花かげの湯

地元の方で賑わう夕方。サ室内はぶどうの育て方の話で盛り上がっていました。

日中は初夏の気候。夕方はとても混み合いました。

サウナ　水風呂　外気浴×3

先輩に勧められて初めて花かげの湯
市内の人は300円は羨ましい

サウナ室はマットなし
マイマットやっぱり必要だなー
カラッとしたドライサウナ
温度はあんまり安定せず98〜106℃
それでもドバドバと汗が出ました

水風呂は蛇口から出しっぱなしで
いつでもキンキンの水風呂に入れて良き

休憩椅子はサウナ室前に1つ
露天に長椅子が1つ

初でしたがいい感じでした🧖

たけ川うどん 山梨店

肉うどん

オープン直後。予想より人がいてびっくり。地元の人ばかり。
ローカルルールすごいけど意外に好きだったりする(^^)

2日連続こちらへ。
やはり夕方は地元民多し！昨日より混雑していました。

夕方の時間帯は地元民でひしめき合っています。

コロナ禍前に一度訪れた以来。
サ室は地元民がたくさん。マットはなく持参の必要あり。
退室時には入り口横にかけてあるタオルでサ室の汗を拭くスタイル。

温度、水風呂は好みの感じだが出るときに拭いて、そのタオルを干すのはいかがなものか。独自なローカルルールありです。

サウナ:15分×1、10分×1
水風呂:1分×2

西沢渓谷帰りに利用。
９割地元のお爺たちで溢れる。
水風呂にずっと浸かりながら談笑。水風呂の蛇口で口をゆすいでそのまま水風呂へ吐く笑
もちろんサウナ後の掛水も当然の如くカット。
そんなこの世の終わりみたいな光景を横目にしながら、ぎゅうぎゅうの爺たちのスキマを縫ってなんとか上段に着座するも、後から入ってきた爺がこちらに睨みをきかし『まぁいいや…』と下段に座る。
サ室の温度計は100℃超えも、実際90℃もないだろう。
サウナの座席はマットなし。そこで持参のタオルやサウナマットを敷くこととなる。
残った汗はストーブ脇の壁に干してある2枚のタオルで拭き取り、また壁に干す。タオルには花かげの湯とプリントしてあるのでおそらくこのスタイルは仕様である。湿度が高めなのはこのタオルの汗が蒸発しているからであろう。
ハード。ビジターにとってはまさにベリーハードな環境だ。
サウナーのはしくれとしてここで臆してはならぬと1セット。水風呂にいた爺たちはどこかに行き、タイミング良く1人で水風呂へ入れた。椅子もベンチも常連で満席。洗い場の椅子で1人静かにととのう。
そして思う、流石にここにはもう来ないな、と。^_^

今日は花かげへ。
ここも地元の方多し。登山客もチラホラ。地元の方は背中を洗いあうのが習慣のようだ。
露天にも洗い場あり。休憩スペースもあり。サ室前にはイス２つ。
夕方の時間帯は混み合う。

サウナ:12分×3
水風呂:30秒×1、1分×1、2分×2

1セット目は102℃でいい感じ。混み合っていたためかセット進めるごとに温度が下がる。3セット目には94℃と残念。
サウナマットの濡れ具合が異常に早くサ室滞在時に2回交換に来ていた。
サ室の壁はリフォームして間もない感じ。

外気浴はいい風が入りとても良かった^ ^
露天の休憩スペースには誰も来ず。1人静かに果てる。