男
- 94℃
- 28℃
男
- 95℃
- 21℃
女
- 100℃
私のホームサウナ。
22時、95℃!
半年くらい前にサウナストーブを直してからは、温度を熱いままキープしてくれて嬉しい。
箱がゆったりしているのと、昭和歌謡のせいで、まったりできる。
特記すべきは、サウナの中は9割が中国人ということ!
最初はアウェイ感いっぱいだったけど、今では異国感が心地よい。これが当たり前になっていたが、市内の他のサウナに行くようになって、あらためて普通とはちょっと違うことに気づいた笑
すぐ横の #水風呂はわりとぬるめ。温度計がないのでわからないが、20℃くらいだろうか。
#休憩スペースはないので、お風呂のへりに腰かける。前は脱衣所のソファにバスタオルをひいて、横になっていたが「大丈夫ですか?」と何度も聞かれたのでやめた。
ここはトロッとした黒湯が気持ちよい。
女
- 95℃
横浜銭湯スタンプラリー 4湯目!
伊勢佐木町の風俗街のド真ん中にある銭湯w
コインパーキングから利世館に向かう最中、何人かの風俗のキャッチに声をかけられるが、「わるいなにいちゃん、自分はこれからサウナでスッキリしてくるんや、、」と心の中で誘いを断りながら突破🤣
館内は昔ながらの感じで、浴室は非常に味がある😁
照明が少し薄暗いせいか、ノスタルジックさが増すw
天然温泉の黒湯もあったのはうれしかった👍
サウナ、満足度高めです👍
90℃設定の対流式だが体感温度はそれよりも高く、全身を良い感じにアツアツにしてくれました
無臭で、選曲抜群の有線も流れていて居心地も良かったです😁
水風呂は温度計無かったが入りやすかっです👍
ほんとに水道水か?って疑うくらいまろやかだった😮
休憩は毎セット脱衣所のベンチにて
サウナ:8分半 × 3
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 3
合計:3セット
伊勢佐木町の真ん中にこんな良い感じの銭湯があったとはねぇ〜
開拓のしがいがありました👍
将来是非また来たい銭湯です☝️
男
- 95℃
- 20℃
身も心もボロボロになりながら、
なんとか流れ着いたとしか言いようがない
繁華街に位置するここは
非常に年季が入りつつも、地道に続けてる名湯だと思う。
バイブラとジェットのある浴槽と、茶褐色のお湯。どちらも比較的熱いんだけど、
何よりサウナが熱い。温度計では100℃くらいになってる。
本当か?……と思うけど、マジで熱い。
が、痛いってよりは熱いだった。
水風呂ぬるくてラッキー。
あんまり張り切って冷やすと死んじゃうよ多分。
サウナ利用者はタオルが借りられて、これがサウナ利用の証のよう。
ちょっと臭かった。
あちこち改修してて、地面なんかは地層みたいになってるところもある。
じゃあボロくてダメなの?っていうと、そうじゃないんだよねって思う。
これも証なんじゃないすかね。
実は今日のテーマは黒湯温泉と入梅イワシでした。
鰯は6月が旬で、入梅イワシと呼ばれて、昔から重宝されていますがお。
飼い主に付き添って、行き付けの寿司屋の大将に教えてもらって、6月を楽しみにしていたがお。
6月はこれから梅雨になり、じめじめと不快な季節になるけれど、鰯を肴にして楽しく乗り切るがお。
やっぱりサ飯としても、脂たっぷりトロトロでうまうまがおがおでしたがお。
利世館さんは風俗街にある銭湯でした。
様々な人が様々な思いで利用してきたのだろうなー、と街のディープさを痛感しながら黒湯を楽しみました。
黒湯が濃くて浸かりながら飲みたくなりました。
変態がお、飲むながお!
