「初訪問!湖北の銭湯 琵琶湖湯」
今夜は初訪問、湖北の銭湯 琵琶湖湯へ
Ride on !!
正面玄関から入ればすぐにわかるタイトな
店構え、細い階段を上り踊場を越えれば
行く先にカウンターが現れます。
浴室は男女がそれぞれ完全に隔てられた
造りになっています。
木造とは違う鉄筋建てならではといえば
そうですが、少なくとも京都や滋賀では
見かけない特徴になります。
浴室は中央に深湯と薬湯からなる主浴槽、
両端のサウナ室・水風呂と電気風呂から
なり、壁の3辺にカラン席を配しています。
サウナ室の温度にはかなりの振れがあると
見えて、入り始めには100度少々から徐々に
上がり最終的には116度!これはかなりの
熱さになります。
体感的には、都湯-zeze-(同県大津市)の
120度に近いものを感じます。
音もなくなみなみと注がれた水風呂は、
十分にして過ぎない冷感を誇り、ゆったりと
浸かることができます。
サウナ5分と水風呂1分の3セットとしました。
しばらくサウナに行けず実に3週間ぶりになってしまった。
ホームの極楽湯前に着いたが店の前に溢れる家族連れを見て「混んでるんだろうなぁ」とテンションダダ下がり。
そうだ、びわこ湯に行ってみよう!とはじめてのびわこ湯訪問となりました。
金曜日21時でも空いてる!
浴室に5.6人、サウナ室は多くて2人
体洗ってまずお風呂。深い浴槽と43℃のお湯で心地よい。
サウナ室は97℃、無音の部屋で蒸される。
1回目はなかなか温まらず12分。
2回目3回目は6分入りました。
水風呂は18℃。外気浴スペースがないのでもう少し温度が低いといいんだけど、混んでないのでいつまでも入っていられます。
静かな場を求める方にはおすすめです。
石鹸とシャンプーは持参するか番台で購入してください。
男
- 97℃
- 18℃
男
- 102℃
連休後半、急遽発生事案の金曜日締め切りミッションの為会社にこもって。
夕方ようやく目処がつき、一安心。
家で手巻き寿司をいただき、ようやくサ活へ。
準ホーム、極楽に行くも駐車場の空きすらなく、パスして、久々の長浜へ。
21:10ライドオン。
前の駐車場空いてたので、やはり空いチャンスだった。
浴室も2〜3人から多い時でも5人まで。
サ室も3人時もあったが、待ちまではなし。
97〜114℃あたりを上がり下がりつつも、静かに蒸されてからの琵琶湖waterは、相変わらずどんだけでも入ってられるまろさと水温抜群。
洗い場の椅子で気持ちよく軽めの寝落ちしつつ、6セットほど。
気がつけば長めの90分ほど。
サクッとサ活するには、街銭湯がちょうどいい。