電話で日帰りサウナ利用が可能かどうかを確認。
11時～13時、13時半～15時半の二枠で前者を選択。
水着とタオルと移動時に羽織る上着（Tシャツで可）が必要。
サウナ利用料3000円→2000円のキャンペーン。
入館料ひとり1500円を2人で利用予約したのだが・・・。
初訪問なので、不安なまま、民家の玄関に入る。
何度か声をかけても人が出てこない。
しばらくして驚いた表情の女将さん登場。
予約したものだと告げると、なんと予約を忘れていたとのこと。
ストーブの火入れに30分かかるらしい。
せっかくここまできてキャンセルするわけにもいかず、待つことにした。
2階で待ってるあいだに手作りのウェルカムドリンク。
これが標準サービスなのか、お詫びのサービスなのかもわからない。
ようやく準備完了。
サウナエリアから縁側をはさんだ部屋が更衣室代わり。
サウナエリアまで瞬時に移動できるが、上着着用。
サ室は4名くらいのキャパ。
温度計と湿度計、間詰まりした砂時計がある。
薪ストーブは自己責任で薪追加とのことで、2セット目に薪をくべた。
急いで火入れしたので最初は68℃だったサ室も最後は104℃。
セルフロウリュも天井が近いので温湿度のレスポンスがいい。
水風呂は2つあるが、急遽だったので壺型のものだけ利用。
大根島の地下水で15℃くらいと女将さんは言っていたが、体感は18℃。
外気浴にインフィニティチェア2脚とととのい椅子2脚。
ととのい椅子のほうが日陰にかかり、個人的には好み。
民家の間には青い空と雲。
まるで小さい頃、夏休みに庭先で水遊びしているかのよう。
テーブルには氷の入った水がピッチャーで用意してある。
利用時間オーバーしてもいいと言われたが、13時で5セット消化。
帰りの現金支払い。1000円分おまけしてくれた。
標準的な日帰りサウナ利用のシステムではなかったのでご参考まで。
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104℃
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18℃
島根サ旅💕2️⃣
四季荘から松江に入り、松江城🏯を観光です
天守閣まで駆け上がる、ほいさっさ(嘘)
お堀を巡る舟で1周して、船頭さんの小気味よいトークに相槌、ふむふむ
私のサ旅はちゃんと観光もします👍
今夜の宿は、大根島のゲストハウス【童心の宿なみ路】
なんと、いいサウナがあるらしいんだよ、えへへ😆
ホームページにはサウナについては書いてなくて、じゃらんでサウナプランが予約出来ますよ
日帰りも可能かも？ 確認してみてね〜
さて、松江城でワタワタしたので、到着遅れ気味で17:50頃にサウナスタート、19:30頃まで
四季荘からのハシゴだから十分かな、と思いきや‼️
いや、もっと入っていたかった💦
古民家の中庭だったであろう場所をサウナにしていて、薪ストーブのアツアツローリュで昇天間違いなしです
水着なので逆に自由にできた気がします
もちろん貸切ソロサウナ
自由にローリュして、大根島の地下水溢れる水瓶にざぶん、暮れなずむ空を見上げて鳥の声が遠くで聞こえる、、、さいこう🥺
結局4セット
もう汗腺が馬鹿になっている気が😅
あまみもすごいし、ふわふわがずっと続いておりました
それにしても島根は日暮れが遅いですね
19時過ぎても全然明るいのでした🌅
晩御飯は女将さん手作りのサ飯かBBQが選べます
1人なのでサ飯をチョイス
食堂にはイングランドからの碧眼のイケメン青年😁
何をどーしてこの宿に？から始まって、円安や台湾とかアジアのこととか少子化やら、ガソリン高いねとか、色々お話して楽しい時間を過ごしました🤣🤣
サウナとゲストハウスを満喫出来ました✌️💮
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110℃
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16℃
