芝川通って行くイメージだったがナビ通りに行ったら峠に入り対向車こないで思いながらなんとかin
1.5h510円とめちゃ安い。
細めの2基の対流ストーブ レンガ?の壁がいい感じにあったまってる。
サウナの温度計の目方は90℃で過不足なくしっかり熱く素晴らしい熱感。一回だけ判断するのもアレだが基本に忠実な作りで空気感も良くtheサウナというサウナ サイズ的なものもあるがカプセルホテルのサウナをイメージした。
27℃の温泉はいわずもがな
食堂でラーメンとミニ煮豚丼セット(1000円)煮豚がめちゃめちゃうまい また煮豚丼食べたい
帰りにタケノコ王のお店でご飯一生止まらないとうわさのタケノコ王ラー油を購入✨
楽しい時間を過ごせました✨
男
- 90℃
- 27℃
女
- 90℃
- 26℃
シゴオワして納品がてらやってきました新稲子温泉ユートリオ ここもおひさです。
15:30に到着。90分で510円とリーズナブル。
受付して現金を機械に入れて支払うタイプ。
1円玉や5円玉も使えるとは。次回は小銭も少し持って来ようと心に誓う。
浴室にもロッカー室にも給水機が無いので、入る前にフードコートにある横から紙コップ取ってお茶と冷水出る給水機で飲んでおかないと枯れてしまいます。
洗体して背中に当たるジェット3機内蔵の内湯で下茹でして、泉温27℃の源泉掛け流しでいい気持ちになってサ室へ。
サ室は6人から頑張れば8人イケるかって大きさで86℃〜88℃と優しめ。
サウナ1回目15分→源泉5分→外気浴5分とじっくり。
2回目12分→8分→外気浴無しで露天風呂を満喫。
3回目行こうとしたが、サ室前で待ってる方がいるので内湯に浸かり見守る。
随分待ってやっと出てきた方がいて待ち人もサ室へ。そんな混んでるの?って気になって覗きに行ったら、3人しかいないじゃん!
急いで身体拭いてサ室に入って「すみません、失礼します」と声出しアピールして無理矢理座ってんですけど、ここのサ人の皆さんの座り方自由過ぎるんです。
そんな事思いながら時間が迫ってるので早々に出て最後は源泉掛け流しでフィニッシュ!
大至急でドライヤー掛けて慌てて出てってギリ90分よ。あと1時間欲しかったなぁ。
サウナ:10分 × 3
冷泉:4分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
☑️指定管理者の指定変更♨️
昨年は訪問することができなかった。「新稲子川温泉ユー・トリオ」は実に1年と2ヶ月振りに訪れた。
残念ながら年末年始休暇も本日で終わりを迎えるので、静岡のサウナを考えた結果、山梨との県境のこちらを選択した。
久し振りに煮込みハンバーグが食べられると楽しみであったのだが、フロントの様子が以前と違和感を覚えた。フロントにお姉さんはいるのだが券売機が無いのである。1日券を申告し、820円を精算機に入れるシステムである。因みに1.5時間は510円である。
食事をしたい旨を伝えたが、煮込みハンバーグは無いという。この時点で指定管理者が変わったのだと確信した。定食では「アジフライ定食」がオススメとのことでコチラもフロントで前払いとなる。出来上がったアジフライは見事な大きさであった🐟
「看板メニューですからとても美味しいですよ!」
・・・と厨房のお姉さん。確かに揚げたてで食べ応えも抜群であった🤤支配人らしき方の気配りも窺える。以前には無かったおもてなしの精神が至るところに垣間見えるのである。厨房のお姉さんにも指定管理の件を確認したが、昨年4月にやはり変更になった様だ☝
お風呂は本日より新年の営業が開始となった影響もあり、いつもより確実に人は多い。それでも露天風呂から見える青空を背景とした壮大な山々は圧巻であった。
サウナも一時水を掛けられて温度が上がらないとの情報があったが、全く問題はない状態である🔥以前よりもパワーアップしているのではなかろうか。
そして名物の冷泉である🌊27℃だよと表記がある。こんな温度じゃダメだと普通は思うであろう。しかーし・・・ノープロブレムなのだ🍥少なくとも私はヤミツキになっている🤤
身体の火照りを鎮めるのに4分は必要だが、水質もさることながらこれが良いのである。普通はなかなか富士宮の山奥へ来る機会は無いと思われるが、人生何があるか分からない。寄った際には是非体験をしていただきたい✨寄ることは無いと思われるが・・・💣
ひのき風呂も復活を遂げていた♨️ぬるめのお湯に包まれながら、野鳥のさえずりに耳をかたむける。それ以外の余計な騒音は何ひとつ無い。コレも「ユー・トリオ」の素晴らしいところだ。
15時をまわり、日が山の向こうに隠れると一気に人が少なくなった。3セットを終え、〆の露天風呂を堪能する。次はいつになるのだろうと考えながら・・・
夕方からもぽつりぽつりと客が来る。甘酒を振舞っている様だ。このおもてなしの心に今後も期待したい✨
男
- 90℃
- 27℃
男
- 60℃
- 27℃
男
- 84℃
- 27℃
男
- 84℃
3時間券にて入館。
サ室は2段で各段3人座れるサイズだが、マットは上段2下段1だけ敷いてあり、3人に制限中?
