部投入からのアチアチランバージャックで〆。

みんなでウォータースライダーや絶景露天風呂を楽しんだりと。

森の湯で体を洗浄。
サウナ 85度。二段構成。定員 6人。対流式ストーブが頑張ってる。
水風呂無しなのが残念。なので、サウナ室横の立ちシャワーで水シャワーを浴びる。
露天風呂は豊富。

夜サ飯は、小田原駅近くのあぶりやで浜焼き食べ放題 3,980円。
あら汁と海鮮カレーがうまい。
超満腹

チキングリルプレート

味付けがうまし

お鮭さんのイベントでin
東海道線からのバスで2時間半。
耳がキーンとする標高1000オーバー
小涌園のユネッサン。

着いてみたら追っ鮭勢が先着。
行動を共に。やはりサウナー少なめね。
サウナハット被ったカップルらしきはちらほらと。

ユネッサン水着ゾーンにあるフィンランドサウナにて。
メトス製の対流ストーブ。
2段目のコの字型。20人はいけるかな。
新しめだな。かなり本格的。

13:00　追っ鮭勢よりTUBEとジッタリン・ジンを要求。
何人かは知ってる感じ。
サ室は水着の家族連れ多し。
ここでトラブル発生。
サ室にセットしたタオルを使われるという普通ではあり得ない事が起きるw
そういやお子様が振っていたのを外から見たなと。
こんな事もありますよとw
ちびっこがすげーと連呼してる。わかるのだな。
未来のギーサーになって欲しいところ。
でもお鮭さんは風鈴タオルを使い無事でやり切りました。
ここ案外熱くなるね〜

ここでお昼ごはん休憩。
しばしおやすみ。

15:00　鬼滅の刃の曲に乗せて
世界大会予選で優勝の話題から入る。
我々も初耳のふりをして盛り上げる。
楽しいな〜

ここで小休止。
お鮭さんを囲んでまったり休憩。

17:00　モンパチ的な曲に乗せて
お鮭さんらしく回転系や強弱ある風も受けてサクラのアロマで〆
追っ鮭勢と数人だったけど盛り上がりましたー

その後、滑り台を皆で滑り絶景露店に入り水着ゾーンを後に。

私はソロでテントサウナへで1セット
DJも居てパーティーぽいね。
温度は低めかな〜60度ちょいでストーン少な目。
相席だもんで他の方がロウリュしまくりで温度上がらないw
うーん。温度が課題かしらね。
雰囲気とかサイコーでした。
エモいなw

よし隣接の水着ではない施設へ行こっと。
このイベントいいなー
お鮭さんとずっと一緒にいられたし毎回アウフ受けれて遊べて3150！
来た甲斐があったさー
明日は高座渋谷に追っ鮭するかなと。

ベジタブル何とか

ご飯は白米。これが五穀米とか雑穀米ならサイコーだったなー

家族旅行で子供たちリクエストのユネッサンへ。サウナがあるなんて思ってもみなかった！子供たちを遊ばせてから、いそいそとサ室に向かいます。場所はスライダー前、屋外です。

#サウナ
かなり広い2段のサ室。天井も高く、レジャー施設としての設定なので、80℃でぬるめです。
しかしストーブはMETOS、ロウリュの桶を差し込める口もあり。プール施設のサウナなので、水で濡れることは想定済み。
平日は貸切状態だったので、「ロウリュは控えめに」の記載があるルール違反にならない範囲で『まあまあのガチサウナ』を目指します。
床に手桶7，8杯分の水を撒く。5分あけて2度ほどセルフロウリュ。なんという匠の技でしょうか。ファミリー向けのビギナーサ室が、あっというまに中温高湿の『ととのえるサウナ』へ生まれ変わりました。ニューウイングのボナサームサウナ、というと言い過ぎですが、そういう系統には確実に仕上げられました。

#水風呂
サ室前のビニールプール。でもあるだけありがたいです。
そこらへんに温水プールがあるので、なんちゃって冷々交代浴も楽しめます。

#休憩スペース
これは期待以上によかったです。ベンチでごろんと転がり、箱根の山の風を浴びると、意外にレベル高いととのいタイムがおとずれました。ラッシュガードを着ていたのですが、そのうち冷えてくるので、水風呂の弱さを補ってくれます。

ということで、さすがに家族連れで混み合う休日だと顰蹙ものでしょうが、誰もいないサ室を自分好みに仕立て、そこそこ楽しめたのは想定外の収穫でした。子供たちとは違うユネッサンの楽しみ方、でした。