閉館が決まった施設への初訪問は、あまり気が進まない。もし素晴らしかった場合には、無念さがつのるからだ。
昨年、閉館直前のプレジデントへ。あまりの唯一無二性に心を奪われ、しばらくロス状態になった喪失感を経験したからです。
そんなお別れにも勇気をふり絞って向かった。6月閉館の立川高砂湯さん♨️
小学生の頃は母に連れられ買い物へ、高校は毎日通った立川。今でも年に数回は来ていたけど、今回は昨年秋の同窓会以来。
先に卒業以来の諏訪神社へ⛩「目の神様」と知りお詣り🙏部活で使わせてもらった練成館がまだある。
仲間由紀恵の"ごくせん"ロケでこの神社が使われていたのには驚いた。「なぜ立川?なぜここ?」
そして高砂湯さん♨️味のあるロゴ。"コミカ風呂"ってどういう意味?
入ると実にアットホームなまるでご自宅にお邪魔してるようなフロント。大小タオルとサウナバンドにキーを借り、脱衣所へ吸い込まれるとガラス越しに湯舟が見える👀
浴室中央に配置され三方から入湯できる関東では珍しい浴槽だ👀それを見ただけで来て良かったと思う👤💕
左手に位置するサ室は4人掛けと3人掛けが向き合う対面二列ベンチ。一枚ガラス扉に大きな窓で開放的🪟82度と長く入れて気持ちいい👤💦✴️
水風呂は常温水かサウナとの相性抜群。ぬるめ✴️にぬるめ🧼スッキリ爽快です👤🌈
白基調の浴室内を眺めながら"中温"湯舟を少し頂いて、最後真水で頭を洗ってすっかり仕上がりました👤🌟
上がって段々混んできたので、女将さんとご主人と少しだけ立川話。昭和50年代の立川から知ってますと話すとすぐに笑顔に🌟
街の変化を時々見続けてきたけど、この10年が一番変わった気がするとお話すると、女将さん激しく同意でうれしい♡
ご主人とは「基地」話にはあまり反応が無く(上の世代は立川と言えば米軍基地の街)、でも「第一デパート」には思い切り笑顔になっていただけた。北口第一デパート(2012年閉館)は子供たちの楽園だったと。晩年はオタクの聖地。
大変貴重な記念タオルをご主人がくださった。数があまりなく内緒でと。立川と縁があるとは言え一見の僕にまでありがたいཀ͝∧ཀ͝
子供の頃からの観察では、中央線で駅ナカが一番変わったのは国分寺。駅の外が一番変わったのが立川だと思う。そんな立川の街の歴史と一緒に歩んできた高砂湯さん👥♨️
続々と常連さんが詰めかけ、ご夫妻に労いの言葉をかける。お二人に丁寧にご挨拶して帰る常連さんの姿も。皆から愛されてきたのがよくわかります。長い間本当にお疲れさまでした&ありがとうございました♬タオルとシール大切にします🌟
男
- 82℃
- 24℃
男
- 82℃
- 24℃
閉店。残念無念なり❗️
#高砂湯
#閉店
#銭湯お遍路#178
#ラドン
※6/25(土)記
※アルツ
仕事が忙しくて、サウナに行けない日々が続く。とか思いながら、月曜にかるまるに行って、昨日、中村浴場に行っている。
晩御飯まだかのう?お爺ちゃんさっき食べたばかりでしょ。と言われているような、えも言われぬ感覚に陥る。
※閉店
そんなことはさて置き、ラーメン激戦区立川で劇美味ラーメン愉悦処鏡花さんにて極み鶏白湯を食した後、今月で閉店してしまう高砂湯さんに訪れる。外観もまだまだ新しい。中に入っても人々がひっきりなしに出たり入ったりして活気が絶えない。それなのに今月末で閉店してしまう。ロビーには皆がネットでアップしていた常連の画家の絵を発見。
※L
指定ロッカーキーをもらって、リンシャンとボディソは受付横のボトルを持って入る。浴室は既製品タイルで彩られ、浴槽は不思議な配置。真中から右奥に向けてL型の浴槽。左の方にサ室、水風呂、ラドン浴室。その他の空の場所にカランが設置されている。