温度は82度、途中誰も居なくなったタイミングでタオルで撹拌しまくったところ84度にすることができた。
電気ストーブで結構カラカラ系なサウナだが、初回は6分くらいでかなり滝汗状態に。
温度の割にはかなりしっかり発汗できるのは、サ室が狭いからか。
こちらの施設では、サウナはあるのになんと水風呂なし。
代わり…なのか、源泉かけ流しで27度の浴槽が屋内に。
また、ととのいイスの類もないが、一応3人がけくらいの木製ベンチが露天エリアにあり。
冷泉は長く入っていられて気持ちはいいが…ととのい状態への突入は設備の構成的に難しいかも。
サ室も温度が低めなので、あまみも出ず。
サウナ内での会話を聞くに、近所の高齢者の利用が主で、基本混雑とは無縁かな。
サ室にテレビは無く、基本静かに蒸されているが、組み合わせ次第でご近所さんトークで煩くなるタイミングはあるかも。
サウナ目的で行くのであれば…3時間券と近隣の他施設の価格帯が同じであり、他所がサウナ設備充実しすぎているので厳しいか。
ただ、近隣施設は温泉ではなく水道水だったり、運び湯だったりするのでちゃんとした温泉にも入るのが目的であればよいかな。
また、水風呂として冷泉に入れるという体験ができるのは○。(近隣では駿河健康ランドも冷泉が利用できるけど。)
男
- 82℃
- 27℃
サウナ:10分 × 3
冷泉:4分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サウナは二の次三の次♨
公休日でランチを何にしよう···あ、ユー・トリオの煮込みハンバーグが食べたい!🍴
興津から北上開始。途中かなり狭い採石場近くの国道を通り、何度かダンプカーに後退してもらう(強引に入ってくるダンプが悪い💣)
13時半にユー・トリオに到着。入口に「本日、ひのき風呂調整中」の掲示あり⚠先に『小梅亭』で食事。煮込みハンバーグ(サルサソース)の食券を買いお店のおとうさんに渡す。今回もしっかりとライス大盛りにしてくれた👍🏻本当にレストラン以上の味なのである。食器を下げながら、おとうさんに本音を言ってしまった。
「お風呂よりコッチがメインです!」
券売機で3時間820円のチケットを永遠のおねえさんに手渡す。周囲に誰も人は見当たらない。前回入れなかった足湯に行ったらお湯がない⚠何故なのだ?💦
脱衣場も誰もいない。浴場には2名を確認した。私以外消えてしまったのかと少し不安になっていたが、どうやら杞憂であった。身体を洗い露天風呂へ♨予告通りひのき風呂はお湯を抜かれて無惨な姿になっていた。またいつか元気なキミに会える日を楽しみにしようではないか。
露天風呂は貸し切りである。今日は天気が良く、山の緑と青空のコントラストが素晴らしい🍀そして静寂···時折遠くで聴こえるジョウビタキの鳴き声。自転車の下り坂ブレーキ音にそっくりである。決して嫌いではない。
3名定員のサウナは先客がいたが、上段に座れた🔥前回よりも部屋が温まっている。10分程でしっかりと発汗。そしていつものアレである☝
ランチの次に楽しみなのは25℃前後の「冷泉」である🌊水風呂と考えてしまうとありえない温度なのだが、冷泉ではアリなのだ。優しい泉質でゆっくりと身体が冷えてゆく。あぁ、ずっと入っていたい···温度は違えど、しきじの水風呂よりももしかしたら上かもしれない。
外気浴はひのき風呂前のベンチで。ととのいに近い虚脱感を得る。これで十分なのだ。ひのき風呂が生きていれば更に良いことは否定できないが···♨
15時には太陽は山の陰に早くも隠れてしまった。温泉⇔冷泉の交代浴を繰り返し、途中サウナを2セット追加。気がついたらあっという間の3時間であった。
帰りがけにひのき風呂の故障について伺った。熱源の故障らしい。一番最後にひのき風呂と足湯を温めるので、両方ダメであったことに納得した。
①ランチ
②冷泉
③静寂
ユー・トリオでの私の期待値順である。
サウナも悪くないが、他が良過ぎるのである。