サウナも古いながら、100℃近いアチアチ。
またまた貸切。誰も入ってこない良いサウナ。昭和の演歌を聴きながら、4セット。いやーサイコーでした。
活力ある元気なストーブです。がんばれ、ストーブ。サウナストーンもあるので、ロウリュ、アウフグースも試してみたらいいのにー。
水風呂はぬるぬるでした。
でも最近はグルシンにも慣れてきていて新鮮でした。
外気浴、ととのいスペースがないので、水風呂内で浮かびながらととのえます。
サ活歴が重なってくると、どこのサウナでもサウナさえあればどう楽しむか、がわかってくるので経験は大事かもしれないです。
〆のいわし料理一ふくさんはサイコーです。
大将と女将の職人二人体制で安心感あります。サウナ後に落ち着くー。実家みたい。
ひとつひとつが丁寧な仕事。鰯のにんにく合えは青森県産にんにくを丁寧にみじん切りして合えてくれます。おろし器も使わず、機械も使いません。
食べたらわかる人にはわかるからね!本当に立派なお店です。
ここもカウンターで、いろいろ注文し、がおと2人だらだらさせてもらいました。感謝感謝。
横浜にも美味いいわし料理を出す店があるんです!
また女将さんに「あら、かわいい子がいるねー」とがおを誉めていただき、サ活にも理解いただきました。
「ゴジラさん、大きいから大変ね 苦笑」と言われつつ、頑張ります。
ぬいぐるみを連れている40代ですみませんでした。
出てきた料理、全部うまいです。6月中にまた必ず来ます。
入梅イワシうまうまがおがおがおー。
美味すぎてがおがお叫びすぎるがお。
イワシに脂があるのに油で揚げる天ぷら。
脂を見事に落とす塩焼き。
イワシの脂とにんにくを見事な技で合えるにんにく合え。
〆のいわし丼とつみれ汁なんか、サイコーにととのいまくるがお。
大将、女将さん、これからもいつまでもお元気で。
今日もありがとうございましたがお。
1.1㎏減。
男
- 95℃
- 20℃
サウナ:10分 × 2,8分×1
水風呂:2分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
一言:This is YOKOHAMA
スタンプラリー10店目どこに行こうかと考えて、お初のこちらにきました。関内駅から街の雑踏、デリヘルタウンを通り抜けます。路地から今にも鷹とユージが出てきそうな雰囲気。通りから一本入りありました利世館。14時きっかりに二階に登ると女将が暖簾をかけるところでした。サウナ付700円を支払い、ロッカーの鍵と黄緑色のアルファベットで利世館が表示されたタオルが渡されます。渋い…入りの楽曲は翼の折れたエンジェル♪着替えて、浴室に入ると壁面がレンガ造り。奥にちっちゃい水風呂とサウナがありました。サウナ室内2段で変形L字。手前にでかいストーブが鎮座します。熱さも十分で2段目5分で汗だくです。水風呂は水道水でこの時期からは温い。まあ長居すればよい。休憩場所はなくそこらに腰掛けます。けっこうな゙込具合。年輪重ねた先輩が多く、有線の楽曲とマッチしています。秀逸はあちい黒湯。最高でした。これぞディープな゙YOKOHAMA、また来ますと女将に告げて、デリヘルタウンを通り抜け帰った次第。
男
- 100℃
- 21℃
- 2017.11.25 16:32 ダンシャウナー
- 2017.11.26 12:56 岡田あづま
- 2017.12.03 16:22 岡田あづま
- 2017.12.03 22:19 岡田あづま
- 2017.12.03 22:33 岡田あづま
- 2017.12.10 18:21 岡田あづま
- 2017.12.25 19:49 ダンシャウナー
- 2018.09.01 20:01 宇田蒸気
- 2019.03.14 18:42 いかのおすし
- 2019.08.24 17:58 週末サウナー
- 2021.06.13 13:16 サウ之助
- 2022.12.10 00:20 しょうこ
- 2023.01.29 11:37 Finnish HC
- 2023.03.29 21:03 たべすぎ
- 2023.03.30 05:06 たべすぎ
- 2023.06.15 22:15 トトノトントゥ
- 2024.04.11 01:16 富士山