女
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男
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カランの水が美味い。
いや、本当に。
私的ドーミーイン体験73棟目にして最高のカランの水に出会いました。
(ドーミーイン富山のサ室横の蛇口は別腹で)
毎回毎回カランの水を飲んでるわけではないんですが、サウナ後の水シャワーを頭から浴びてるうちに、あまりのマイルドさに「これ、飲めるんじゃね?」と思い一口含んだところ下手な売り水など足元にも及ばない口当たりのよさ。
思わずがぶがぶ君になってしまいました。
それはさておき、野乃仙台。
施設自体が野乃シリーズとしては小ぶりで、敷地がほとんど正方形なせいか部屋割りから動線から幾何的にきっちりとした印象です。
大浴場も綺麗な四角形の中に、カランとサ室と水風呂と内湯と露天風呂が整然と並んでます。
つまりどういうことかというと、デッドスペースがまったくないんです。
デッドスペースがないということはととのい椅子を置く場所もほとんどないんです。
なので、内湯に一つ、露天に一つあるだけのととのい椅子の奪い合いになることは必定。
そこんとこ、気をつけましょう。
ただし欠点らしい欠点はそこくらいで、他はすべて安定のドーミーインクオリティ。
いつもの安心感に包まれたサ活を堪能できますよ。
あと、サ室の入り口の閉まりが悪いので退室時はグッと押し込み(入室時は引っ張り)ましょう。そうしないと隙間から熱が逃げちゃいます。
おひとり様年越しの旅の最終地は仙台
花巻温泉からあえて新幹線ではなくローカル線でのんびり移動
車窓からの風景を楽しみつつ仙台へ
途中、少しですが景勝地松島の風景を見ることができました
そしてやってきました、野乃
一度来てみたいと思っていたんですよ
お部屋も素敵でいざサウナへ!と思ったところで緊急地震速報が
浴室って防御力ゼロな訳ですぐにサウナに向かうことができずしばし部屋で待機
少し待って館内放送で安全確認ができたところでようやくサウナへ
サ室は96度程度ですが思ったよりはマイルド
じっくり10分温まって水風呂へ
13度、冷たい〜 1分持たずに外気浴へ
コンパクトながらも外気浴エリアがあり、オットマンつきの椅子が2脚
どかっと脚を投げ出して深呼吸
それを4セット繰り返し最後は露天風呂で温まってまずは終了
さて、ラウンジで持ち込みご飯とアルコール
その後は夜鳴きそばを堪能したいと思います
あ、湯上がりアイスもね
クリスマスも終わって、一気に年末ムードです🎍
わたし的大蒸仏スペシャル!!
今年は大変お世話になりました野乃さんへやって参りました。
日本海側の冬はどんよりグレー空なのですが、太平洋側は空が青いんだよな😊
サイコー!!
今回はギリギリ平日扱いなので、お客さま少なめ、サ室も多くても3人ほどよい感じでした。
ととのいの要素として、私の中で清潔ってワードが大切で、ドーミーインさん系列は、どの部分をとっても美しくて心から大好きです。
強冷水風呂に入ってシャッキーンと生まれ変わる感じも大好き😘
ドーミーイン愛が止まりません❤️❤️❤️笑
せっかく仙台まできて、ほとんどホテル内でサ室と部屋を行ったりきたり。
でもこれがすごくしあわせだったりします🥰
滞在あと1日…
今年の鬱憤を蒸しに蒸されてスッキリするぞー!!!
女
- 96℃
- 13℃
茨城遠征の〆は、常陸大子で奥久慈軍鶏料理
そのまま水郡線でドンドコ揺られながら郡山へ
そして新幹線に乗り換えて仙台に
仙台は何度も来てるし、ドーミーインも訪問してるんだけど
今回は待望の野乃仙台へ!
建設中から愉しみにしていた野乃仙台
入ると思ったよりコンパクト
これは過去訪問した野乃(富山、金沢、松本、淀屋橋、奈良)の何処よりもコンパクト
お部屋はとても広かったですよ
そんなわけで、M-1グランプリだったのもあり翌朝サウナへ
構成は、ほぼ前日の水戸ドーミーインと一緒
100℃近い熱さと、仄かなスギの香り
珍しく下茹でしたので、かなりしっかり汗をかきました
水風呂も強冷水でしっかり冷たい
露天もコンパクトながら、椅子はあるし素晴らしい
今度はじっくり堪能したいでーす
男
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