男
- 98℃
- 19℃
今週の金曜閉店ということを逆算すると、明日は店休なので、今日を入れて残り4日営業日。
最終日は空前の混雑であることを考えると、残り3日。うーむ、行くしか無い。
地元の人だけでなく、サウナーも来ているのか、サウナイキタイのステッカーを張ったボトルを持った人や、サウナハットを被った人も。
おかげで、サ室は立ち「入り」も出る大賑わい。
サウナにハマる前は、良さがあまりわからなかったが、汗がかきやすい良いサウナだったんだなぁと再確認。
極上の黒湯の水風呂。
滝の音とゆったりとした鯉を眺めながらの外気浴。
雪が降る日は、本当素晴らしかったのだが、何故あの時、ととのい方を知らなかったのか…。早く知っていれば、蛇骨湯でたんまりととのっていたのにっ!!
地元にあるので、10年程やんわりと通っていたが、名残惜しさもひとしお。
平日昼間に行ったら爺さんとヤクザ屋さんだけしか居なかったことも、友人と蛇骨湯からの近くの300円居酒屋で飲み会を何度か開いたことも、今となっては懐かしい。
そんなこんなを懐古しながら4セットこなし、露天に入って軽くととのってきた。
ああ、あと1度くらい入れるかなぁ。
ちなみに、まだ未体験の人は、下記をご注意を。
・男性でもリンスを買うことをおすすめする。
温泉の成分が強すぎるのか、備え付けのリンスインシャンプーだけだと、髪の毛がバリバリになるので。
・夜遅くだとレンタルバスタオルが尽きてることが多いので、持ち込み推奨。
(ハンドタオルで事足りる人はいらないけど)
・電気風呂は強力なので、覚悟を持って入ること
今月末で閉店される蛇骨湯さん。
足を運べる時に運んでおこうと再来訪。
到着時には、下足箱があと一つしか空いていない混雑ぶり
「サウナも大混雑か?」と不安になりましたが
賭けに出て大正解!
露天風呂は大賑わいしておりましたが、
サウナは混雑なく入る事ができました。
気持ちにゆとりを持って、のんびりと蛇骨湯さんのサウナを満喫させていただきました。
サウナで蕩け、水風呂でも蕩け、
外気浴でさらに蕩けてを繰り返して大満足です。
スケジュール的に、きっと自分にとって
今日が最後の蛇骨湯さんになるんだろうな。
と思い、寂しくもなりましたが、
出会うことができて、利用し、蕩ける事が出来た事に感謝です。
至福の時間をありがとうございます
今日もご馳走様でした🙏
男
- 98℃
- 20℃
サウナ:6分 × 2 12分 x 1 10分x 1
水風呂:3分 × 4
休憩:2分 × 4
合計:4セット
前回の反省を活かし、しっかりサウナ券を握りしめ、いざラスト蛇骨!
