男
- 90℃
- 14℃
肌すり合わせるとヌルッと感触の良湯・小野小町温泉♨️
券売機で購入した券にはQRコードが印刷されており、改札にQRをかざすとOPENします🚪
岡山県の和気鵜飼谷温泉と同じ方式ですね😀
脱衣所入室時、ぱっと見では脱衣カゴと小さな貴重品ロッカーしか見当たらず。スマホ・財布・鍵・イヤホンと、服・荷物とを分けて保管🔑
しかし湯上がりには、浴室入口隣に100円返却式の大きな脱衣ロッカーも見つけました。
初訪問時される際は、脱衣所をもう少し奥まで歩くといいかも😃
露天に入り口がある、風除室付きのサウナ小屋へ🧖♂️
温度は84〜86℃で、体感は少しマイルドめ
熱源は黒い中型対流式ストーブMETOS FLRシリーズ🔥
L字型2段ベンチ。1段目は1人3人、2段目は2人4人掛け
大きな窓から小石とオブジェの庭園を見渡せます。
そのオブジェたちは、露天のあちこちに点在するように、灯籠、信楽焼のタヌキ、カッパ?のような石像など。独特なセンスですな😃
サウナを出て正面に、赤い壺水風呂。
汗流し・ビート板流し用シャワーも併設されています🚿
この水風呂が露天の中でも1番奥の塀寄りで、ここから山に囲われた京丹後市の平野部を見渡せます🏙️
サウナ前には上向きの飲料水の蛇口🚰
脱衣所には足踏み式の冷水機💧
サウナ室と壺水風呂との間には、お坊さんの石像と「平常心是道」と掘られた石碑が立っています。
「びょうじょうしんぜどう」とは、中国唐時代の禅問答にて、趙州和尚が「仏道とはどんなものですか?」と問うたことに対する南泉和尚の答えです。
つまり「ふだんの心、そのものが仏道である」ということ。平常心と聞くと、「何が起きてもむやみに心を動かさないこと」のように思えますが、もう少し深い意味があります。
ここでの「平常心」とは、「分別をしないこと。」
分別とは、良い↔︎悪い、金持ち↔︎貧乏、美しい↔︎汚い、好き↔︎嫌い、と違いを明らかにすること。ひいては「悟り↔︎迷い」さえも分別にあたります。
平常心は、こういった相対性で図ること(造作)から離れることを指します。
造作から離れたありのままの心こそ、そのまま道であり、仏であるということなのです😌
これに気づくことで、全てのものに仏が宿ることを自覚できるようになります。
…と、石碑の平常心是道の五文字には、深〜い意味が込められているのですね🙏
露天にはととのいイス3脚🪑
外気温4℃ほどなので足元も冷たく、私はイスにちょっと座って露天風呂へ🚶
露天風呂は丸くて大きな浴槽ひとつで、もちろんこちらも温泉♨️
内湯の主浴槽、バイブラ湯も温泉です👍
マッサージチェアもありますが、フランスベッドのスリーミーローラーDX2台が15分100円でお得!😆
男
- 90℃
- 21℃
サウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:タンゴサウナ祭り後に寄りました!
サウナは外にコンテナみたいなのがあって
そこがサウナ!
中がスケルトンで丸見えでおもろい。
内部にはテレビを完備。
二重扉で良い◎
サウナの出入口横に水風呂🧊
1人で入る系。温度ぬるめだけど
シャワーとかついてていい感じだった!
お風呂もゆっくり入れてよかった!
サ ウ ナ ム ス メ モ ✎*
ドライヤーの風圧:弱め
シャワーの水圧:ずっと出るタイプ
スタンドシャワーはReFa
イス:3席 外
サウナマット:ビート板タイプ
炭酸風呂:なし
ロウリュ:なし
アウフグース:なし
飲み物:給水器あったような…
カギ: ロッカーキー
アメニティ:シャンプー コンディショナー ボディーソープ
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女
- 90℃
- 20℃
男
- 90℃
- 21℃
テントサウナは薪ストーブ。薪はセルフで入れるので熱さを調節可。セルフロウリュOKで湿度も調節可。めっちゃ熱くなる。
水風呂は定員2名程度のバスタブに水道水を直で張ってる。夏ということもありぬるめだが、スタッフの方がサービスで氷を入れてくれた。感謝。ジャグジー付きで実際の水温よりは冷たく感じる。
水温を下げるため板氷を3枚持参したが1時間程度で溶けてしまったのでもっと持って行っても良かったかも。冬場は逆にお湯を混ぜたりして好みの温度に調節出来そう。
外気浴はコテージの中庭用?のプラスチック製のイス or 芝生。セミの声と吹き抜ける風が最高。
テントサウナから整いスペースまでコテージの中庭?みたいなとこにあり、プライベート感がある。
型にはまっておらず、ある程度自由にさせてもらえるので自分達で快適にしていくのが楽しい。温泉、タオル付きで2時間8500円は安い!
男
- 85℃
- 20℃