湯乃市 藤沢柄沢店

久しぶりの湯乃市。3セット。
相変わらずオートロウリュが激しすぎる。完走ならず☺️夏場はやはり無理…皆さん、激しすぎるオートロウリュを外しているのですね☺️3セット目は私もそうしました☺️そうしたら人が割と多めでした☺️(オートロウリュ時はスカスカ)

水風呂12度くらいでキンキン。オートロウリュ後の水風呂は至福の時☺️外気浴は日当たり良すぎなので、わずかな日陰を狙っていました☺️

これから冬にかけて、湯乃市良い季節ですね☺️

抹茶白玉

1か月ぶりのホームは熱かった

温度計を見ると100℃表示で
冷めがちな爆風と爆風の狭間でも
しっかり熱い

どちらかというと熱いほうが好きなので
高温設定は嬉しい
そして最上段へ着座

しかしさすがにこの温度では
最上段の爆風はとても耐えられないので
最下段へ着座

そう思うと中段へ座ることが無いなぁ


そんなこんなですが
なんだかんだで
ホームは安心する


～湯乃市あるある

いつか鎌ヶ谷へ行きたいと思いがち

※湘南ライフタウン店のことも時々思い出しがち（2回ぐらい行ったことあり）

📗サウナ日記

昼のテレビでサウナ特集を見た瞬間、心に火が灯った。水曜サ活の記憶がふと蘇り、検索の指先に導かれるように見つけたのは「湯乃市塾」。これもまたサウナの縁か。仕事を片付け、息を弾ませながら向かうと、18:15の会に間に合った。扉を開けた瞬間、そこは熱と期待に包まれた異世界。

Ｋおじさんの「懺悔熱波」。それはまるで焔を纏った天使が、罪深き人の背に翼を広げる儀式のようだった。タオルが空を切る度、熱は鋭くも優しく、心の奥に潜む小さな後悔や日々の疲れを溶かしてゆく。汗とともに流れ落ちるのは、身体の熱だけでなく、心の澱。赦しのような温もりに、思わず胸の奥で手を合わせたくなる。

続くはハヤト．ＥＭＵさんの「野球熱波」。その熱波は炎の直球、音を裂き空間を貫く火の矢。振り下ろされる一打は、命を賭して投じられる球のように真っ直ぐで、受け止めるこちらの身体を熱と笑いで揺さぶる。ユーモアを織り交ぜた彼の言葉は、熱風とともに魂を震わせ、まるで心臓が観客席からの大歓声を浴びているかのようだった。

そして、外気浴。
熱の荒波に揉まれた身体を、夜風がそっと抱きしめる。その風は単なる空気ではなく、愛撫にも似た官能を帯びていた。肌を撫でるたび、世界が透き通り、身体は大地と空気に融けていく。静寂の中に響くのは自らの鼓動だけ。生きることの悦びを、風が優しく語りかけてくる。

初めての湯乃市塾は、熱と赦しと笑い、そして風が織りなす壮大な物語だった。
この舞台を創り上げ、魂の奥に火を灯してくれた熱波師たちに、心からの感謝を。あなたたちの熱があったからこそ、今日の夜はこんなにも尊く、鮮やかに記憶へと刻まれた。

――さて、こうなると次の水曜も「仕事はササッと」じゃなく「ダッシュで」片付けなきゃな。

サウナ：6分、10分、6分
水風呂：100秒× 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：オートロウリュと爆風に2回も当たって、あまみ凄い出た！18:00〜空いてきた

藤沢での打ち合わせ終了後久しぶりの湯乃市さんへ
入館19時
退館20時半
身体を洗ってサウナ室へ96℃
水風呂温度13.5℃
サ室→水風呂を1ターンして内気浴で19時半爆風ロウリュウに向けて時間調整
最上段スタンディングで残り1分迄耐えるも脛に耐え難い痛みを覚え座位に💦しかし脛の痛みは継続💦💦
コスコスしながら何とか完走🔥
熱さや脛以外の痛みは然程では無かったですがスタンディングでフィニッシュ出来なかったので敗北感は否めません💦設定少しアップ⤴️したかもです🔥
その後サ室に入るもロウリュウ後はサ室温度が下がるのは湯乃市さんの特徴…暫く蒸されクレオパトラの炭酸泉（38℃）→露天ヒアルロン酸の湯（通常は薬湯）に浸かり掛け湯でフィニッシュ…本日もスタッフ及びご一緒して下さったサウナ〜の皆様有難うございました☆
食堂で夕食を食べフルーツオレを購入して一服しながら飲みました✨

冷やし中華

普通に旨い👍

久々湯の市、外気浴の気持ちよさに感動！