※湯温
不思議なL型の浴槽に入る。中温と高温に分かれてまずは中温先端の丸型バイブラから、丁座風呂ジェット、そして高温電気。えいや!と入るがろ!42℃くらい。中温は41℃くらい。しかし表示は41℃の中温35.5℃。んなわけない・・
※RD
ラドンに入ると、固体のラジウム崩壊ともに発生する気体の放射性物質のラドンが満ちている。なんだか、気持ちよくなってうとうとしてきた。ラドン部屋で寝るとは雪山で寝るようなものではなかろうか。でも、とても気持ちいい。体内に入ったラドンが細胞レベル、原子レベルで作用して、健康に一役買っているに違いない。こちらがなくなると高砂湯常連さんは確実に不健康(ゾンビ)体となって街にあふれかえることが予想される。
※合コン×サウナ
サ室に入ると温度は83℃。無音。遠赤二巻きガスストーブが奥に鎮座し、ストーブの音がグオングオンと小さく響く。両脇にストレート一段のベンチが4対5くらいで、対面形式で並ぶ。サウナで合コン、なかなか面白い。ただし、一人あふれて、寂しい思いをしている席が目を引く。
※オーバーフロー
浴室を出るとすぐ水風呂がある。表示は26℃。そんなわけはない。20℃くらいが妥当な数字かと思われる。汲み上げられた地下水は柔らかい。人が入るたびにオーバーフロー。残り一週間、精一杯地下水をくみ上げて、立川の人々を冷やしてほしい。
※ととのい×喫煙
休憩は脱衣所に並ぶ椅子にて、ととのい、けばだつ。お手製の喫煙所で全裸喫煙が可能。喫煙難民がでること間違いない。大変
男
- 83℃
- 26℃
曜日時間:日曜15時半
混雑具合:かなり混んでた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:400円、大小タオル付き
石鹸洗髪:フロントで借りれる
テクテク:16.9キロ
錦町を中心に立川市を2時間テクテクライフで塗りつぶした。高砂湯は15時半前でもう開いている。かなりの人出だったのは、別れを惜しむ人も多かったようで、引っ越す前によく利用したという客がわざわざ来て主人と話していた。
一段で3人と4人が膝を突き合わすサウナ室はほぼ満室。一度、自分以外の6人が顔見知りの常連という状況になる。楽しげな会話が続いたが、来月からどうしようかという話にもなった。
サウナも水風呂も温度が優しい。じっくり冷やしてから脱衣所に戻った。ここに、手作り感満載の喫煙ブースがあり、暖簾をくぐった時から楽しみにしていた。自販機で紙コップのカルピスソーダを買い、一服しながら氷までしゃぶり尽くした。煙を吸い込むダクトまでついていて頭が下がる。
口開けで入ったはずなのに、もうマット交換がおこなわれた。その後、出る際にも主人がマットを持ってきて、ほぼ30分毎に交換していることになる。これにも頭が下がる。
最後はラドンで蒸してから水シャワーを浴びて出た。喫煙ブースとマット交換に感動した旨を伝えたかったが、常連客たちの別れの挨拶でごった返していたのでそっと出た。しかしシューズキーを忘れたことに気づいてそっと戻った。
ハシゴは立川駅と西国立駅の間、団地の角にある美保湯へ。カランの島の上に大量のシャンプーとボディソープがある。縁側で隠し灰皿をみつけて今日を締めくくった。
男
- 86℃
- 25℃
過去に2度ほど訪れた事がありましたが、多分月曜日だったか…とりあえずどちらも定休日だった為、今日が3度目のナントカ、となります。
まぁ、ただの確認不足と記憶障害ですが😅
そのうち行ければよいか、なんて甘く考えていたらタイムリミットは今月末とのこと…