6時インでしたが大盛況で沢山の人で賑わっていました。外国の方も多数でしたが、日本語ペラペラな常連さんだったり。
親子3代で来ている方がいたり。
ラストスパート感ある雰囲気でした。
水風呂も人口密度のせいか21度に。。
みんなでこまめに水を継ぎ足したりするのも楽しく。
静かに浸るというよりもわいわいと語り合いながら過ごす銭湯、サウナは楽しかったです。
初にしてラストのサウナは、小さなキッズサウナーもいたりと、さすが地元密着、
外国人常連さんは寿湯や草加の話をしていたりと、幅の広さに色々と感動しました。
諸々タイミングなどの調整は難しかったけれど、3回目最上段で12分のあとの感覚と、
淡いグリーンと、桜色と、黒い富士と、光の黄色と空色のまさに五色で出来たタイル絵の前に沢山の人が賑わう極楽のような光景は忘れ難いものがありました。
駆け込みでしたが、体験できて本当に良かったです。
出来たらあのタイル絵をどこかに移築できたらいいですね……あの色合いが無くなるのは惜しいです。
女
- 88℃
- 21℃
あなたとはお話したことはなかったけど、もうすぐお別れって聞いたから一度ちゃんとお話ししておきたかったの。
蛇骨湯に対する心情は違うクラスにいるあこがれの同級生。そんなイメージを抱いていました。
また、浅草がある限り蛇骨湯もまたある。という勝手な思い込みも。
なのでサ活で閉店という知らせを目にした時には自分の目が信じられず3度見した。当時閉店の知らせは公式HPには出されてなく、Twitterかコメントなどで閉店のソースを得たので再訪。
一度目は地元ババァがサ室温度下げしてて他の人も黙認してる。という「うわぁ」な目に逢わされたけど、それはババァが悪いんであって蛇骨湯は悪くない。
入り口には若者がケータイに写真にを撮っており、それぞれがこの名銭湯との別れを惜しんでいました。
黒湯を文字通り湯水として使っており、これがもう味わえなくなるのかと思うと実に寂しくなる。
温泉とかに浸かると体の末端からお湯の「良いもの」が体に伝わり所謂キクゥ!ってなりませんか?電気風呂でシビれ、ジェットバスで背中と腹肉をダバダバさせ、水風呂で一度締めた後サウナへ。本日サ室内は混みあっておらず、好きなポーズで体を温められる。ストーンタイプのサウナってロウリュあるなし関係なく何となく好きだなぁ。ババァとおねーさんと3人でテレビのウサギやヤギの出産を見守り、大汗かいて温泉水風呂で体を冷やしてカランで休憩。
休憩中、地元ババァが閉店前だからか、混んでいる。と話をしているのが耳に入った。江戸の頃から続いていて何某かの媒体で名前が出ており、田舎にいたころから屋号の字面ですげぇ銭湯だな。なんて思ってた銭湯がなくなるんだ。別れを惜しんで湯を浴びる人はさぞかし多かろう。
ふと、そんなに長く続いているなら今まで一体何人の人がここの湯を浴びたのだろうか?と考えた。億はいってるかな?いってないかな?
閉店まであと5日。さらに多くの人がこことの別れを惜しんで湯を浴びに来るだろう。最終日は秋本治の漫画のようにギチギチに人が入るのかしら?って考えたらちょっとおもしろい
“行かない後悔より行って後悔”
今日がラストチャンスだったので浅草へ。
閉店前最後の日曜日とあって昼間っから激混み。しかもチラー故障で水風呂はぬるめとのこと!まぁ、しょうがないかっと気持ちを切り替えていざ入湯。黒褐色の天然温泉は、浴槽や水風呂、さらには洗い場のお湯からも出ていた。行ったことないけど、アマゾンのブラックウォーターといった感じか。サウナはコンパクトながらも高温乾燥タイプで100度の熱で発汗具合は◎水風呂は20度で長時間浸かって徐々に冷ましていくのが気持ちいいのだろうが、激混みだったのでサクッと上がって肥えた鯉がいる庭と滝を見ながら外気浴。露天→水風呂→外気浴の無限ループ出来る素晴らしい導線だが、今日しかもう堪能出来ないと分かると何だか寂しくなりますね。
サウナ2セット→温泉と滞在時間はわずか50分ぐらいだったが、江戸時代から続く老舗の雰囲気を体験出来ただけでも良かった。そして行けるだけ今のうちに色々な銭湯やサウナに行こうと改めて思った。
To Be Continued…
男
- 100℃
- 20℃
男
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- 19℃
男
- 110℃
- 20℃
男
- 98℃
- 19℃
男
- 98℃
- 19℃
本日は今月末で閉店を決められた蛇骨湯へライドォォォン!!
前々から一度は行きたいと思っていましたがサウイキで今月末で閉店を知りました。
身体を清めて、先ずは温浴をする。
噂の黒湯にて身体を温める。
そしてサ室イン。上段をゲット!!
サ温は98℃と予定通り。
以外であったのは水風呂。
張り紙にて「冷却機が故障して水温が温い」云々と書かれていましたので、魔の24℃かと恐れていましたが、インした際に冷たさを感じる事ができる。
水温チェックしたところ、19℃を指しているではないか!!
