■サウナ室
種類と温度:
ドライ90℃
形状や広さ:
I字2段だか、上段の人の足で下段はたぶん座れない。
上段で3人か、上・下・上で3人かのどちらか。
メモ:
常連さんによると、マイマットがない人はサ室内にかけてある一人用の黄色マットを使って、去るときにまた掛けておくのが正しい使い方みたい🙂
■ととのい環境
水風呂:
なし・・・
サ室前にかぶり水があります
外気浴:
介護用みたいな脚のドッシリしたイスが2脚
(背もたれなし)
水分補給:
給水機や飲用蛇口なさそう?
蛇口からの水が飲めるんだと思われる
■温泉
内湯は大きめの浴槽ひとつ、
露天に2人くらいの岩風呂ひとつ
■その他
脱衣場:
すべてロッカー式(コイン不要)
人が少ないのに上段のロッカーカギが抜かれていて、「カギを戻してください」の貼り紙も。常連さんがキープしてる?笑
メモ:
マイナスイオンのドライヤー(無料)
■今日のひとこと
今週は自分の中で【サウナウィーク】ってことにしました🙂
ここは、内湯もひとつ、露天も狭くて、サウナも狭い。オレがここに来る目的は、サウナから景色を楽しむこと😋
窓付きのサウナって、浴室に向かって窓があったり、外向きの窓でも露天風呂を経由して奥の景色が見えるパターンが多いけど、
ここのサウナは窓のすぐ外が峡谷なので、新緑や紅葉の時期に来るのが好きなのです😀
夕方6時頃はまだ明るくて、平日だからかとても空いてました。緑たっぷりの景色を眺めながら、のんびり入れました🫠
リラックスしすぎてるのが、サ室の暑さがマイルドだからか、なかなか心拍数は上がらずでしたが、外気浴の風も涼しくて気持ちよかった!
途中、下條村から来ているというおじいさんと2人になって、入ってきた瞬間から「君いま入ったばかり?」と、すごくナチュラルに会話がスタート。笑
下條おじいさんが出たあと、入れ違いで入ってきたおじさんに「うるさくしてすいません。お話好きの方で・・・笑」と挨拶したら、そのおじさんも実は話好きだったらしく、健康ランドが好きで泊まりで行くのが楽しいだとか、いろいろ教えてくれました。笑
若者が来てるのが珍しかったのかな?🙂
狭いサ室ゆえ、話しかけやすい環境なのかも。
いまの時期もいいですが、葉が落ちて見通しがよくなる冬もおすすめだそうです🙂
男
- 90℃
土曜の16時前イン。入湯料500円。水風呂がないからと敬遠するのはもったいないくらいの良施設。
#サウナ
定員6名。無音。
大きな窓が2つ。サ室から天竜峡が見えました。
扉の開閉時には冷気がひんやり。
しかし人がいない時にはかなりいい感じのセッティングに。
しきじにあるような黄色いマットがサ室内にかけてありました。特に注意書きなどはないがそれをとって敷き、出る前にかけて出るスタイルらしい。みなさんそのようにされていました。
#水風呂
はない。掛水がサ室出てすぐのところに。これは入れるのでは?というくらいの大きさと水量。なぜ水風呂にしないのだろうか?
でもこの季節なのでしっかり冷たく体は締まりました。
#休憩スペース
介護用?みたいな椅子が2つ。
座りつつ壁に寄りかかることができるのでわりといい感じ。
天竜川のせせらぎとともにととのいました。
#その他
この辺はやはり泉質が抜群。
源泉が低い温度のまま出てきて
加温する珍しいタイプの温泉でした。
どこも比較的綺麗で新しめの印象。清潔感もありました。
施設のおじさんも気さくで好印象。
男
- 91℃
男
- 92℃
お昼過ぎに来訪しました。
飯田市天龍峡にある公共の日帰り温泉施設
「天龍峡温泉交流館ご湯っくり」さんに来ました。「シールラリーゆらん」のルート温泉😅このまま下伊那の施設を巡ります。
約1年ちょっとぶりの来訪ですが特に施設は変わっておらず。値上がりだらけな状況ですが料金も500円のまま😆やっぱ安いねー。
土曜日なのかそれなりに混み合っており実質定員3名のサウナは入れ替わりタイミングで入れると言う感じでした。メトス製の電熱対流式ストーブで90℃くらい。テレビBGM無しの静寂な空間なので集中できました。
水風呂はかけ水用なのでクールダウンは洗い場のシャワー🚿浴びながらゆったりしました。露天の椅子は3脚に増えてました。と言ってもシャワーベンチですが😅
天然温泉はpH10.2の強アルカリ性の単純泉。肌と油分が持ってかれ溶かされていく感覚。凄いねー😆
シールラリーゆらん(83/101)にて来訪。
サウナは3セット。
男
- 92℃
男
- 90℃
男
- 92℃
男
- 87℃
女
- 90℃