とにかく今日は無事に入れて良かった✨
水風呂が優しいので、サウナの後やお風呂の後にも長くゆっくり浸かれてとても気持ち良かったです。
ラドン部屋でもゆっくり出来ました😁
出た後、ご主人と少しだけお話をさせていただき、帰り際にはタオルまでいただいてしまい…本当にありがとうございました❗️
多分、これが最初で最後になってしまうかと思うととても残念ですが、その1回がとても充実した🈂️♨️活になって良かったです。
今日はありがとうございました😭
6月30日で閉店。
立川駅南口から徒歩10分なのに
間違えて北口から行ってしまった💦
地下道をくぐって南口へ出るからおかしいなと思った😂
まだ開店1時間前、軽く昼食をとって時間調整と思いお店を選べず結局高砂湯さんに着いてしまった。もちろんシャッターは降りている。写真を撮り、曲がり角にあるラーメン二郎立川店を覗いたが、そんなにお腹が空いてないし二郎系といえば大盛り、無理無理と南口の方へ歩いてみるとカフェヴェローチェがあった。こちらで軽く昼食。サウナイキタイの情報だと15時開店。銭湯には15時半開店と書いてあったのを忘れて行ってしまう。
数人お客さんが来て15:20位にシャッターが開いた。旦那さんに常連さんたちがご挨拶して続々入っていく。
お遍路スタンプもあるし、常連さんの後に受付。サウナ(ラドン泉付き)900円。
バスタオル、フェイスタオル、サウナマットと黄色いバンド、赤いロッカーキーを受け取る。フロント前に大きいリンスインシャンプーとボディーソープ、お借りしてイン。受付に手作り感いっぱいのステッカーが置いてあったのでこちらも頂戴した。
まずは赤い女湯暖簾をくぐる。
ロッカーキーの番号、7番8番ロッカーを使う。
荷物が多いいとキーを2つもらった。お気遣いありがとうございます😊
綺麗に手入れの行き届いた脱衣所、浴室、隅々まで綺麗にしている。天井も真っ白でカビひとつない。どうして今月で閉店なのか?老朽化ではなさそう、ご夫婦?もお若い。
フロント前に今月で閉店の手書きの紙も貼ってあった。帰りがけに女将さんに伺ったら、やはり閉店だそうだ。残念でならない。
浴室真ん中にバイブラの効いた丸い浴槽、中温、その奥に繋がってジャグジー、左奥に高温の電気風呂。カランが手前にあり、
右奥に人工ラドン泉、体調を整えてくれる温泉らしい、ガラス張りの部屋に入っている。
手前の水風呂20度でもひんやり、その手前がサウナ室、7人定員一段のみ、奥にガスの遠赤外線型熱源、常連さんが皆さんサウナマットを敷いてあった。あいてるところに座る。温度計がないが体感90度弱くらい、湿度のバランスが良く細かい汗がすぐに出てくる、好きなサウナだ。温度が高い、オートローリュが定期的にあるサウナも好きだが、こういう地味に汗がしっかり出るサウナも大好き。サウナ室の前が3人入れる大きさの水風呂なので動線はバッチリ。
ドライヤーは3分20円1台
記念に女湯男湯の暖簾を撮らせてもらったが、SNSにはあげて欲しくないようだった。
入り口の写真を撮っていると、旦那さんが記念に作ったタオルを持ってきてくださった。
玄関にわ板があった‼️初めてみました🥹
季乃彩でやりきってさあ帰ろ、という段になって「もう一軒銭湯寄ってく?」と言う夫。やりきってないのかい!と思いながらも、リクライニングで寝たから体も冷えたし、こっち方面なかなか開拓できないし、と従った。
立川と言えばミナミ、と思いながら駅前でたくさんのパチンコ屋を眺めて歩き、人気がなくなった道にすぐ現れた高砂湯さん。6月末で閉店、そんな感じ…する。電気が暗い、単に省エネなのかな。