そんなこんなで、全く問題無し!
むしろ、黒湯水風呂を長く楽しめて良い感じ。
最初は水風呂内の段差が大きくて驚きましたが、しばらく形状を確認して把握出来たところで深い場所でリラーックス。
休憩椅子は無造作に4脚パイプ椅子が並べられている。
鯉が優雅に泳いでいるのだが、池の水質レベルは低く、見た目にも美しさ半減。。。
人間の浴槽水質はレベルが高いだけに少し残念かも。
浴室内、サウナ共に賑わっていた。
普段からなのか?
閉店を惜しんでなのか?
そればかりは分かりませんが、今まで通常利用していた方を思うと残念でならない。
今回はビジターとして参加している為に、常連さん等の事を配慮して3セットで切り上げる事としました。
蛇骨湯さん!!
長い間、お疲れ様でした!
そしてサ飯はパスタデココでガッツリ栄養補充🍝
で、、、
シキジイキタイ
男
- 98℃
- 19℃
男
- 98℃
- 20℃
自分、何気にタイル壁に
富士山が書いてある
昔ながらの銭湯って初めてかもしれないです。
まず入った瞬間に
その雄大さに感動してしまいました。
カランから出てくるお湯も黒湯で感動✨
サウナ室は高温ながら
そこまで息苦しさを感じず
優しい熱さでした。
下町ならでは(?)で隣の人に
某元アイドルの逮捕ニュースについて
話しかけられたりしました笑
水風呂も冷却機が故障中とはいえ
しっかり冷えてたし
外気浴の丸椅子も皆様譲り合いながらで
ちゃんと休憩出来ました✨
丸椅子で休憩中に
露天風呂に入ってた人達が
みんなでワイワイしてて
その声を聞きながら
江戸の蛇骨湯創業時から
変わらぬ光景なのかなと
想像したり。
昔ながらの下町銭湯に大満足です。
本日も大変ととのいました。
5月22日水曜日。いよいよカウントダウンの蛇骨湯へ。
もっと通っときゃよかった、と後悔する日が必ず来る。だから今は専業サウナをガマンして蛇骨湯を選ぶ。
スカイツリーがでっかく見える。
三社祭が終わったら、東京下町に、夏が来る。
きょうの外気浴、極上!マンション一部屋分くらいの金額で外気浴スペースだけでも買えないかな?、とつまんない事かんがえる。
若い頃、東京のことがキライ、大嫌いだった。銭湯や、サウナを知ってから、東京のことが大好きになった。蛇骨湯、そんなこころの動きなど、「いなかもんが何言ってやがる」と無視してずっとそのまま在るもんだと思ってた。
来週でこの心地よい銭湯サウナを味わえなくなるなんて、信じたくない。
歳を重ねると、こんな悲しみを更にいっぱい体験することになるのだろう。それに耐えられないほどには、若くない。しかし悲しい。
まだまだ、蛇骨湯、来よう。
【大仁田厚も満足しそうな優良施設】
人気ドラマの最終回だけ見る人のように…
終わると聞けば行きたくなり、2回目の突撃です。
個人的な蛇骨湯の目玉は「電気風呂」と「ととのいスペース」。
まず電気風呂は、電流爆破を受け慣れている大仁田厚が利用したとしても満足できるほどの強目の刺激。
酷い腰痛持ちの私がここの電気風呂を利用すると、8割方回復できる。
そしてととのいスペースは、鯉が気持ちよく泳いでいる池に、大量に流れ込む滝の音を聞きながらととのうことが可能。
目を閉じればまるで地方の温泉街にでも来たかのような感覚を味わえるのだ。
風でととのうのが北欧、目でととのうのが寿湯、耳でととのうのが蛇骨湯…といったところか。
「地球に生まれて良かった!!!サウナ天国の台東区に生まれて良かった!!!!!」
思わず叫んでしまったが私は台東区出身ではない。
何はともあれ蛇骨湯を味わえるのもあとわずか。まだ行ったことがないサウナーは急ぐニャ!!!!