男
- 90℃
- 20℃
旅行最終日。
温泉津温泉の薬師湯から戻り、出雲駅北口の居酒屋
を挟み、こちらへ。
夜行バスの時間まで1時間ちょいしかなかったので、
ほどほどのサ活となりましたが、
火曜日の20時にしては人も多く、サウナも大体埋まってました。
内湯は熱湯で広く快適でしたが、先にオール5の薬師湯に入っていたため、かなり泉質が薄く感じられました。※これは自分が悪いのですがw
サウナは92℃くらいで狭い2段のため、意外と熱く感じる。
水風呂は20℃くらいで入りやすいが、1人しか入れないサイズなのがネック💦
外気浴用椅子も2脚で少ない。
平日900円(会員800円)なら広さ的にも混んでない平日に通いたいと思いました。
サウナ:7〜8分 × 2
水風呂:2分 × 2
休憩:3〜4分 × 2
合計:2セット
男
- 92℃
- 20℃
出雲駅前との名の通り、駅前の温泉施設。
そして、らんぷの湯というだけあって、浴室や施設内にはランプが多数あって雰囲気が良いです。
サウナは2段ベンチ、テレビ無し、4〜5人でいっぱいのコンパクト仕様。
私が入ったタイミングは常連さんが3人いて、施設の悪口をずーっと喋ってる、という最悪なものでした😣
嫌なら来なきゃいいのにね…
まぁ、悪く言うのも、思い入れがあるからなんだろう、と良い意味で捉えて、聞き流しました。
水風呂は陶器でできたひとりサイズの壺湯タイプ。
一人ずつしか入れないので、タイミングが重なると待ちが発生するのが難点です。
ランプといい、露天の竹林と言い、雰囲気はとても良く、温泉も鉄分多めの茶色の濁り湯だし、内湯は下に石が敷き詰めてあって、踏み踏みすると気持ち良いし…
といい感じの施設なんだけど、なんだかちょっと物足りない…
そんな感じの施設でした。
女
- 85℃
個人的評価⭐︎3.0。
初来店。出雲市駅徒歩2分という圧倒的なアクセスの良さが特徴。
サウナはドライサウナが1つ。出て左手に水風呂です。残念ながら共に規模が小さく、サウナは7人、水風呂は1人が上限です。アクセスの良さの割に客が少なく、おそらくは近隣のホテル併設サウナに流れているものと考えますので、そこまで待たされることはありませんが、サウナの後すぐに水に浸かりたい人にとって、水風呂で待たされるのはマイナス点。外気浴スペースも椅子が3つのみと小規模。
お風呂は内湯と露天(1人ずつ入る浴槽が3つ)でがっつり天然温泉です。よくある単純泉ではなく、含鉄塩化物泉なので、サウナよりも明らかに温泉を推しているのがわかります。作りも檜の床や洗面器具、ランプも古風なもので、ロビーも含めて「サウナ・スパ」ではなく「天然温泉の銭湯」という雰囲気。精神的にも癒されますし、身体の内側から温まります。
ただ、外気浴の椅子の少なさが災いして、露天の浴槽のヘリで休む人が多く、結局露天には浸かれませんでした。
いいお湯なので疲れは取れますし、雰囲気は嫌いではないのですが、露天に竹林を置いて雰囲気を出すなら、もう少し敷地を確保して水風呂と浴槽を確保して欲しかった。また、法的には銭湯ではなく温泉の整理のようで、一般的なスパと同程度または少し安いくらいの価格(銭湯であれば物価統制令の影響を受けるため、都道府県によりますが5〜600円が相場です)なので、規模に比べて些か割高感が拭えません。
ただ、出雲周辺にサウナと呼べるサウナも少ないため、現状では地域柄これで充足しているであろうという状況を加味して⭐︎3.0とします。
出張にて市内のビジホ泊だったので、温泉サウナを求めて利用しました。出雲市駅に隣接しているので仕事帰りの人で賑わっていました。
茶褐色の珍しい温泉。内湯1つと露天に1人用の湯箱が3つ、サウナ、水風呂。少し広い銭湯のような感じです。
サウナは92℃、水風呂は20℃前後。脱水場に給水機あります。外に木のイスが4つ、竹藪見ながらのんびりできます。
サウナ12分、水風呂2分、外気浴5分の2セットで終了!
外気浴が気持ち季節だなあとしっかり整うことができました。が!常連のおっさんたち喋りすぎ!毎回同じ人、同じグループがうるさくしているんだなと思うと残念な気持ちになりました。ベテランなんだからサウナマナーには慣れているはず?
それ以外はちょうどよかった🧖
男
- 92℃
- 20℃
男
- 96℃