受付の奥様、隣のご主人は働き盛りって感じ。やる気ない雰囲気はまるでない。有料のラドン風呂もサウナの人は入れるんだ、ラッキー♪
浴室に入るとやっぱり電気暗めだったけど、中央の飛び出た丸いバイブラ浴槽が楽しげ!バイブラ大好き。女湯は常時5人くらいで皆さん静か。男湯は賑やかだ。
21時半の女湯サウナ終了まで1時間。1セットで十分だけど、誰もいない間にさくっと一人で楽しもう。
「イシイのコミカ風呂」暗くて外の看板よく見なかったけど、そうか。
扉を開けると両側に1段のベンチ、奥に遠赤外線ストーブ。さっきあんなに汗出したのにまだ出るか!と言うほどにしたたる汗。テレビもねぇ、ラジオもねぇ、音楽もねぇ静かな部屋でじっと過ごす。
水風呂は蛇口が締まって水流もなく静か。水温計は壊れて10度だか15度だかになってた気がするけど、ぬくめで24度くらいの感じ。家風呂っぽい大きさで独り占め。
洗面椅子で休憩したけど、脱衣所にもいい感じの椅子がいくつか。喫煙室のそばだったけど。
お待ちかねのラドン!人口の温泉。浴室内の扉向こうの独立した空間なので、男湯の賑わいも聴こえなくなるほど静か。ポコポコというお湯の音だけ響き、のんびりな気持ち。
お客さんはそれなりにいたけれど、昔はもっと盛り上がってたんだろな、と感じさせる。やっぱり閉まる銭湯は物悲しい。
それでも冷えた体はしっかり温まっていた。銭湯はそういうところだ。ありがとうございました。
こんなに立川駅から行きやすくて、お客さんも次々と入ってくる、地域に根付いた愛されてる感じの銭湯だけど、今月末で閉店してしまうんだな。まだまだご年齢的にもこれからと思えるご夫婦。お客さんに気さくに声をかけておられたり、脱衣所からの炭酸泉くださーい!の声に、はいよ!って持っていかれる姿だったり、寂しい人は多いだろうな。
せっかく西東京エリアにきたしと我が家のおかみさんと一緒に。立川からも10分かからないくらい。笑い声がそこかしこから聞こえる賑やかなエリアを抜けて、あ、ここにラーメン二郎立川店があるんだ、なんて角を曲がるとひっそり現れる高砂湯さん。もう閉店が決まってるから暗めなのか、暗めだから閉店なのか、入る前からなんだか侘しいオーラ。だけど中に入ればご夫婦が丁寧に優しく迎えてくださりホッとする。小さなロビーはいろんな荷物がごちゃごちゃしつつ蚊取り線香の匂いががつっとしつつ。サウナをお願いするとタオル二種にサウナ利用者のバンドとロッカーキー。女湯は21時半までとのこと。シャンプー類も貸してくださる。
脱衣所は芳香剤の匂い。脱衣所にビニールで囲われた喫煙所が。ロッカーたくさんあるけどおそらく一区画しか使われてない。ちょっと切ない気持ちで浴場に入ると10人以上いる。連れの二人組やら親子やら。カランのお湯は熱め。真ん中に円形ステージみたいなバイブラぼこぼこの湯船。ランウェイみたいな湯船の奥にはジェット。そこが中温とあって、横に高温と書かれた湯船。そこまで温度は変わらない気がする。電気風呂にもなってるバイブラ風呂。壁には薬湯の案内板。そして、別途有料と書かれたガラス張りのブースがラドン風呂。ラドンを発生させてると思われるぽこぽこな湯船。空気を吸うのもラドン風呂は大事なので座れるベンチもある。
#サウナ
ほんのり芳ばしい熟した匂いのする銭湯らしいサウナ。左に三席、右に四席の一段。奥に遠赤外線ストーブ。やさしくゆっくりいられる熱さ。落ち着く。真正面に人が来るとちょっと近くて気になる。マットが二重に敷いてあって、出てくときに上のマットをひっくり返して乾きやすいようにずらして出る人が複数人。高砂湯さんのローカルマナーみたいなやつかな。86度表示。
#水風呂
