ベイサイドスクエア宿泊利用
19:00IN
サウナ9分×4セット
水風呂1分×4セット
外気浴5分×4セット
休憩5分×4セット
サ室 ★★★
水風呂★★
外気浴★★★
コスパ 宿泊利用
総合 ★★★
ベイサイドスクエアはホテルが綺麗で、部屋も広く、温泉サウナ付きで、料金も良心的で最高!
サ室は、二重扉で熱が逃げない作り。暗めでいい感じだが、湿度が低めなのか?熱いからか?長居出来ない。う〜ん、体に合わないのかな?
水風呂は、水道水でぬるめ。そこまで広くもない。夏場は残念感でるかも。
外気浴は、雪降る中で体温が削がれる。これはいい。が、イスなく地べたに寝転がってしまった…
スペース狭く置く場所ないのかもしれないが、全くない。
宿泊利用は総合的にみて、また泊まりたいと思える施設。
サ飯は、雪の中CoCo壱番屋へ。
男
- 94℃
- 20℃
昨夏、同級生とコロナ禍前以来の再会。
この同級生の家族が皆生ホテルを経営しているので、
サウナーからの要望として汐の湯のサウナ室の臭い軽減を伝えていた。
その後、10月に汐の湯のサウナ室改修があったと聞きつけ、いざ再訪。
リロクラブが使えるようで700円→500円。これは安い。
サ室は座面の板が新しくなった。
要望を聞いてくれたのか、確かに臭いは軽減されている。
壁面に備長炭が埋め込まれており、改修前からあったかどうかは不明だが、
備長炭の効果なのだろう。
入口ドアの下に給気口、上に排気口。これも以前からあったものと思われる。
HPの写真ではサ室が明るくなったようだが、
訪問時は照明はひとつだけで、以前と変わらず暗い。
目に見えて大きく変わった感じはないが、臭いが軽減されただけ良しとしよう。
サ室以外は特に変わりなく、水道水かけ流しの水風呂も冬なのに温い。
今日はラピスパの定休日のせいか、ラピスパのヌシと遭遇。
意外なところでお会いしたので、いろいろ会話もしたが、
ちゃんとヒアリングできたのが3割程度であった(笑)
男
- 94℃
- 20℃
男
- 92℃
- 20℃
#サウナ
扉は2重ですが、それほど熱めではなかったような。
サウナマットがちゃんと用意されてあります。
#水風呂
ちょっとぬるかったですが
舌ならぬ体が肥えすぎですね。
ちなみに実際、最近体重が増えてボトムスが入りません。。
#休憩スペース
海を眺められる露天風呂に
なぜか1個だけ洗体スペースの椅子が置いてありました。
椅子を並べるスペースは十分あるだけに
ちょっともったいない気も..
夜に行ったので海は見えなかったけど
昼間なら最高の眺めと思います。
このサウナを併設する皆生ホテルの宿泊利用です。
部屋からオーシャンビューの立地ながら
コスパの良いホテルでした。
選べる浴衣を着てすぐ浴場に入れるのも素晴らしい動線。
日帰り利用も可ですが、ホテルとしてとても良かったので
サウナだけなら..というところです。
鳥取サ旅〜真夏の因幡の白うさぎ〜②
行ってきましたよ。皆生温泉 汐の湯😃
車中泊の4時間睡眠から1時間半運転して、鳥取県イキタイ5位の夕凪の湯 野乃さんを訪れる。
早朝の鳥取道は車少なくてスイスイ快適🚗
朝6時半、休日は混み合う境港の無料駐車場も、この時間なら余裕で駐車できる。
これが早朝行動の醍醐味だ。
「日曜日の日帰り入浴はお昼からなんです」
…へ?
笑顔で「そうなんですね😅」と引き返す。
プロサウナー(自称)はこんな時でも焦らない。
サウナイキタイを開き、周辺のサウナを探す。
来た道を25分引き返し、皆生温泉 汐の湯へ。
皆生は”かいけ”と読み、鳥取の代表的な温泉地のひとつだ。
7時20分イン。
朝風呂は500円とお財布にうれしい
サウナの外観は大きな赤い球形で、ドライサウナとミストサウナの扉が並んでいる。中がどうなってるのか、気になる。
サウナのドアに手をかける。
……開かない
朝風呂はサウナ休止らしい…
後でサイト見てみたら、朝はサウナ休止と書いてある。
こりゃ、リサーチ不足の私が悪いな。
ほんのり温かいドアの取っ手が、思わせぶりな余熱で私を焦らす。
内湯と露天風呂。ジャグジーなどはなく、温泉で勝負。
肌がスベスベするいい泉質だ。
水風呂らしき浴槽には水はなく、故障中の貼り紙。
カランの水はかなり冷たいので、交代浴の水風呂代わりとした。
朝から2度もサウナおあずけを食らい、因幡の白うさぎの話が頭をよぎる
“因幡の白うさぎ”伝説
サメに皮を剥がれたうさぎが、意地悪な人から海水で体を洗って山の上で乾かすと良くなる、と言われた。
うさぎはその通りにすると、体がヒリヒリ痛み、苦しんだ。
そこに通りかかった大国様が、真水で体を洗い、ガマの穂をつけるよう助言。その通りにすると、元のきれいな姿に戻った。
今では鳥取市の白兎神社で、ウサギ神として祀られている。
皮を剥がれて塩水、泣きっ面に蜂、朝風呂無しからの朝ウナ休止
汐の香のする温泉に身を浸し、疲れと傷心を癒す。
露天風呂、目の前は真夏の海水浴場
見上げれば30ほどのトンボが飛び交い、その上を1羽の鳥が舞い、その上空では2機の飛行機が朝日を浴びて白く輝いていた
青々とした海岸線は海水浴場、周りは浮き輪を抱えた親子連れ、浴衣で手を繋いで歩くカップル、大学生グループの談笑、水上スキーにサーフボード
私はホテルの影のベンチでひとり腰掛け、サ活を書いて次のサウナが開くまでの時間をつぶす
潮風を長く浴びすぎて体がベタベタしてきた。次のサウナへ向かおう