出張で島根へ♨️
出雲大社を観光してから、周辺のサウナを調べたら、札幌でいう定山渓温泉♨️のような玉造温泉という場所を発見💡
温泉中心街は、昔のガス灯のような淡い街灯、浴衣👘のまま歩く人、まるで千と千尋の油屋のようなノスタルジックな風景が広がっている。
ゆーゆは、建物も不思議な形をしており、1階から入ると、5階が大浴場の受付💁♀️。エレベーターで上がると、自動販売機やゲームコーナーがあるホールがあり、受付はこちらをお進みくださいと書いてある通りに進んでも、一向に受付が見えない(笑)円形の廊下を進むこと1分。通路の奥にやっと受付を発見💡(笑)
料金は600円でリーズナブル
脱衣所は簡易クーラーと中型扇風機がフル稼働笑
ロッカー数はそれなりにあるけど、ロッカーの鍵がこれまた不思議で、普通は1回転くらいで施錠できるけど、ここは3回転くらい必要で、「おっ、これ、どこまで回せばいいんだ?笑」とヒヤッとさせる。
大浴場は広い内風呂が一つ。
温度はちょうどいい。
露天風呂は、立ったまま入れる浴槽と打たせ湯があるが、露天を通らないと先に進めないこれまた不思議な光景(笑)
円盤?のような構造物があって、これは何に使うのかもわからない笑 ととのいスペース?外にはミストサウナがあり、それなりに熱かった。
本題の高温サウナ室へ
入口はガラス張りで入るとすぐに急な段差があり、3段式。
中は狭く、大人4人?くらいで満タン。
12分計と大型の時計が完備。温度は上段で90℃くらい。いい感じではある
しかし‼️
かけ水はあるが、水風呂がない…😭どこ探してもない(笑)
これは参った😰
仕方なく、ぬるいかけ水をして、シャワー🚿で水浴び。
身体は熱ったまま(笑)
外に出ても、30℃(笑)
いい温泉だし、サウナも最高だし、つっこみどころ満載な構造物だったけど、水風呂は欲しいなぁ😭





男
-
45℃,90℃
-
14℃
女
-
80℃
男
-
46℃,90℃
男
-
45℃,90℃
-
15℃
女
-
84℃
島根一人旅🐱🏯☁️
『玉造温泉でサ活』
3月末に3連休をこしらえて島根一人旅へ行ってきました🎒
初日は国宝•松江城へ行った後に玉造温泉へ赴き、島根一人旅の初サウナとしてこちらの玉造温泉ゆ〜ゆを訪れました♨️
(最寄りの玉造温泉駅からは徒歩約30分かかります🚶🏻♂️)
22時まで営業(最終受付21時20分)している日帰り温泉施設!
地球防衛軍のような外観の建物が思わず目を惹きます😳
エントランスや玄関付近では玉造温泉の温泉むすめ•玉造彗ちゃんが盛大にお出迎えしてくれました👘
キャラデザが刺さったので入浴前に缶バッジと御泉印を購入です☺️
日帰り入浴料金は大人¥600-と安くて懐に優しい料金設定!
20時過ぎから21時過ぎまで約1時間入浴してサウナは3セット(ドライサウナ×2/ミストサウナ×1)決めました🧖🏻3️⃣
ただ、後述する理由でイマイチととのいきれなかったです🥺🌀
まず温泉に浸かって長旅の疲れを癒やします♨️
内風呂浴槽は玉造温泉のシンボルである勾玉の形になっており、露天風呂には強出力の打たせ湯もあってリュックで凝った肩によく効きます😌
このように温泉だけなら申し分ないのですが、サウナ愛好家としてはやはり重視したいのはサウナ...🫣
肝心のサウナはというと「く」の字型というあまり見ない造りのコンパクトなサウナ室となっております🪵
TVはなくクラシック系の音楽が流れていました🎶
12分計がない代わりに砂時計は左右真ん中と3つ設置されています⏳
後は大きな通常の壁掛け時計も室内から見える所にあるので大垣サウナのようにそれを見ても良いでしょう🕰️
ととのわなかったポイントその①としては肝心の室温が82℃で正直かなりぬるく感じて温まり切らない点です😟
また、サウナ室の段差が急なのと室内マットがない故か他の利用者の汗でぬるっと滑りそうになる場面もあって、サウナ室から出る際には重々気をつけないと滑落しかねません⚠️
もう1つのサウナとしてミストサウナが露天側にあります🌫️
5分に1回ミストが約1分間噴出されてこれが結構な蒸気量で視界がホワイトアウトするぐらいモクモクに😶🌫️
段差で立ち上がるとより全身で熱を感じられて良い感じです!
個人的にはドライサウナよりこっちの方が良いまでありました🙂
ととのわなかったポイントその②&最も衝撃的だったのが水風呂がないことです😱
ドライサウナを出て右手側に小さなステンレス浴槽はあるんですが、これはあくまで掛け水用の浴槽で入ることはできません❎
サウイキの記載を見る限りだと以前は水風呂があったもののなくしたみたいですね🥺
ちなみに掛け水の水温は14.8℃とキンキンでした💧
※文字数制限の関係で続きはスクショにします📝











男
-
14.8℃