サウナ出てすぐ。入るとたっぷりでわっさーと溢れて気持ちいい。肌ざわりやさしく自然な安らぐ水質。25度表示だけど、ぬるいと思わなかった。
#休憩スペース
カランのとこで。
風呂上がりはロビーのソファで。次から次へと人はくる。なくなっちゃうのもったいないな。我が家のおかみさんと合流。お礼を告げて外へ。ガレージに随分いい車停まってるな。きっと色々事情があるんだろうな。
男
- 86℃
- 25℃
#6月末閉店
#銭湯お遍路 162
立川銭湯4軒中の1軒。
高砂湯屋号では都内3軒中の1軒が無くなる。
21:30に女湯だけサウナが消される前後を確かめてみたくて20時頃入店
時々見かける「コミカ風呂」。
以前教えて頂いたのに忘れちゃったから調べたら色々書いてあって面白い。要はお風呂の種類が豊富な新時代の銭湯ってところか…?
コンセプトが生まれた当時は、画期的な発想だったのだろう
創業1940年〜1990年までの初代建物時代が50年間。
コミカ風呂になったのが1991年で32年間、計82年の歴史。
フロント入り口の上に飾ってあったステキな絵で知った
サウナの3点セット(タオル大・小・厚地の敷きタオル)を受け取り中へ。
ロッカーキーを2つ分くれるのはとても有難いお客様目線
この日は先客5名が全てサウナ客。
サウナとラドン浴泉がセットだからかな?どちらも人気みたい
浴室中央に伸びる形状の浴槽、白とエンジ色の組み合わせ。中野区の大黒湯に似てない⁇
なぜか嬉しくなって湯船に浸かりながら見回す。
そういえばあそこも「コミカ風呂」だったなぁ
サウナは90℃くらいのガス遠赤外線。
無音の中、ストーブの音だけを聞きながら静かに蒸される
出て1歩の水風呂は2名サイズ、20℃を指している。
バイブラはなく羽衣ができるやつ
浴室すみっこのカランで壁に寄り掛かり呆けていたら、白髪の上品そうなおばさまから「大丈夫ですか?」と声をかけられてしまった。
その表情が何ともにっこりとエレガントだこと。私もこんな感じの良い声かけができる大人になりたいぞ⁈
充分過ぎるほどいい大人なのに、まだまだ教えられることばかり
ラドン浴泉
お湯(皮膚)だけじゃなく、蒸気からも吸入して体内に取り込めるようにガラスで仕切られた部屋
休憩用のベンチは座面が木なのがいい感じ。
ラドンの効能の詳しい説明書きが貼ってあって一生懸命読む(そして忘れた)。
毎日通ったら無敵の健康体になれそうな気がした
21:30過ぎ、ストーブも灯りも消された薄暗いサ室にそっと忍び込む。
10分くらいでみるみる10℃くらい下がった。面白い…
浴室からの灯りだけという状況に、千住のタカラ湯で室内灯の点け方が分からず薄暗いまま入った記憶が静けさと共に蘇った
帰りにロビーで恒例の牛乳。
店主と常連客の話から、銭湯経営が厳しいと推察される会話。
今後ここはどうなるのかお尋ねすると、銭湯はやめて全面建替えだそう
深謝しての帰り際、記念に作ったという♨️マークが可愛い不織布バッグを頂き、嬉しいのと寂しいのと
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女
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- 2018.05.08 23:44 でんぼうDiscover≫SAUNA
- 2018.05.09 10:14 でんぼうDiscover≫SAUNA
- 2018.05.09 10:15 でんぼうDiscover≫SAUNA
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